家電&ITな話の最近のブログ記事

渡辺美里のハイレゾリューション

 しばらくぶりとなる更新。

だって、10月に二人目の子が産まれたから。

上の子はまだ2歳。それで子供が二人になると、もう自分の自由時間なんて無い・・・。


上の子はかまってちゃん。下の子は泣いてばかり。

 

パソコンの前に座っているだけで上の子がキーボードを触り(叩き)に来る。。。

ダメだと言うと、すぐさま泣き始める・・・。そんな毎日。

だから当面の間の更新はペースダウンで。

 


さて、2013年はハイレゾリューション音源が流行った年でしたね!。

 

えっ? 知らない?

マニアの間では今年の流行語「今でしょ!」よりブレークしていますが・・・。


ハイレゾ音源ってなんぞや?。マニア以外の人向けに説明しますと、

簡単に言うと、「音楽CDよりも品質の高い音楽データ」という事になります。


音楽アーティストの演奏は、高級な機材を使って良い録音しているけども、

一般人消費者に渡る際は、媒体である音楽CDに収録できる音質に落として

収録している。つまり我々一般人は劣化した音楽を聞いていることになる。


それが最近では音楽CDよりも生に近い音楽データをインターネット配信して

聞けるようにしているのがいわゆるハイレゾ音源。

 


私は以前から言っているように、iPodやitunesが登場する以前の

相当早い時期からパソコンによる音楽管理を実践していました。

(PCMPX、午後のコーダなどを愛用)

 

そのような先駆者ゆえに保存する音楽データ形式は、

 

「昔から128kbpsのMP3形式に決まっとる!」

 

というポリシーを今まで曲げたことはありませんでした。

 

MP3は圧縮音源です。

しかも128kbpsかつMP3という非可逆圧縮方式(しかも古い技術)なので、

CDの音源よりもさらに音質(データ量)がロストしちゃってる。

※音楽CDだと一曲が約50MB程度のデータ量。

※MP3ではそれを4MB程度まで圧縮されちゃってる。


でもそれは仕方なかったのです。

だって当時(1995年前後)のPCのハードディスク容量は850MB。

ポータブルプレイヤーは128MBの搭載メモリー量だったわけだから。


今まで128kbpsかつMP3で不満を持ったことはなかったのだけれども、

20年経過して、ついに音質が重要視される時代が到来。

PCやポータブル端末のストレージ容量も増加。

そんなこんなで自分の音楽環境を見直すことにしました。

 

 

でも、さすがに流行りのハイレゾ環境は金がかかりすぎるのでパス・・・。

 


パソコンで管理する音楽データはCD同等の無圧縮Wave形式に変更。

さらに某ハードオフで外付けUSB-DACを購入し、パソコン内蔵音源からの脱却を図りました。

 

そして音楽データを再生してみると、、、

 

「チョー気持ちいい!」

 

 

なんつーか、今までのPC内蔵音源がチープだったのがよくわかる。

 

購入したUSB-DACはオンキョー製の「MA500U」という機種で、相当古く、

掘り出し物価格で購入したんだけど、それでも満足度は相当高い!。

 


USB-DAC.JPG


画像のごっついアンプ+スピーカーを長年使っていたけど、

しょせんはただのアンプ。

おまけ程度で付いているレベルのPC内蔵音源から発せられる「しょぼい音」を

ただ増幅していただけなんだと実感。

逆にUSB-DACでは、PCからデジタルデータをそのまま取り出し、

専用の変換チップで音を作り出す(デジタル→アナログ変換)。

この効果がデカいのかも。


やはり「モチはモチ屋」ということなんでしょうな。



 

で、新しい環境でタイトル通りの渡辺美里のマイレボリューションを

聞いたのかどうかは、、、、

 

ふふっ、・・・ご想像にお任せいたします。



あと、年末恒例の、昨年版の年賀状公開。


 2013nenga.jpg


まぁ、恥ずかしながらドラゴンボールネタ(パクリ)です。。。

あ、著作権なんたらとかの指摘はごめんなさい。

私的範囲の利用なんで許してください。(毎年の事ですが)



それでは、よいお年を。 

千葉繁の叫び

最近はガチヲタ系の内容ばかりだったので少し反省しまして、

NatasyaのITリプレースについて少しばかり書きたいと思います。

 

少し前に秋葉原に行った件は前回のブログに書きました。

そこでは触れなかったのですが、今回のアキバではiPad mini を購入しました。

iPad mini とは、その名の通りiPadの小さい7インチ版。

iPadの通常モデルより安いのがminiの非常に良い点です。

 

ちなみに少し前にWindows8タブレットを購入しましたんですが、

あれは完全個人の物。今回のiPadは「半分」仕事の為です。

 

語弊があるといけないので書きますが、そのiPadで業務をする、とかでないです。

仕事柄、スマートホンやタブレットを使うことが増えてきたので、iOSやAndroidの

深いレベルまで好き勝手に触れるスキルが必要になってきたので、

実験で設定をガンガン変更しても問題ない端末が必要になった、ということです。

(先日に仮想サーバーを家に作ってしまったのと同じノリですね)

 

ちなみに初代iPadが家にあるんですが、完全に子供用のオモチャになっているので、

この端末で実験して使えなくなってしまうと、子供がご機嫌を損なうことになり、

「影響=大」の障害になってしまう。なので別端末で考える必要があったんです。

あと、もうひとつ言えば、仕事用で必要な条件として、

「Wi-Fiモデル」でなく「cellularモデル」だったということもあります。

 

cellularモデルとは、要するに3GやLTEといった携帯キャリアの回線が使えるやつです。

auやソフトバンクからも購入可能ですが、その場合はやっぱり高額な月額費と

セット販売にされるんです・・・。

前から言っているように、Docomoやauやソフトバンクのパケット通信費には

とことん不満をもっているので、例のごとく、MVNOの安い回線で利用したい

って話なるんですが、残念ながらMVNOが使えるDocomo端末でiPadは発売されてない。。。

そうなると、購入するモデルは「海外版SIMフリー端末」一択という事となります。

 

この「海外版SIMフリー」モデルは、日本ではレアな為、中古ですら非常にお高い。

iPhoneについて言えば、国内モデルの倍の価格(9万円くらい)で取り扱われているくらい。

まぁ、iPhoneは需要が高いためそうなるのは仕方ないかも。

でもiPadのcellularr版はそもそもそんなにニーズが無いので

国内モデルの+1万円程度で購入可能。

 

