サブカルな話の最近のブログ記事

鉄道これくしょん ~鉄これ~

天気がいい日には、鉄道に乗りたくなります。 

これ、日本男子の基本。

 

「自称:乗り鉄」 のNatasyaですが、実はそんなに路線を制覇できていない。

実際に近場の東海圏にも乗っていない路線が今も多数。

 

本当は紀伊半島の「きのくに線」を攻めていきたかったのですが、

まぁ、時間とお金の都合から、今回はもっと近場の「天竜浜名湖鉄道」を攻めてみました。

 

 

TenHama_route.jpg 

 

場所は静岡県。浜名湖の内陸側を通って掛川まで走る、第三セクターのローカル路線です。

両端をJR東海道線の「新所原」←→「掛川」と接続しており、バイパス的なルートです。

 

元は国鉄だったこのルート。そもそも東海道線があるのになぜこんなルートを作ったのか。

やはり鉄道路線が走る場所には、それなりの「歴史と理由」があるんですね。

 

時は第二次世界大戦前の世界の列強各国と日本が対峙していた時代。

国鉄の東海道線ではここの浜名湖付近で海岸線沿岸を通るルートだった為、

海側から攻撃を受けた際の交通・物流の影響の大きさを想定して、

軍部から内陸部ルートが提案された。それがきっかけとな。

だから路線ができた理由そのものが東海道線の「バイパス」なんです。

いっちゃえば保険の為のルート。

 

そんなルートの路線がその後に栄えるわけもなく、現在も第三セクターで

なんとか存在を続けている、それがこの天竜浜名湖鉄道。

 

 

車両は1両編成のディーゼル。

1時間に1本。

駅以外は完全単線ルート。

ほとんどの駅は無人駅。

駅舎は昭和初期から変わらないボロさ。(逆に有形文化財登録を進めている)

 

でも、逆にそこがマニアにはたまらないんです!。 

 

TenHama_Station.JPG

 

まわりに何もないなかにポツンと存在する駅。

周りの緑色、空の青色、レールの茶色、そしてホームの白。。。

これが最高のコントラスト!。

 

こんなに田舎で、こんなに無人で、駅舎もボロなんだけど、

駅の住所に「静岡県浜松市浜北区」って、、、

 

こんなんで「区」を名乗っていいんですかーっ!?

 

いやね、これは超個人的な意見かもしれないけど、

「区」がある都市のレベルって地下鉄が走っているレベルでしょ!?。

 

ローカル駅にそんなの期待してないわぁ。。。

○○郡○○町くらいな住所でいてほしい。

 

 

あと、鉄道って、やっぱりほのぼのしてていいなぁ、って思う。

 

昔、仕事が超忙しかった頃、当時の上司と鉄道に乗っていて際に、

「駅の改札員になりたい・・・」って思わず呟いてしまったことがあった。

それに対してその上司は、

「そんなになりたい今の会社辞めてなればいいだろっ!!」

って凄い形相で怒られたのを思い出したわ・・・。

 

なんだか比較的ゆっくりとした時間が流れているのが鉄道の旅の魅力でもある。

リニアモーターカーもいいけど、こういうゆっくりほのぼの路線もなくならないことを切に願う。

 

大竹まことの ただいまPCエンジン売却中

Natasyaの実家にはまだ自分の部屋が残っております。

今でも自分の部屋のクローゼットを開けると、当時(主に学生時代)に購入した

無数の本、CD、ゲームなどのいわゆる文化遺産が残されているわけです。

 

過去に何度か嫁ちゃんからこれら文化遺産の「現金化」を検討するよう、

要請があり、2度ほど文化遺産の調査と売却をしています。その結果は、

 

・第1回棚内調査  【対象】大量のエロ本   ←数百冊のエロ本を売って万超え。

・第2回棚内調査  【対象】一部のゲーム   ←初音ミク(PSP)が意外に高値で売却。

 

たまたま2回とも結構な金額になりました。

(たぶん過去にブログの記事にしていると思われ)

その実績を受けて我々調査兵団は、このたび第3回棚内調査を実施しました。

 

今回の調査のターゲット(対象)は、主にレトロゲームです。

レトロと言ってもどこからがレトロなのか定義は適当ですが、

ようするに学生時代に購入した主にゲームが調査の対象です。

 

学生時代に購入したゲームとなると、主な対象ゲームハードは、

プレイステーション、セガサターン、そしてPCエンジン、

歴代ゲームボーイ(カラー、アドバンスド)。。。。てなところ。

 

