みんな大好き！スーパーリアル麻雀PIV！
当時、親の顔より見てたアーケード版スーパーリアル麻雀PIVの敗北アニメーション。
Love2〜7でも「ここは完全再現」されているのには安心しました。
コンティニューカウントを見送った後、最後に愛菜がドアップで言うセリフが最高なんですよ。
「もういっかい、するぅ？」
「もういっかい、するぅ？」
う〜ん、いいですねぇ。
アーケード版よりも少し上品な感じが
逆に想像力を掻き立ててくれてたまらないです。
みんな大好き！スーパーリアル麻雀！
PCエンジンの脱衣麻雀ゲームをプレイしていたら、
自分の中で久々に脱衣麻雀ムーブがキタ！。
スーパーリアル麻雀Love2〜7（ダウンロード版）がセールで安かったのでポチッとな。
スーパーリアル麻雀はセガサターン版でコンプリートしているんだけど、
セガサターン版のP7は規制かかっていてポロリが無いので、まぁこれは必要経費！
私のアーケードゲーム支出額トップのゲームは断トツでスーパーリアル麻雀PIVです。
（ちなみに2位はダンスダンスレボリューションで、3位は餓狼スペシャル）。
死ぬほどやり込んだゲームなのでこのPIVに関しては結構うるさい方なんですが、
なるほどスーパーリアル麻雀Love2〜7、これは確かにサターン版がベースの移植作品。
※ちなみにアーケード版に忠実なのはFM-Towns版です。
久々にLove2〜7版で「スーパーリアル麻雀PIV」をプレイしてみて自分の耳を疑った...。
PIVでは「リーチ」をかけたり「ツモ」するとしゃべってくれるんだけど、その声を聴いてみてビックリ！
「え？、あなた誰ッスか・・・？」
〇SRM27 2024-02-26 00-10-07 - Trim.mp4 ←Windows Love2-7版
〇うんづ - 0FPS _ 100% 2024-02-26 00-04-55 - Trim.mp4 ←アーケード版に忠実なFM-Towns版
しかしなぜボイスを差し替える必要があったのか？。
やっぱり大人の事情ですか？
それとも、初期開発時のソースデータを紛失してるのかな？。
このエンディング曲（BELIVE IN LOVE）がなかなか印象に残る名曲でして、
当時の自分はアルバイト中によく口ずさんでいました。
歌い手はピンク髪の子の声優（社員？）さん。
なんだろう、カラオケボックスで聞いているような
不思議な気持ちになります。。。
＜PCエンジン 美少女中心派③＞
このゲームで残念なところ！
①肝心な脱衣シーンで、ブラを上着で隠しがち。
恥じらい方がワンパターンと言える・・・。
②非公式ソフトなのでパイオツ露出するのはよいのですが、
肝心なB地区の書き込みがショボすぎる・・・。
つまり、エロゲ上級者には物足りなく感じるでしょう。
え？ 肝心なB地区画像が無いじゃないか！って？
んー、まぁ、言葉で説明すると「ピンク一色」なので、
それはみなさんの脳内で想像してみてください。
でも思うのですが、
「髪の毛の色と下着の色が同じ率が高い」ってのは何なんでしょうね。
別に初期のファミコンじゃあるまいし、
ハードウェア的な色数制限でそうなっているわけでもないと思う。
そんなかんだで思い出したのが、はるか昔の私のエピソードなのですが、
当時仲の良い男女で集まって「下着の色当てゲーム」なるものが
始まった事がありました。そこで私は当時の脱衣麻雀で得た知識を
総動員して答えるしかなかったのですが、
「白」や「ピンク」「水色」「黄緑」で答えて一回も当てられなかったです。
しまいには、リアル女子達から「幻想見過ぎでしょ」と釘を刺されるという...
つまり、「脱衣麻雀の下着」と「リアル女子の下着」において
相関関係は無いってことですね。
＜PCエンジン 美少女中心派②＞
このゲームで特に素晴らしい！と感じる所は、
対局時の女の子の顔グラの衣装が「脱衣状況」によって
ちゃんと変化しているところ。（肩に注目！）
こういう細かい作り込みに当時は感心しました。
「え、そんなこと？」
と思うかもしれませんが、スーパーリアル麻雀でも意外とコレが出来ていません。
実際に脱衣が進んだ状態でも対局中に挿入されるグラでは服を着ていたり、と。
まぁマニアになってくると、そういう所が気になるんですよね。。。
そして、さらにこのゲームの好きな所は、
女の子の脱衣状況に応じて秘技選択画面のイラストが変わる点。
修羅場の対局シーンとは関係のないオフショット的な絵で心が和むんよ...。
あと細かい点だけれども画像ベタ貼りではなく女の子を立体的に配置している
（手前から 女の子→秘技ウィンドウ→背景 の順）のもポイント高い。
同じ非正規ソフトでも、ただエロいだけのゲーム（しあわせう⚪︎ぎ等）とは違い、
これは開発者の本気がビリビリ伝わってくるので、万人にオススメなゲームです。
脱衣麻雀。
それは現代では失われた「ロストカルチャー」。
しかし、当時の私は脱衣シーンを拝むために
麻雀を必死に覚えたり、100円玉を連続投入したのは、
今となっては良い思い出。
しかし当時、個人的にはそれを超えていたと思われる作品が
PCエンジンの「CD麻雀美少女中心派」。
NEC未認可の非公式ゲームなのに、
グラフィック、BGM、テンポ良しの隠れた名作。
↓逆にこれはPCエンジン版スーパーリアル麻雀PIV。
どうですか？
美少女中心派の本気度、わかる人にはわかると思います。
誰トクかは分かりませんが、しばらくの間、
脱衣麻雀ゲームの良さについてを少し語っていきたいと思います。
最近はミスター味っ子を娘に観せて英才教育してるが、
さすがに今見ても面白いと思う。
味皇が大阪城になる所や、具材同士がプロレスを始めて勝負を決める所とか、
もう大好きで笑いが止まらない。
いわゆる最近話題の「原作改変」が過ぎるのかも知れないが、
イチ視聴者としてはそんなこと深く考えなくていいと思う。
「あさくま」のこの鉄板を見ると、
どうしても懺悔の気持ちが湧いて出てしまうよなぁ。
幼少時、あさくま に連れて行ってもらった自分は
このペレットとベーコン巻きステーキを見たとたんに、
「これは完全にミスター味っ子だー！」
と叫んでしまった。。。
そもそもペレットの元祖があさくまであるという事を知らずに...。