正直、iPad mini のSIMフリー版は端末も安いし「狙い目」です。

「Wi-Fiモデル」だと、外で使えない、GPSがついていない、仕様なわけですが、

「Cellerモデル」だと、それがOK。つまり、完全に「カーナビにできる仕様」です。

※iPhoneでもできますが、画面の大きさがやっぱり違うので。

 

とはいっても、海外SIMフリー版iPadは、先ほどの話の通りレアな訳で。

秋葉原でも取り扱っている店もそんなに多くはないっていうのもあってやはり人気がある。

今回は、そのうちの1店舗であやうくボッタくられそうになりました。

 

アキバ散策中に外国人店員がいる怪しい店に立ち寄ったりすると、

ガラスケースには「SIMフリー版端末」がズラリと陳列されていました。

その中にあるiPadminiを見ていると、陽気なアジア系の兄ちゃんが声をかけてきました。

 

 「これ、今ならxxxx円にするよ!」

 

一般的な相場より、1000~2000円程度安い価格を言っている。。。

 

 「これ、本当にSIMフリー端末か?。現物を見たい」 と言うと、

 

奥から新品のiPad miniの箱を持ってきて渡してくれました。そして、

 

 「これ、made in カルフォルニア だから」

 「これ、世界中で使えるから」

 「xxxxx円にするの、ホント今だけ」

 

いかにもそれっぽい事を言ってくる。。。

でも、その箱には日本語の説明書きがされていた。

なんで海外版のはずなのに日本語が書かれているんだよ・・・。

ちなみにカルフォルニアはAppleの工場がある場所。Wi-Fiモデルも同じ。

世界中で使える、それはWi-Fiモデルも同じ。言い方の問題だろう。

 

 「再度確認したい。これ本当にSIMフリー端末なのか?

  この型式をこの場でスマホで調べていいか?」

 

そうしつこく聞くとバツの悪そうな顔をして、

 

 「う~ん、これ3G無いみたいね・・・WiFiモデル。」

 

・・・やっぱりか。普通にWi-Fiモデルをつかまされるとこだったのです。

外国人は普通にウソをつく。それについて彼らは罪悪感は無い。

この価値観の違いについては今回身をもって実感しました。

あとになって間違いを指摘されるとシラばっくれるか、

適当に「間違ってました、ゴメンナサイ」とでも言うんだろうな。

きっと被害者も多いのだろう。

 

そんな感じですったもんだありながらも

他の店でなんとか購入できたiPad mini cellularモデルですが、

当然、回線契約がなければ宝の持ち腐れ。今度は回線を検討します。

 

今はMVNOの業界は群雄割拠。多くのプロバイダーが参入してきたせいか、

競争が熱くて価格競争が激しくなっています。

 

今利用しているSIMは、IIJ(インターネットイニシアティブ)。

 月額950円で、200kbps。+500MB分の高速通信(ブースト)可の仕様。 

 

これはこれで1000円以下の回線サービスとしては最高レベルの品質。

これをもう1回線契約するのも普通にアリな選択だと思います。

 

しかし、あえて今回推したいのは、so-net LTE。

 月額980円。150kbps。ブースト無しの仕様。

 

表面上のスペックだとIIJより悪いじゃん、と思われてもしょうがないのですが、

実は驚くべき付加サービスがあるんです!。

 ・+316円でSIMを2枚追加できる。

 ・既存so-net契約者は‐210円。

 

つまり、3回線で月額1086円、1回線=362円!。

自分のスマホと、今回のiPad miniと、嫁ちゃんのスマホ、

この3台が一台当り362円でパケット使い放題。この価格はシビレるでしょ。

ネックの通信速度150kbpsだけど、意外とイケます。

ネット動画やアプリダウンロードは家のWi-Fi環境でやれば問題なし。

 

さらに、既存So-net契約者は-210円、というのも実はもともと狙っていました。

家に引き込んでいる光ブロードバンド回線は、「コミュファ+so-net」の組み合わせ。

価格の安さだけでなく、「あえてso-net」を選んでいる点が注目ポイントです。

実はso-netはもともとモバイル通信にも力を入れているプロバイダーで、

昔から「so-netの固定回線プロバイダ+モバイル回線で割引き」サービスが

用意されているという、モバイラーには魅力的なプロバイダーでした。

将来モバイルを多用する時代が来ると見込んでの固定回線プロバイダーはSo-net。

当然MVNOにもいつか参入してくるだろう、そういう視点でso-netを待っていました。

そして、先日にso-net nuro サービス開始に伴ってso-netがMVNOを開始。

やはり既存so-net契約者向けの割引を組み込んできました。

もともと安い回線だけど、そこからさらにー210円はさすがの一言。

 

つまり、固定回線プロバイダーのチョイスも甘く見ちゃいけないということです。

ちなみにですが、経験的に家の固定回線でNatasya的にダメなケースってのがあります。

それは、CATV、電力系の「回線」と「プロバイダー」を合わせて利用するケース。

つまり、ひまわり、ミクス、キャッチ、コミュファ、こういった「地域限定」回線キャリアの

プロバイダーサービスをそのまま使うってのはいただけない。

そもそも「全国区でない」ので競争も激しくないから価格もサービスもイマイチ。

「地域限定」だから、その地域から離れた場合に継続利用できないのもイタイ。

モバイルについても業務範疇外だから付加サービスも無し。

そんなついでやってるといった感じのプロバイダーサービスですが、

光回線とプロバイダーを別にするのが「面倒臭い」という理由で契約が多い現実。

だけど、この辺を見直すと意外に家計にメリットが出るかもしれないです。

 

実際に最近は固定とモバイルの合わせ技でシナジー効果を出すケースがでてきてます。

au携帯とauひかりのスマートバリューとか。あれ、家族全員で入ったら相当安い。

ただし固定回線やメイン携帯回線はその後の変更が大変なので

囲い込まれだけには注意したい点ですが。

 

 

で、先日、さっそくso-netのSIMカードが届きました。

 

so-net_nuro.jpg

 

ただ、申し込みサイズを間違えて嫁ちゃんのスマホに入らない大失態・・・。

仕方ないから、自分でSIMカードをハサミでカッティングして

通常SIM→MicroSIMに変更した件も書こうと思いましたが、

そんなに面白くないし、もう長々と疲れたのでやめます。

(※お約束。よい子はSIMカードを切る行為はやっちゃダメです!)