それらはそもそも現時点でまともに動作するハードが手元にないので、

プレイすることもできない。つまり持っていても「意味はない」。だから、

ゲームソフトの保存状態が比較的いい物は売って現金化すべき、ということです。

ものすごく合理的で正しい意見です。逆らいようがありませぬ。

 

でももしかして、プレミアがついているソフトももしかしてあるかも?。

当然、そんな期待もしちゃいます。だから今回はネットで相場を検索。

特にPCエンジンなんかはコアなファン多いので少し期待しちゃいます。

 

で、調べたところ、若干プレミアがついていそうな物を2点発見!。

 

PremiumGames.jpg

 

 プレミアがついたのはこの2点。

やはりPCエンジンのソフトである。

 

・悪魔城ドラキュラX 血の輪廻

・CD麻雀 美少女中心派

 

 

せっかくなので、これらがなぜプレミアなのか考察してみたい。

 

【悪魔城ドラキュラX】

 これはPCエンジン史上、間違いなく最高傑作のアクションゲーム。

 こんな良作をよくPCエンジンで出してくれたな、と思うほど。

 だからこそ逆にプレミアと言われても納得できる。

 Natasyaはもともとは友人が購入したので借りてプレイしたのだが、

 あまりに「良質ゲーム」だった為、自分でも欲しくなってしまい別途自分用に購入。

 そういう判断をする位のデキの良さだった。

 特に素晴らしいのは「音楽」。もともと定評のあるドラキュラシリーズの音楽だが、

 PCエンジン版ではCD音源(CD-DA)で収録されていることがプレミアムの一因であると思われる。

 「CD-DA」とは、要するに音楽CDプレーヤーで楽曲が再生できる、ということ。

 もちろんiTunesで取り込みも可能なのだ。(←ちゃんと曲名までDBから引っ張ってくるのも最高)

  ※ちなみにプレイステーション以降のゲームでは、ゲームソフトの媒体はCD-ROMだが、

  ※音楽をCD音源で収録しているのは皆無である為、音楽プレーヤーで再生できたりはしない。

 つまり、何百万~何千万する最高級の業務用機材で演奏された高音質楽曲を

 唯一そのまま聴ける価値、

 

 それがプレミアだ!。

 

【CD麻雀 美少女中心派】

 要するに脱衣麻雀ゲーム。そして、このゲームにプレミアが付く理由は二つある。

 一つ目は、パッと見あまり可愛くないキャラクター、なんだけど、

 実はその何年後に同じ人が描いたキャラクター原画のプレイステーション用ゲーム

 「トゥルーラブストーリー」が大ブレイクを果たす。

 つまり有名原画家のブレイク前の作品であると言えるから、後になって人気が出た。

 二つ目は、当時家庭用ゲームではありえなかった「乳首」が描かれていること。

 当時の家庭用ゲーム機では乳首露出はNGであった。そのゆえにこの作品は

 ハード提供会社の「無承諾」の状態で市場に流通された。ある意味グレーな作品。

 つまり、有名原画家が書いたキャラクターが乳首アリで登場するという点、

 

 それがプレミアだ!。

 

 

で、そんな事前情報を持って、買い取り店に持って行った結果は・・・。

 

店員:「PCエンジンとセガサターンは買い取りできません」

 

Natasya:「リヴァイ兵長ーーーっ!」 

 

「ぐぬぅー」と思いながらも正直ホッとした。

まぁ、一般の買い取り店では無難な選択かもしれない。だってニーズがほとんど無いだろうし。

こういうのは本当の価値がわかるアキバのレトロショップで買い取ってもらうべきなんだろう。

 

 

さて、前置きはここまでにして。

せっかくなのでここからはTVゲームにおける「乳首」の扱いについて語りたい。

 

PCエンジンによって大容量CD-ROMが初めて家庭用ゲーム機に持ち込まれ、

グラフィックを大量に使うゲームが生まれてきた。

そうすると「絵」を売りにするゲームがたくさん現れてくる。

そのうち、だんだんとエロい絵で売るようなゲームが出てくる。

そこでどこまでエロが許されるのかの基準が必要になってきた。

 

 問い:家庭用ゲーム機でどこまでエロがOKか?

