嫁ちゃんがママ友から貰ってきた手作りクッキーのクオリティがヤバい...。
もちろん自分は、ねずこクッキーを要求。
3女（4）と競合するも、なんとか説得に成功してねずこゲット！
しかし、食しておいて言うのも何だけど、もっと健康的な太モモが良かった。
2020年6月アーカイブ
いきなりステーキが近々計画倒産する、
という情報を耳にしたので真偽はともかく行ってきた。
ブームの初期には秋葉原店に行った。
測り売り&立ち食いスタイルに目新しさを感じたけど、
それ以来行くことはなかった。
今回も、やっぱり値段が高いわー、という印象しか残らない。
なんつーか、ブロンコビリーのが全然満足度が高いよね、というのが正直な感想。
でも最後にちゃんと「さよならステーキ」できてよかった。思い出をありがとう。
リビングの壁面に「鬼滅コーナー」ができとる。
（ちなみに、以前はだいすけお兄さんコーナーだった）
家で鬼滅の刃を見たことは無いはずだけど、
それでも小学生の間でここまでブームになってるとは、ある意味恐ろしい。
なお、鬼滅の刃の魅力は、ねずこの健康的な太モモにアリ、
という個人的主張は、もちろん家族の前では主張していない。
うずらの卵が好きだったりする。
子供の頃、家族でよく出前をとっていて、
自分が注文していたのはいつもザル蕎麦。
そのザル蕎麦に付いていたのが、うずらの卵。
付けつゆの中にうずらの卵を浮かべながらも、
黄身を潰さないようにしながら蕎麦を食べていた。
そして最後につゆと同時に飲み込んで、
家族からは「変わった食べ方しとるね」と笑われていた。。。
だから、うずらの卵にはそんな古き良き家族団らんの
ノスタルジックな思い出が詰まっている。
しかし、130円/20個で売っていて、
生産者は儲けがあるのだろうか？
うずらの卵がこの世から消えない事を祈るのみ。
前からやりたかった新城にある豊橋鉄道田口線の廃線跡を散策を決行。
歴史を感じる手掘り感あふれるトンネルを抜けると、
静寂と緑に包まれたホームが出現する。
レールこそ残っていないが、はるか昔に
人々がここで汽車の乗り降りしていたと考えると感慨深い...。
また、人の手によって作られた物が自然に帰ろうとしている様子を
真に当たりにすると、なんだか切ない気持ちになるわけで。
古代？というか、ラピュタに来た感じ？。
いつか全国の産業遺構めぐりをしたい。
ここ2週間くらい、変な咳が続いていたので、
病院に行って薬を処方してもらったのだが、、、
この装置に薬をセットして吸引するんだけど、
なぜか回転式拳銃のリボルバーっぽい形状している。
しかも、この装置にカプセルをセットする時に、
カプセルが自動的に1/4回転する仕様。
4回ガチャガチャすると一回転する。
そう、無駄にカッコいい...。
そして最後は、自分の口で吸う訳だが、
なんか拳銃自殺してるような気分にならなくもない...。
アメリカ西部開拓時代にタイムスリップした気分になれて楽しめました。
どこまで本気なのかは知らんが、自宅でのオンライン授業が始まる気配。
iPadでも良さげだけども、せっかくの機会だから子供にはPCを触れさせたい。
ただ、自作PCは腐るほど所有しているけど、カメラやマイクが付いてない。
嫁ちゃんのノートPCを使う選択肢もあったけど、画面解像度がイマイチ...。
と思っていたら、ちょうどいいのがありました！。
以前に某氏より無料で引き取っていたDELLのオールインワンPC。
CPU性能は低いけど、カメラ&マイク&タッチパネル内蔵で、1600*900解像度。
さっそく、分解してハードディスクをSSDに換装。Windows10をクリーンインストール。
立派なオンライン授業用PCに復活を遂げました。
娘が学校から持って帰ってきたモンシロチョウの幼虫を育てていたんだけど、
今日、チョウチョになったので、娘と一緒に空に帰してあげた。
その後の空っぽになった虫かごを見て、
なんというか、センチメンタルな気分...。
モンシロチョウでこれなんだから、娘が嫁に行く時なんかは、
きっと、おしっことか漏らしちゃうんだろうな！
有名YoutuberがNitendoSwitchのゲームプレイ実況動画をUPする事が多い昨今。
その影響で娘がゲームを欲しがるようになってきた。
娘「マリオがやりたい！」
→ほい。マリオ買ったで（DS版300円）
娘「どうぶつの森がやりたい！」
→ほい。どうぶつの森買ってきたで（DS版200円）
そのうちに子供がひねくれてしまわないか心配になってきた。。。
（NintendoDS本体は15年くらい前に購入したものです）