 

ガリレオの後継者

200x年。

かつてNatasya家にはガリレオという最強家電(HDDレコーダー)がいた。。。

 

ガリレオはTV番組を録画して、

それを家庭内LAN経由でPCのブラウザから

閲覧できるすばらしいマシンだった。 

 

しかし、2011年。

アナログテレビの電波停波という時代の波に飲み込まれて、

惜しまれながらもその役目を終えることになった。

 

 

それからというもののNatasya家のテレビ録画環境は、地デジ対応に

移行していくことになるが、地デジ番組のコピー制御のおかげで

PCやスマートデバイスとの連携ができず、苦い汁を飲まされていた。

 

地デジ対応リビングPC(FMV-TEO)なんかも買った。

PS3で地デジが録れるTORNEも買った。

でもそれらは、あくまで録画した機器でのみ再生できるのみ。

 

製品自体は悪くないのだが、録画機器以外で再生できないのは、

地デジ方式自体の宿命であり、製品でなんとかできる物ではなかった。

 

だからここ数年は地デジの制約から逃れる方法ばかりを模索していた。

PCでは地デジのコピー制御を解除するチューナーボードを購入した。

それを使って録画用サーバーを立てて録画したりしてみた。

この行為自体は「違法ではない」のだが、いわゆるグレーな裏技である。

その為、録画ソフトがネット上の有志の手によって作成されているのだが、

いかんせんどれも安定性と操作性が悪い。。。

 

そういうわけで、ここ数年の間、TV録画において

Natasyaが求めているガリレオ並みの利便性を提供する物はなかった。

 

のだが、ついに先日、

ガリレオの後継者の称号を与えられる製品を発見した。

 

それがこれ、foltia Anime Lockerである。

 

foltiaANIMELOCKER3.jpg

 

エロいゲームじゃないですよ。。。

まぁ、ターゲットにしている客はそれ系なんでしょうが。

 

これは地デジ/BS/CS対応TV録画用ソフトウェアです。

地デジのコピー制御を解除するチューナーボードと組み合わせることで、

一般的な動画ファイルとして保存を可能とし、番組表予約やブラウザでの

視聴環境を提供するのである。

アニメ録画を意識した製品名になっているが、アニメ以外もまったく問題ない。

 

素晴らしい点は以下の点。

・スマートデバイス(スマホやiPad)で閲覧できる

 軽量なファイル形式(mp4)に自動的に変換する。

・PCやスマートデバイスの「ブラウザ」から視聴できる。

 

 

この機能があるおかげでTV録画をPCやスマートデバイスから見れるようになる。

 

まだ、色々と試行&評価中だけども、まさに使用感はガリレオレベル。

後継者候補の登場である。

 

 

ただし、これは導入の難易度が高い。

一応ソフトウェアなのだが、一般的なWindowsのソフトウェアではなく、

Linux系CentOSと一体化した仮想アプライアンス的なソフトウェアである。

つまり、自作PCなどにCentOSから導入することになるので、一般人には敷居が高い。

一応インストーラーは用意されているが、ハマるとLinux系OSからリカバリーする

必要があって、とにかく色々と難しい。。。

 

甘い物にはトゲがある、というワケだ。

 

 

でも、そんなやっかいな物にNatasyaが手を出そうと思ったのは、

これは必要なチャレンジング!だと思ったから。

 

最近、自身の仕事でもLinuxや仮想サーバーを使う場面に遭遇した。

とにかく内容を理解しようとするが、そもそもお作法がわからん! 

という場面に何度も遭遇。

 

色々と調べて理解はするんだけど、いざって時に対応するためには

「やっぱり普段から触ってるレベルじゃないとダメだろ!」と思い、

でも本番機で練習するわけにもいかんから、家で環境つくっちゃえ、

という考えからです。

簡単に言えば趣味で使うことで慣れておこう、という事。

 

だから、家にあるいくつかの自作PCは、

Linux系OSや、仮想サーバー基盤(VM-Ware-ESXi)にしました。

 

もともと自分はパソコンいぢりが趣味なわけで、

難しいけども、仕事も兼ねた趣味、サイコーじゃないですか。

 

 

だから、このfoltia Anime Lockerが

どんなに萌え絵な痛パッケージでも、

これはれっきとした仕事を兼ねたお勉強だから、

胸張って運用すればいいんです!。

泣きゲーな話

最近ハマッているレトロゲーム動画。

 

前々回にも取り上げたレトロゲームの話の続き。

前々回は、最も金を投入したゲームの話(脱衣麻雀だった)をしたけど、

今回は過去の自分が「衝撃を受けたゲーム」の話をしようかと。

 

あ、今回は結構マジメな感じです。

なんでマジメな話かっていうとNatasyaは実は昔、

 ゲームクリエイターを目指していたことがあるから。

 

実は就職活動でゲーム会社を何社も受けました。(全部落ちましたが・・・)

 

なので、Natasyaがゲームを見るときには必然として、

企画自体の面白さや、アーキテクチャ(技術的)な部分を見ることが多かった。

 

今回は、そういう観点での思い入れのあるゲームの話です。

 

 

1つめはF-ZERO。

 

 F-zero.jpg

 

時代はスーパーファミコン期。

スーパーファミコン本体と同時発売のゲームのうちのひとつ。

 

同時発売はこのF-ZEROと、「スーパーマリオワールド」の2本だったのだが、

今でも覚えているのが、スーパーファミコン発売日のニュースステーション。

キャスターが番組中に「スーパーマリオワールド」をやってみせたのだが、

プレイしながらしきりに絵の綺麗さを言っていた。

 

 

そりゃファミコンに比べれば絵が綺麗なのは当然だけど、

PCエンジンやメガドライブが既に市場にあったんだから

評価すべきはそこじゃないだろう!

としきりにツッこんでいた。

 

スーパーファミコンの神髄は、家庭用ゲーム機で初めて実装した

「回転・拡大・縮小」機能に決まっている。

それをフル活用しているF-ZEROこそ本当に注目すべきソフト

であったはずだと、しきりに思っていた。

 

このF-ZERO、ホントに革命。

「回転・拡大・縮小」を使った疑似3Dのレースゲームで、

「2Dの面」で書かれたコースをまさに「回転・拡大・縮小」することで、

その面の上を走っているような演出をうまく作り出していた。

 

こんな使い方、よく考えたなー、と純粋に感動していた。

 

同様の表現でマリオカートが出てくるが、

疑似3Dを極めた表現力で、さすがの一言だった。

 

 

 

でも、それからすぐ本当の3Dポリゴンの時代が来た。

セガのバーチャレーシング。

 

VRacing.jpg

 

テクスチャーの無い淡泊なグラフィックだけど、

表示されている構造物が完全に3Dで表示されていて、

これこそ真の3Dゲームなんだと衝撃を受けた。

 

ゲームセンターにあったデラックス筐体で

1回300円~500円もしたけど、相当やりこんだ。

その後は、リッジレーサー、デイトナUSAや、セガラリーが出てきて、

自分的にもレースゲーム黄金期を迎えることになった。

 