 答え:乳首が見えなければOK。

 

これが「乳首基準」。

当時PCエンジンでの基準だったと思うが、

20年以上経過した今でもこの基準は動画サイトでも採用されている。

 

この「乳首」という線引きは、誰にでも同じ基準が適応できる

ある意味で優秀な考え方だと思う。

 

ただ、「エロ」という物には無数のベクトルがある。

逆に乳首が見えなければ一般ゲームとして扱われる、という解釈をする者も出てくる。

実際に一時期、18禁のエロいゲームに対して乳首だけをうまく隠して

家庭用ゲーム機に移植する、という技が横行した。

つまり文章的に「これって絶対にヤッちゃてるじゃん」って内容でも、

とりあえず乳首が見えてなければオッケー的なゲーム。

PCエンジンやセガサターンで結構あった。

 

そんなんあったから改めて思う。

 

「エロって深いからなぁ~」

 

 

インターネット全盛のこの時代。

ネットで検索すれば何でも見えてしまう時代に「親として生きる者」として考えされられる。

本当に「乳首」さえ見えなければそれでいいのか。

サービス企業が建前として「自主規制してますよ」の都合のよいポージングの道具になっていないか。

エロの基準をしっかりと設けるべきではないのか。と。

 

だが、そんなこんなを考えている間にも、

左側だけ大きくなってきている自分の乳首の方が正直気になっているNatasyaなのであった。

千葉繁 旅行記

某日。 

仕事関係で東京に行くことがありました。

 

最近は仕事で東京に行くと、その後にほぼ100%の確率で

アキバに行くことになっていますが、今回も期待に外れることなくアキバに行ってきました。

世界を代表するサブカル都市アキバ。

定期的に視察を実施して「常にマーク」しておくことが重要なんですね!。

 

 

さて、今回も嫁ちゃんに特別に許可をいただきましたので、

アキバに一泊して一日まるごとフリーです。

 

しかし、アキバには6月にも行っているということもあり、

今回のアキバでは「+α的な何か」を模索していました。

 

実はちょうど夏のコミックマーケットの開催期間だった、のですが、

相当気温が暑くてヤバそうなのと、一人で行くにはちょっと、な場所なので、

さすがにそれは見送りました。

 

そしたらありましたよ。もっと面白い企画が!。千葉市に!。ムフ。

 

先に結論を言います。

千葉市のモノレールで、とあるサブカル的なイベントを開催していて、

Natasyaみたく「乗り鉄+サブカル好き」には胸ズキューンなイベントです。

 

 

さっそく朝早くからホテルをチェックインして秋葉原駅から総武線に乗り込む。

「あ、総武線乗るのは初めてだ・・・」

と、ちょっとうれしい誤算。秋葉原駅から千葉駅まで約1時間。

普段見ぬ車窓から、これから向かう先のイベントに胸が躍ります。

 

ようやく千葉に到着。

さっそくモノレールに向かい、1日フリーきっぷを購入しようときっぷの自販機へ。

しかし、横には「限定フリーきっぷをご希望の方は」改札窓口まで、との記載。

せっかくなので限定バージョンが欲しい・・・。うむぅ。。。

 

そして改札窓口で購入したのは、このきっぷです。

 

Chiba_kippu.jpg

 

千葉モノレール一日フリー乗車券(俺の妹がこんなに可愛いわけがないバージョン)!

 

いやぁ、最初からなかなか痛いね。痛いよ。。。

 

自販機ではこの限定バージョンは買えないってなんの罰ゲーム?。

35にもなるオッサンが駅の改札で「一日フリーきっぷ下さい。俺妹バージョンで!」

と言わされるんだから、単なる羞恥プレイですよ。 (意外とノリノリでしたが)

 

それでも限定バージョンを買う自分、エライと思う。

 

さて、到着早々の羞恥プレイでめげそうになりましたが、今回の企画の実態は、

アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」専用モノレールに乗車する、

という、聖地巡礼的な内容です。

 

まぁ、「俺の妹・・・」の細かい説明はここではしませんが、簡単に説明すると、

千葉市を舞台にしたアニメで、超ツンデレな妹と兄貴が織りなすハートフルな作品です。

なかなかツン要素が多めで、「ハードなツンデレ萌え」にはたまらない作品となっております。

実はこの作品に結構ハマりまして・・・。 

 

そしてどういうわけか、俺妹アニメと、千葉モノレールがタイアップして、

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない専用ラッピングモノレール車両」を

期間限定で走らせているということでしたので、それに乗りに千葉まで来ました。

結構、ガチなヲタクな発想していますが、あくまでもサブカル研究の一環です。

 

 

タイアップとはいえ、すべての車両がラッピング対象ではない為、

本数は限定されていましたので、事前に調べて始発駅まで先に移動しておきます。

移動しているとやはりいました。自分以外にそれを目的としている大きなお友達の方たち。

この手の方は見るとすぐ分かります。だって自分と同じ臭いがする、んですから。

 

 

そして、待っていたホームに ついにご待望の車両が到着!。

 

Chiba_rapping1.jpg

 

Chiba_rapping2.jpg

 

くぅーーーっ!

