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<PCエンジン 美少女中心派③>
このゲームで残念なところ!

①肝心な脱衣シーンで、ブラを上着で隠しがち。
 恥じらい方がワンパターンと言える・・・。

②非公式ソフトなのでパイオツ露出するのはよいのですが、
 肝心なB地区の書き込みがショボすぎる・・・。

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つまり、エロゲ上級者には物足りなく感じるでしょう。

え? 肝心なB地区画像が無いじゃないか!って?
んー、まぁ、言葉で説明すると「ピンク一色」なので、
それはみなさんの脳内で想像してみてください。


でも思うのですが、
「髪の毛の色と下着の色が同じ率が高い」ってのは何なんでしょうね。

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別に初期のファミコンじゃあるまいし、
ハードウェア的な色数制限でそうなっているわけでもないと思う。

そんなかんだで思い出したのが、はるか昔の私のエピソードなのですが、
当時仲の良い男女で集まって「下着の色当てゲーム」なるものが
始まった事がありました。そこで私は当時の脱衣麻雀で得た知識を
総動員して答えるしかなかったのですが、
「白」や「ピンク」「水色」「黄緑」で答えて一回も当てられなかったです。
しまいには、リアル女子達から「幻想見過ぎでしょ」と釘を刺されるという...

つまり、「脱衣麻雀の下着」と「リアル女子の下着」において
相関関係は無いってことですね。

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<PCエンジン 美少女中心派②>
このゲームで特に素晴らしい!と感じる所は、
対局時の女の子の顔グラの衣装が「脱衣状況」によって
ちゃんと変化しているところ。(肩に注目!)

こういう細かい作り込みに当時は感心しました。

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「え、そんなこと?」

と思うかもしれませんが、スーパーリアル麻雀でも意外とコレが出来ていません。
実際に脱衣が進んだ状態でも対局中に挿入されるグラでは服を着ていたり、と。

まぁマニアになってくると、そういう所が気になるんですよね。。。

そして、さらにこのゲームの好きな所は、
女の子の脱衣状況に応じて秘技選択画面のイラストが変わる点。
修羅場の対局シーンとは関係のないオフショット的な絵で心が和むんよ...。

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あと細かい点だけれども画像ベタ貼りではなく女の子を立体的に配置している
(手前から 女の子→秘技ウィンドウ→背景 の順)のもポイント高い。

同じ非正規ソフトでも、ただエロいだけのゲーム(しあわせう⚪︎ぎ等)とは違い、
これは開発者の本気がビリビリ伝わってくるので、万人にオススメなゲームです。

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脱衣麻雀。
それは現代では失われた「ロストカルチャー」。

しかし、当時の私は脱衣シーンを拝むために
麻雀を必死に覚えたり、100円玉を連続投入したのは、
今となっては良い思い出。
脱衣麻雀の代表作が「スーパーリアル麻雀」シリーズ。
ゲーセンのスーパーリアル麻雀PIVには
私のお金がどれだけ吸い取られたことか・・・。

しかし当時、個人的にはそれを超えていたと思われる作品が
PCエンジンの「CD麻雀美少女中心派」。

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NEC未認可の非公式ゲームなのに、
グラフィック、BGM、テンポ良しの隠れた名作。

↓逆にこれはPCエンジン版スーパーリアル麻雀PIV。

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どうですか?
美少女中心派の本気度、わかる人にはわかると思います。

誰トクかは分かりませんが、しばらくの間、
脱衣麻雀ゲームの良さについてを少し語っていきたいと思います。

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最近はミスター味っ子を娘に観せて英才教育してるが、
さすがに今見ても面白いと思う。
味皇が大阪城になる所や、具材同士がプロレスを始めて勝負を決める所とか、
もう大好きで笑いが止まらない。
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いわゆる最近話題の「原作改変」が過ぎるのかも知れないが、
イチ視聴者としてはそんなこと深く考えなくていいと思う。

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幼少時に学校の給食に関するアンケートがあり、
「給食への要望」という記入欄があった。
当時の私は、ミスター味っ子 にハマっていたので、