 

で、ベストオブ衝撃度No1なのは、「ギャラクシアン3」。

シアター型の筐体で、同時に6人までプレイできた。

 

Galaxian3.jpg

 

いわばスターウォーズの世界。

スペースシップに乗って、迫りくる敵を打ちまくるという物。

これがとってもよくできていて、大スクリーンで臨場感も抜群。

スペースシップのナビゲータ(エヴァでいうマヤさん)の声による演出も熱い!。

 

こんだけ素晴らしいゲームなんだけど、

近くにあったゲームセンターではなぜか全く人気がなかった・・・。

最後の方は1プレイ100円だったけど、それでも人気がなかった。なぜ?。

 

ギャラクシアン3のプレイ動画をyoutubeで見ると今でもゾクゾクします。

ぜひ見てください。

 

 

そして最後は「絵描衛門」。

 

読み方は「デザエモン」です。 。。

プラットフォームはファミコンです。

 

dezaemon1.gif

 

見よ!、このシンプルなタイトル画面。

 

プレイステーション版が結構有名かもしれないけど、元祖はこのファミコン版。

シューティングゲームを全て自分で作れるという「超」画期的なゲーム。

それがなんとファミコン時代にあったこと自体がスゴイ、な衝撃的なゲーム。

 

カセットの大きさが光栄のゲームと同じくらいデカかった・・・。

あと何故か歌舞伎風な絵柄のカセットだった。(だから絵描衛門?)

 

 

特に衝撃的だったのが、キャラクター、敵、弾、爆発などのドット絵、

音楽までも全て自分で作れるという「自由度」の高さ。

 

そして、さらに衝撃的なのは「制約のキツさ」。

 

当時のファミコンっていうのは54色のうち、25色しか同時に使えない。

そのうちデザエモンでは1つのキャラクターでは使える色は3色まで。

(透明色を入れると4色)

その上、ユーザーが使用できるカラーパレットは16色だけだった。

 

だから最初に決定した16色で全てのドット絵の色を共有する。

だから途中で色を変更すると、今までその色を使っていたドット絵までも

色が変更されてしまうという、ドM仕様!。だから好きに色が使えないのだ!。

 

それでもクリエイターのタマゴとしては、そんな制約には負けてられなかった。

がんばってツインビー的な物を作りましたよ。

グラフィックはそれなりだけど、ゲームバランスもかなり調整したし、

我ながらかなりの良作を♪。

 

そんなある日、

友達にその名作の入ったのカセットを貸してあげたことがあったのだけれど、

数日後に返ってきたとき、友達の作ったゲームに変わってしまっていた事があった。

 

電源投入時に表示されるナゾのタイトル・・・。

「便便バトル トイレット!」

主人公がトイレットペーパー、

敵として便器やウン○が飛び回るという
もう見てられない次元のグラフィック・・・。
しかも無茶苦茶なゲームバランスが・・・。

まさに俺のデザエモンは、クソゲーと化した。。。

 

プレイ中は友達と一緒にプレイしていたが、

実は家に帰ってから泣いた・・・。

 

今回は、そういう悲しい物語。

 

Fの食卓

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前回のブログ「F社製Windows8タブレットを購入した話」の続きをしよう。

 

F社製タブレットの購入のきっかけとして言っていた「埋蔵金」。

いわゆる実家で発見された古い通帳に記載のあった数万円の金額を当てにしていたわけです。

その通帳を持って銀行に行ったところ、なんだか随分待たされたあげくに銀行内がザワザワと・・・。

その後に店員が持ってきてくれたのは、5年くらい前に記入されたと思われる「通帳紛失届」。

そこに書かれていた申請者の名前はなんとっ!

 

自分でした・・・。

 

つまりすでに5年くらい前に「通帳紛失」という処理と合わせて

すでに全額を引き出だれていた、その通帳が今になって見つかっただけ、

という悲しい事実だったのです。

 

自分の記憶力の無さにも感動モノですが、、、

どうすんだよ!タブレットは既にポチってしまってますよー!

 

ま、いいか。

購入の大義名分を失ってしまったが、ポチってしまった以上、どうしようもない。

今後同じことがないように気を付けようー。  (←たぶん反省していない)

 

 

で、手元に届いたタブレットですが、

非常にいいですよ!。ハードウェア的には最高です!。

 

防水でお風呂でも使えてるし。

付属のクレードルで自立させると、スタイリッシュなPCに変化する!。

Natasyaはたまにこういうブログを書くことをするので、キーボードを据えることで、

リビングでもがっつり文字入力できる環境をすぐに構築できるのは非常にありがたい。

部屋にこもらず、リビングの食卓に置いて作業ができてしまうのが超Cool!。

 

Fujitsu_ARROWS_Tab_WiFi_2.jpg 

 

 

しかし、中身については非常に残念な結果と言わざるえない。

OSはマイクロソフト社製のWindows8なのでそこは仕様として受け入れるんだが、

中途半端なアプリとか、不要なショートカットとか、お気に入りとか、山ほど入ってる・・・。

これを見た瞬間、こう思った。 

 

「あぁ、F社は10年経った今でもクソ仕様を変えないんだ・・・」

 

10年前もこのクソ仕様に泣かされた過去がある。

パソコンを安く買いたいという友達にF社のパソコンを選んであげたんだが、

デスクトップにまったく必要のないショートカットやくだらないウィジェットが並び、

それらがPCのリソースを食いつぶしててた。俺はその削除作業をさせられたのだ。

 

大量のゴミをわざわざ削除するのがほんとうに手間&苦痛だ。

新品を買っているのになんの罰ゲームですか、これは!。

 

今回も、ブラウザのお気に入りに、自分のお気に入りでもなんでもないサイトが

最初からズラーと30件ほど並んでいるだけで、もううんざりする・・・。

「楽天」とか「ニッセン」とか、おもにショッピング系が多いんだけど、

「これすることでメーカーはバックもらってるんですよね、きっと!」臭がハンパない。

お気に入りのサブフォルダ内にあるなら、まだそこまでストレスじゃないかもしれないけど、

最上位のルートにこういうゴミを大量に置く神経にハラが立ってしょうがない。

 

ブラウザだけじゃないよ。デスクトップにもだ!。

多数のインターネットプロバイダ登録サイト向けショートカットや、

ウィルス対策ソフトの登録サイト向けショートカットが散々している・・・。

 

アプリケーションリストには、これまたチープなアプリや、汎用性のなさげなアプリや、

利用期間が限定されているアプリなど、即、削除対象のアプリがたんまり・・・。

 

「あれもこれも全部ゴミなんだよっ! いい加減に気付け!」

 

この手のタブレットはPCと違ってデータ保存領域が少ないんですよ!。

だから、こういうゴミは即刻に削除せざるえないですよ。

メーカーもそんくらい分かってるのにやっている。そこがとにかく気に入らない。

 

この手の嫌がらせはF社だけじゃない。国内メーカー(N社もT社)のPCはほぼ同じ状況。

(ただしS社は控えめだし、アプリが優秀なので多少は許容範囲ではある)

最近台頭している海外メーカーPCにはこういう状況はあまり見られないので、

これは国内メーカーだけのいびつな体質ともいえる。

これじゃぁ、海外勢にシェア奪われて当然だわ。。。

 

というふうに、プレインストール反対なのが個人的な意見であるのだが、

作る側としてはしょうがない側面もあるのだと言っている。

 

これはかのMicroSoft社も言っていた事なんだが、

世界から見ると日本市場はやはり非常に特殊な環境らしい。

 

「日本人はアプリを後から追加することをしない、したがらない」

「日本のPCはOfficeソフトが最初から入っているモデルがよく売れる」

「家のPCでも仕事ができるようにとの理由でOfficeモデルが売れるので、

 個人用PCにプレインストールされているOfficeを商用利用禁止にできない」

 

そういう理由でMicroSoft製Officeソフトは、

日本だけ特殊なライセンス条項にしてあるのだと言っている。

(WindowsRTにOfficeが付属して商用利用を認めているのが日本だけ)

 

これは単にMicroSoftの例でしかないんだが、、、

つまり、購入直後からなんでもできる状態にしておくことを

日本人は求めているのだと。。。そういうことらしい。

 

 

しかし現実、スマホが急速な普及した。

アプリなどは自分で入れる時代に突入している。そんな中で、

メーカーや通信キャリアがプレインストールしているアプリを使っている人がどれだけいるか。

みんな個人でダウンロードしたアプリを利用していると思う。

 

結局のところユーザーはより良いものを求めているのわけだし、

自分もメーカーや通信キャリアに依存してしまうようなアプリは使わない。

上記は顧客を囲い込みたい作る側の単なる言い分に過ぎないんじゃないのか。

 

もうアプリなどは自分で選んでインストールする時代なのだ。

F社を初めとした大手日本メーカーは販売PCやスマホへの

ゴミアプリのプレインストールについて早急に改めていってほしいと考える。

特にリソースに制限のあるスマホやタブレットに大量のゴミを

プレインストールする行為は重罪だと認識をすべきである。

IT - ReBORN

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 最近のNatasya家のIT-ReBORNが著しい。

 

先日のブログで大阪日本橋に行ってきたことを書いたけれど、その時に、

嫁ちゃんへのお土産として日本橋の電気街で未使用新品スマホを買って来ていました。

 

Fujitsu_F-03D Girls.png

 [docomo F-03D Girls' (未使用)]

 

大量に売れ残った在庫が処分されて怪しいルートに流れてきていたのが

単体販売されてというワケ。価格は約5000円と破格。

1年くらい前の型落ち機種でネット上の評価ではメモリの少なさが不評でだったみたい。

 

嫁ちゃんはスマホではないケータイ(いわゆるフィーチャーフォン)を使っているのだが、

フィーチャーフォンだと何をするにもパケット料金が発生することが気になる、ということ。

またNatasyaが「誰々とLINEでこういう話とかした」みたいな事を話していたので、

「スマホでLINEをやってみたい」ということをしばしば言っていた。

 

たしかに周りのスマホ率が上がっている中で、取り残されてる感は感じるかもしれない。

だから今回スマホをプレゼントしたのだ。

 

しかし、

「端末なんて普通ゼロ円が当たり前なのに、最新機種でない物に5000円払うなんてどうなの?」

という人は考えが甘いです。それは感覚マヒってます。

そもそもスマホってのは回線契約無しのWiFi(無線LAN)運用で十分使えるんですから!。

あの2年間縛りのボッタクリ回線料金を払う必要ないんですから!。

スマホの中古相場見てください。未使用新品で5000円なんて絶対に買えません。

 

もちろん、回線契約無しなので家から出ると電波が無いので使えなくなる。

それはもちろん制約として理解している。それでも、もし外で使いたくなった際には、

Docomo系MVNOの月950円のデータ専用回線を契約すればいい。(←Natasyaはこの方法)

 

無論、WiFi運用ならばiPod-Touchでもいいんじゃね? という事も検討したけども、

やはり外で使いたくなった時に対応できる点と、とりあえずは端末価格を重視した。

 

このスマホ、嫁ちゃんには今のところ、大好評いただいております。

ネットで不評だったメモリ不足は、今のところ問題なし。

万が一メモリ不足になった場合は、奥の手を使うことで一応回避できるアテもある。

 

それにスマホWiFi運用で使えば、フィーチャーフォン側のパケット代なども

さらに削減できるわけで、まさに一挙両得なわけです。

 

 

さて、もう一つのITレボリューション。

NatasyaがWindows8タブレットを購入しました。

富士通製 ARROWS Tab Wi-Fi QH55 です。

 

Fujitsu_ARROWS Tab Wi-Fi.png

 

実はNatasya家にはiPad(初代)があるんですが、

すっかり子供のオモチャにされております・・・。

 

寝る前のネットサーフィンをその日の唯一の楽しみとして嗜んでいる自分としては、

子供にiPadを占有されていることがどれだけの不満だったか・・・。

(取り上げると大泣きするので余計に悲しい結果になる)

 

また、購入のタイミングとして、誕生日プレゼントとして嫁ちゃんから

いくらか現金をいただいた事、あと、実家の自分の部屋から埋蔵金(未解約の銀行通帳)

が発掘されて臨時収入ゲット。それで急遽買ってしまおうかということになったのです。

 

それにタイミング的にもタブレット端末は買い時だと思います。

日本のメーカーからもタブレットは色々と発売されていますが、

Google社はNexusタブレット、Microsoft社はSurfaceを売り出して盛り上がっています。

特にSurfaceはずっとマークしていて、3月15日に国内発売されたばかり。

 

Apple IOSは、iPadで使っている。

Google Androidは、スマホ(Xperia)で使っている。

Microsoft Windows8 (もしくはWindowsRT)は、、、、使っていない。

やはりマニアとしてはWindowsタブレットも抑えとかなきゃ!。

 

ではなぜSurfaceにしなかったか。

Surfaceの一番の特徴なのが、キーボード付きカバー。

実際に現物を触れてみたところ、これが意外にも自分にフィットしなかった。

 

あと、悩んだ点はWindows8ではなくWindowsRTということ。

WindowsRT、これは8とは似て異なる物で今までのWindowsソフトが動作しない。

その代わりにOfficeが同梱されていて、Windows8単体と同じ価格なイメージ。

 

じゃぁ、互換性か、Officeか、どっちを取るか?