「給食には香りとコクが足りない」

と記入して提出した。

後日になってPTAをやっていた親が言った。

「給食アンケートでとんでもない事を書いた子がいたと思ったら、
 我が子でした...」

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「あさくま」のこの鉄板を見ると、
どうしても懺悔の気持ちが湧いて出てしまうよなぁ。

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幼少時、あさくま に連れて行ってもらった自分は
このペレットとベーコン巻きステーキを見たとたんに、

「これは完全にミスター味っ子だー!」

と叫んでしまった。。。
そもそもペレットの元祖があさくまであるという事を知らずに...。

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「始まったな...」
「ああ、全てはここからだ...」
廉価版 自宅ゲーセン化計画。

前回のセガラリー2環境構築とは別で
極秘で進めていたプランB。

PS用マウス4個を接続して大画面テレビに映してやりたいゲームとは、、、?

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それは「ギャラクシアン3 」


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昔、岡崎のゲーセンで高校の帰りに友人とよくプレイしてた。
シアター6と呼ばれる専用のシアター内でのガンシューティング。

一応プレステに移植されてるので、
いつかコレ用のミニシアターを自宅に作りたいです。

なお協力プレイしてくれる人はいない模様...。

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「ハァ、ハァ、ついにやったぞ...」
約1年半前。駿河屋で偶然に見つけたWindows95/98版セガラリー2。
これをネイティブ環境で動作させてLAN対戦環境を構築する
という野望をついに実現しました。

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・Windows9xマシン 2台構築
マザーボードの捜索(SocketA MicroATX)
  SSDの搭載(SATA⇄IDE変換)
 Radeon9600グラフィックボード搭載
Windows Meインストール
・Microsoft SideWinder(ハンドル)2台導入
ヤフオク等でハンドルの捜索
  対応ドライバの捜索&インストール
・セガラリー2動作環境整備
  セガラリー2公式パッチの捜索&インストール
  CD-ROMメディアの仮想化(demontools化)
 BGM(CD-DA)の仮想化(_Inmm.dll導入)

特にこのマイクロソフト製のハンドルがなかなか完璧に動作してくれず、
正常動作させるまでに結構骨が折れました。
これが私なりの「自宅ゲーセン化」の第一歩。

なお、対戦してくれる人はいない模様...。
※なおTCP/IPで相互接続しています。

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自分へのご褒美として、
今までで1番高価なレトロゲームを購入してしまった。
その名は、「ハイレグファンタジー」
PCエンジンDuo用。
ハッカーインターナショナル製。
NEC非認可ゲーム。
昔からプレイしたくて購入予定リストに入っていたが、
様子を見ていたらグイグイ価格が上がってしまった。。。
これ以上待つと購入できなくなる可能性が高いと思ってついに決断。

とりあえず触りだけプレイ。

どこかで見た事あるタイトル画面。

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どこかで見た事あるメニュー画面。

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連発される中学生レベルの下ネタ。
しょーもないストーリー。
ダメージを受けると服が破ける龍虎の拳仕様。

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よく怒られなかったな、コレ。。。
(実際は怒られてたんだろうけれど)
でも、面白そうなので、
とりあえず合格です。


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以前にプレイ環境を構築したWindows版セガラリー2。
いよいよ本格的に対戦環境の構築を進めようと考えました。

画面2分割での2人対戦は標準機能であって、
コントローラーが2つあればすぐに実現できそうなんだけど、
まぁそんな普通の環境では私のマニア心が満足するわけもない。

気になっているのはマニュアルにある「LAN対戦」。
同じ環境のPC2台をLANで繋げば、フル画面で対戦できるということ。
それは素晴らしいじゃないか。


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IP通信対応ということなのでインターネットとVPNを使って
遠隔地同士でも対戦できそうやん!。これはすごいかも。
と、いうことで、
対戦してくれる相手が不在のまま、
2台目の環境構築、スタートです!

※マニュアルには「IPX/SPX」対応ってあるので、
 あえてそっちのプロトコルで繋ぐのもマニアっぽくてよいかもしれない。

2024年3月

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