 

Gokanseidesyo01.jpg

 

ということでWindows8搭載の富士通タブレットにした。

 

今回の富士通タブレットはWindows8であり、また何と言っても防水防塵仕様。

外でもお風呂でも遊べます。これは海外製品には無い仕様なので非常に+です。

 

なんだかんだいって富士通はNatasya的にグッとくるものを作ることがある。

前のFMV-TEOなどもハードウェア的には最高だった。(ソフトウェアがいつもダメ)

あとは、こういう時なので国産を支持したい、という気持ちもある。

 

 

やっぱり最先端のハードウェアを買うとワクワクします。

最近はジャンク屋でガラクタを集めたり、省電力パーツで小型PCを組んだり、

ちまちまと遊んでいましたが、久しぶりにガッツリ行かせていただきました。

これも埋蔵金のおかげです。

 

もっと、実家の部屋を整理したり、出てきた物を売ったりすれば、

なんかもっと埋蔵金がありそうなことを再認識しました。

(前もエロ本をブックオフに持って行って1万円以上になったワケだし・・・)

 

 

じゃ、実家の整理、いつやるか?

 

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多様化する萌えを前にして自分は無力である

| コメント(2)

山口もえが好きだ。

 

でも 土曜日の朝の方がもっと好きだ。

 

それは休日だからということもあるけども、

自分の好きな旅番組がたくさんやっているということが大きな理由。

 

旅番組は大抵好きなんだけども、その中に「旅サラダ」という番組がある。

ゲストが国内、海外、旅をした内容と、あと忘れて行けないのは、

ラッシャー板前が旬の魚や果物などを紹介するコーナー。

 

「なぜにラッシャー板前?」

 

初めて見る人の関心事はそこなのかも知れないが、

Natasyaは違う視点でこのコーナーを見ている。

 

それは、全国の農協などが企画したと思われる「萌えキャラ」が結構出てくるから。

 

このブログを読んでいる人なら、そのくらいのことは知っていると思うが、

その土地の特産品を売り出す為に、特産品を擬人化し、萌えキャラとすることが、

数年前から結構流行っている。

※そんなこと知らない、と言う人は、とりあえず「萌え米」とかで検索!。

 

しっかし、

ラッシャー板前のバックで、その萌えキャラの着ぐるみがいたり、のぼりがあったりするが、

なぜか番組内でその辺にコメントされることが皆無なのはなぜだろうか。

 

神田正輝が思わず萌えキャラに興奮しまって取り乱すシチュエーションとか、

あってもよさそうなのだが、(考えただけでワクワクする)

なぜかリアル芸能人には萌えがあまり浸透していない。。。

 

 

ま、それはそれとして、この前も本屋に行った際に、

普通の小説やエッセイの表紙に萌え絵の採用率が高まっていることに驚いた。

ちょっと前だと、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

とか、そうだったけども、その影響からか、ずいぶんと萌え絵の表紙が増えたな・・・と。

 

そんな一般コーナーを横目で通り過ぎてNatasyaが向かうのは、

俄然ライトノベルコーナーである。

 

そして手にするのは、「なれる!SE 8巻」 だ。 

 

Ranove.jpg

 

完全な萌え表紙・・・。

なぜならば、これはライトノベルだからである!。

 

中身はようするに小説である。

ただし固苦しい内容でなく、はっきり行っちゃえばマンガの小説版。

Natasyaのライトノベル購読暦は長くなく数年というところ。

それでも実はものすごく将来性を評価しているジャンル。

 

なぜならばっ!

ライトノベルは、ボーカロイド(初音ミクなど)と通ずる物があると思っているから。

 

すごい文才があるけど、絵が書けないから漫画家になれない人。

すごい絵が描けるけど、ストーリーが考えれないから漫画家になれない人。

そういう人って実はこの世にたくさん埋もれている。

 

ライトノベルってのは、ほとんどの割合いで作者とイラスト(絵)を書く人が違う。

つまり、双方を得意とする人がマッチングすることでひとつの作品になっている。

 

これは初音ミクを始めとする消費者生成メディア(CGM)に近い発想。

今のところライトノベルは出版社が提供して書店が提供しているのだから

必ずしも上記に当てはまらないだろうけども、今後KindleやiPadの普及で、

電子書籍全盛となった時、初音ミクの様なCGM的なブレイクが必ず起こる。

 

つまるところ、Natasyaは萌え萌えする為ではなく、

1文化、1産業、としてライトノベルをたしなんでいるのである!。

(要するに単なるヲタクを超えたヲタクなのだ)

 

 

ちなみに購入した「なれるSE」は、表紙こそは萌え萌えしちゃっているが、

中身は「システムエンジニア」の苦悩話が書かれている非常に為になる内容。

この業界の人しか分からない専門用語が飛び交うようなニッチなストーリー。

一般マンガ雑誌では連載は不可能な内容があるのもライトノベルの良いところ。

 

  しかも自分の境遇とダブってしまうことも多くて、

  思わず失笑とか・・・結構ある。

 

実際に会社でこの「なれるSE」を回覧してみたら意外にも受け入れられている。

先日も、後輩K君から「最新刊はまだですか?」とせかされるほどの人気(?)。

 

そんな将来性のあるライトノベルであるが、

会社内での受け渡し時には、細心の注意を払わなければならないのである!。

 (まるでエロ本のような扱いとも言える・・・)

 

シャッターチャーンスっ!!

「シャッターチャーンスっ!!」

 

これはYOSHIKIの名言ですな。

 

え、・・・いやいや、

X-JapanのYOSHIKIじゃないですよ。

同級生2のヲタクキャラ、「芳樹」の名ゼリフですよ・・・。

一般人のYOSHIKI認識は、この芳樹かと。

 

 

実はこのところずっと悩んでいたことが解決しまして。

それはデジタルカメラを購入しなくてはならない事についてです。

 

デジタルカメラは二世代に渡ってCASIOを使ってきていたわけですが、

春に伊豆旅行した際に、風にあおられて落下破損してしまい、

くしくも亡くなられた個人的名機EX-S12。

 

その後に代替機として某N社のコンパクトデジカメを購入したのだが、、、

・・・電源ONしてシャッターが切れるまで5秒以上かかる!。

そのせいでシャッターチャンスを見逃す見逃す・・・。

これがとにかくストレスだった。

 

ただし、さらなる後継機選定において、

長らくずっと自分の頭の中で悶々としていたひとつの問題が浮かび上がった。

 

「今後成長していく娘をカメラに収めていくのに、

 画質よりも軽量さを重視するコンパクトデジカメのままでいいのか」

という、日本男児ならば誰しもがかかえる難題・・・。

 

ステップアップとしては「一眼レフ」という有力な選択肢。これは無視できない。

ところが問題なのは、推しメーカーであるCASIOは「コンパクトデジカメ」専業なのである。

 

それからというものの、一眼レフを持つ友人に触らせてもらったり、

家電量販店で実機比較したりして検討を重ねるが、

どちらかを選ぶという結論にはいたらない・・・。

 

そんな中、自分の中でその論争に決着をつけるある出来事が発生する。

 

元旦に自宅で親族が集まってパーティーみたいなものを実施した時のこと。

せまい室内でたくさんの大人や子供がわいわいとビンゴゲームで盛り上がっている

「この状況を是非カメラに収めたい」と、既存のN社のデジカメを取り出して撮影をした。

やはり明るさが足らないせいもあり、キレイには取れなかった・・・のだが、

 

そもそも、こんな人でゴミゴミしている中で、俺は、

一眼レフを取り出して構えてまで撮影する気持ちになるのだろうか・・・?。

 

答えは「否」だった。

 

自分は写真に芸術性を求めていない。

求めているのはあくまで日常スナップだったのだ。

日常のふとした瞬間に生まれる一瞬を残したい。それだけだ。 

その目的の為には、筐体の大きさと金額の高額差はやはり障壁になる。

必要なのは常日ごろよりポケットにカメラを忍ばせておけることなのだ。

 

あと決め手のなったのは、やはり金額だ。

一眼レフのレンズは正直汎用的な物でよかったのだが、欲しかったのは

バウンス(上向き)できる外部フラッシュ。これが標準キットに付属していない。

ネットや店員に価格を聞いてみると、、、え、あぁ、軽く万超えですか・・・。

( コンパクトデジカメがもう一台買えてしまうこの価格設定はどうなのだろうか)

 

 

それで出た自分の中の結論。

 

「椅子と人間との間には、恋愛は成立しませんっ!」   あ、間違えた。

「一眼レフは、自分にはオーバースペック過ぎる!」  ということ。

 

 

そして購入したのは、CASIOのハイスペック機。ZR-1000BSA。

 ZR1000BSA_1.jpg

ZR1000BSA_2.jpg 

 

EXILIM(エクシリム)ブランドが発売10周年を迎えたことを数量限定記念モデル。

専用カラーと専用カバーが付いてくる。エディオン(旧エイデン)で購入。39,800円也。

コンデジなのにこの安っぽい高級感が逆にイイ!。

スペックは申し分なく、動作は最高にサクサク♪。

 

CASIO推しの自分にとっては、記念モデルだし、

結局はコレでよかったかなと。

 

あと、Natasyaはやっぱり店舗での購入がいい。

「店舗で実物を見たあとにネットで購入」派が多いけど、

よく店舗を愛用させていただいているのだから、やはり店舗で購入してあげたい。

 

あと、今回は店員もすごく親切に良くしてくれたので。 (ポッ♪)    ←ちなみに男でしたよ。

 

現代のサムライ

ある日、嫁ちゃんの父親から依頼があった.

 

「リビングのTVをインターネットに繋ぎたい」

 

依頼としてはNatasyaがIT系エンジニアと知っての事。

まぁ、この手の依頼を知り合いに依頼されることはよくあるので、

今さらどうってことはない。

 

「いいですよ」

 

正直、パソコンや端末をネットに繋ぐのくらいは朝メシ前。

1~2時間で終わるとみていた。

とはいえ現地対応が必要なので訪問させてもらうことに。

 

今思えば、

作業当日は真夏の日差しが降り注ぐ暑い日だった・・・。(遠い視線で)

 

 

休日。

さっそく現地を訪れてマンション内の調査を開始。

ネットに繋ぎたいTVはリビング。インターネットの引き込み回線は別の部屋。

その部屋の間を結ぶLAN配線は無い。

 

「無線LANだな」

 

そもそもTVには無線LANの機能は無かったが、

有線LAN⇔無線LANのコンバータを買えば接続は可能。

嫁ちゃんの父親もその方法には同意。

 

そして、インターネットの引き込みを確認。

インターネット回線はNTTのフレッツ光。

ブロードバンドルータもNTTのレンタル品で、無線LAN内蔵タイプ。

この時から嫌な予感がしていた。

 

そして無線LANに必要な暗号化キーを確認するため、

 契約書類一式、設定マニュアル一式を出してもらう。

 

しかし、その中に無線LANの暗号化キーが書かれた物は無かった。

 

「お義父さん、無線LANにセキュリティー設定した時の情報無いですか?」

 

「そんなの知らないなァ~。これで設定できたよ」 

 

お義父さんが言う[これ]とは、「らくらくセットアップCD」と書かれたCD-ROMだった・・・。

 

「で、出たっ・・・」

恐怖の自動設定ツール・・・。

 

これを使うと素人でもパソコンをネットに繋げるんだが、

パソコンに設定された内容がブラックボックスとなり、

そのツール以外では手が打てない、ということになる。

 

ネットに接続したいのがパソコンなら、そのCDを使えば良いだけのこと。

しかし、今回接続したいのはテレビである。(実際は有線⇔無線コンバータ)

そんなWindows用の自動設定ツールが使えるわけもない。

 

なんとか自力で暗号化キーを探し出そうと。

無線LANを使っている既存PCの設定情報も確認したりもするが、

当然暗号化キーは、「***********」と情報が伏せられており表示できない。

 

 

途方に暮れだした。。。

そして追い打ちをかけるようにお義父さんから出た救いのない言葉と冷たい視線。。。

 

「パソコンは自分で繋げたけど、簡単だったよ」

 

いや、パソコンはそのセットアップCDが使えるからであって、

非パソコン機器には通用しない、ってことを説明するも、

ただただ言い訳にしか聞こえなかったと思う。

ただ、「プロなんだよね?、そのレベルなんだ。」的な視線が辛かった・・・。

 

このままでは、お義父さんの中で、

「娘の旦那は、TV一台もまともにネットにつなげない(自称)ITエンジニア」

という印象が付いてしまう。それは避けたい!。

 

 

「チッ、本気出すか!」

 

そしてこんなこともあろうかと、

自宅から持ってきていたノートパソコンMURAMASA(シャープ製モバイルノートPC)と

外付けCD-ROMドライブをかばんから取り出す。ジャジャーン!

 

 

 MURAMASA2.jpg

[2004年購入の愛機MURAMASA: OS:WindowsXP CPU:Efficeon1GHz SSD:32GB ※MacAir級に薄いゾ]

 

IT系エンジニアとは現場トラブルを想定して色々な物を準備するものなのだ!。

 

自らMURAMASAにらくらくセットアップCDをインストールすることで、

自動設定ツールを動作&解析して、ログで設定内容を確認してみよう、という寸法だ。

 

だが、MURAMASAに内蔵されている無線LANが古すぎて自動設定ツールで認識されない。

 

「くそっ!」 

 

お義父さんが他のノートPCで使っていたBaffaloのUSB無線LANを借りて、

それをMURAMASAに接続して再トライ。 ・・・結果、認識!。

 

「よし!」

 

自動設定ツールをインストールし無線LANの設定を実施する。

そしてMURAMASAはインターネットには接続できるようになったが、

肝心な無線暗号化キーは、 

 

「くっ、やはり自動設定で何も表示されない!

 やはり自動設定ツールには勝てないのか・・・・」

 

自分の小宇宙が消えかけているのを感じていた時、

MURAMASAのデスクトップに見慣れないテキストファイルがあった。

 

「なんだこれ?」

 

ファイル名は無線情報なんたら。まさかと思いそれを開いてみると、

そこには無線LAN設定情報があり、暗号化キーも!。

 

「やった・・・」

 

やはり謎な仕様ではあったが、

ようやくのことで暗号化キー情報を手に入れた自分は、その後に

TVをインターネットに接続し、無事にミッションを完了させたのだった。

時間はかかったものの、インターネットに接続できたことで、

お義父さんのご機嫌も上々。豪華な夕ご飯もごちそうになりました。

 

 

しかし、なんというか、NTTのフレッツ光。

情報弱者のことを思っての自動設定ツールなのだろうが、

一般的な設定方法とかけ離れすぎていて、一長一短だと思うわ。

 

実際に数年前にも兄嫁のところでも無線LANの調子が悪いってことで、

対応した際にもフレッツ光で、その時は時間内に解決できなかった。

そういった意味でリベンジでもあった今回。

 

NTTに勝ったどー!

 

 

でも、愛機MURAMASAは自動設定ツールをインストールして汚れてしまった。。。

さぁ、早く家に帰ってフォーマットして、キレイになろーね♪

 

愛機MURAMASAは、嫁ちゃんよりも付き合いの長いベストパートナーなのである。

 

神宮寺三郎 ~危険な二人~

ブログ【もっこりまんの多事総論 http://mokkoriman.boo.jp/ 】が、

今月で7年間続けたことになりました。 (SNSへの転載は約2年半)

 

開始当初から更新頻度は激減し、開始直後から月に1~2回の低水準で安定。

内容も当時の雑談&エロネタから、最近はもっぱらヲタクネタに偏ってきているという。

ま、それはしょうがないとして、、、

 

「ほとんどコメントが付かない」のに7年間続けるという精神力!。

 

さぁ、誰か私を褒めてください!。

今ならコメント付けても恥ずかしくないからっ! (※ブログの方に)

さぁ、みんな勇気を出して!。

 

 

・・・さて、

そんな記念すべき7周年になる今回のネタは、

「アキバ旅行記」です。

 

「はぁ、またぁ!?、あんたバカァ!?」

っていう声が聞こえてきそうです。だから、

 

「ゆ、許してよ、アスカ!」

ってシンジ君のマネをします・・・。     

 

(こんなんでよく7年も続きましたな!?)

 

 

今回のアキバは、恒例の青春18きっぷ旅ではなく、

なんと新幹線だったんです!。 すげーリッチな気分!。

 

なんで新幹線かというと、会社の金(出張費)だから。。。

本当に珍しく東京出張。

で、とっとと、ひと仕事終えて、翌日年休!。

もっと、東京出張がたくさんあったら楽しいのに。

 

 

で、今回のアキバミッションは大きく2つ。

今年も続く「節電の夏」。それに備えるための、

「自宅のパソコンの省電力化実現」が目的のひとつです。

 

TV番組録画や外からのリモートアクセスの為に基本的に24時間稼動している

サーバー(パソコン)があるんですが、すでに省電力パーツで組んでいるとはいえ、

「さらに省電力化を極める」ということが、今回自分に課した課題なのです。

 

以前にそのサーバーを組んだとき、(たしかブログにも書きましたが)

省電力とはいえどフルHD動画を録画/再生できる性能を有しているパーツを選んだのですが、

Natasyaが実際に動画を再生するのはメインPCやPS3。(動画データには自宅ネットワークでアクセス)

だからサーバーには「撮って保存」する機能があればよいのだ、というのが最近分かってきました。

 

実は、地デジを「録画する」だけには高い演算能力を必要としないのです。

受け取った電波を電子化してそのままHDDに記録するだけなので。

高い演算能力を必要とするのは、それを再生や他形式に変換しようとした時。

地デジ番組のデータにはコピー防止を目的とした高度な暗号化が施されており、

これを「復号して再生する」際に高い演算能力が求められるからです。

 

NatasyaのメインPCやPS3は、十分にその能力を有しているため、

サーバーの演算能力は、より低スペックでよい。

つまり省電力性のみ考えてパーツを選べば、

今よりもっと低消費電力を実現できるはず、というもくろみです。

 

パソコンの電力ってのは、基板やCPUに使われている半導体がほとんどだけども、

意外に忘れがちなのが電源ユニット。

一般の家庭用電源(AC100V)からDC電源に変換して出力する為の

電源ユニット 自体が発熱していて、ユニット自体を冷やすためにファンが付いてて回っている。

つまり、本来必要としている電力量を取り込む時点でロスしている。

これはムダ意外のなにものでもない。

 

今回のサーバーでは、まず低スペック&低消費電力を徹底したパーツを

選ぶのと同時に「ACアダプタ駆動」の基板(マザーボード)を選定。

ACアダプタにはファンが無いし、低出力だが変換効率がいい。

それだけで、システム全体としての消費電力を25W→12Wと半減に成功!。

 

とはいえ、12Wでも今年も夏になったら電源OFFさ!。

つくづく エコだな~、自分。

 

 

でもって、

うちのミクちゃんが二人になったヨ~♪。

 

MikuMiku.jpg 

[左が新しいミク。鼻そうめんPバージョン] 

 

家計にも地球にも優しいアキバ系男子(キモくない)を目指します。

2015年4月

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