予想以上にハジけてる!。

千葉モノレール、本気過ぎだ。

 

「うぉぉぉー、スゲーー!」と、

デジカメで撮影しまくるNatasya。そして他の大きいお友達。

たぶん、地元の人たちも物珍しがって、多くの人が撮影してるから、

そんなに恥ずかしくもないです。

 

 

実は外側だけではありません。

 「うおぉぉぉーー、中もスゲーーー!」 

 

Chiba_rapping3.jpg

 

Chiba_rapping4.jpg

 

 

 Chiba_rapping5.jpg

 

車両の中も外も、全てが特別仕様やで!。 

しかも、社内アナウンスも、特別仕様やーー!。

 

桐乃たん(作中の妹)、黒猫たん(作中の登場人物)の二人の声で、

各駅の見どころなどを説明してくれる。これはたまんねッス。

 

その後、Natasyaはその専用社内アナウンスを聞きながら、

モノレールから千葉の優美な景色を堪能。

往復で約1時間半程度、夢のような時間を堪能しました。 (あくまでサブカル研究の一環です)

 

ところで、電車車両よりモノレールが優れているところ知っていますか?。

モノレールは上から吊られている分、小回りに強いので急なカーブにも対応できるそうです。

桐乃たんが車中で教えてくれました。(テヘッ)

 

あと大きいお友達の中には、車両のスピーカーに録音レコーダーを当てて、

ボイスを採取している方もいましたね。Natasyaはそこまでやりませんが。

 

 

今回の千葉モノレール視察において、痛感させられたことが2つ。

 

1つめは、この専用車両にも一般人が普通に乗ってきます。

さっき紹介した専用アナウンスがなかなか「攻めている仕様」の為、

一般人の人からは、「えー、何コレ~?」「ちょっと、キモい」 の反応が普通に聞こえてくる。

 

これ聞いたら声当てしている声優さんは凹むだろうなぁ。

 

実際には「キャラクター」を演じているだけなのだから凹む必要はないのだろうけども、

業界の中での声優人気と、一般人からのこの扱い、すごいギャップだろうな。

ということ。 

 

2つめは、

Natasyaがこの俺妹を好きで聖地巡礼に行く事は、嫁ちゃん公認なのですが、 

嫁ちゃんには本物の兄様がいるため、実は正真正銘のリアル妹でもあるわけです。

そんなリアル妹様に対して、こんな妄想で固められた妹萌えストーリーが好きだ、

って言ってる自分って、はたしてどうなのか?

 

人間として間違っていないのかなんだか心配になってきた、ということです。

誰かこんな僕にアドバイスください。

 

 

みちのく電車旅

仕事で仙台に行くことがありました。

自分にとって初めての東北。

しかも仕事でいくのは木曜日&金曜日!。 (翌日が休日ってこと)

これでテンションがあがらないワケがない!。

 

東海道新幹線→東北新幹線で約4時間。

初めて乗る東北新幹線も新鮮でよかったんですが、

それだけじゃやはり何か物足りない・・・。

 

ということもあり企画しました。 

約半年ぶりの「秋葉原研修」を!  (←仙台まで行っといてアキバっすか?)

 

しかも、仙台→秋葉原の移動は、新幹線を使わないという在来線縛りのオマケ付き!

 

くっくっく・・・。

「鉄道」と「アキバ」の二つを満足できる素晴らしいプランだ。

 

同じく出張した会社のメンバーからは、

「意味わからない行為」、「ドM過ぎる!」と言われたりしたが、

いやいや、分かる人にはわかる、我ながら天才的プランだと思う。

 

 

で、いよいよ出張明けの土曜日の朝。

まだ夜が明けきらないうちに起床&ホテルチェックアウト。

6時03分、仙台発の郡山行き普通列車(もちろん始発)に乗り込む。

切符代は5780円。結構高いな。

 

みんなはきっとまだ寝ているんだろうな。

そんなことを思いながらゆっくりと仙台を離れていく。

 

東北本線っていうのは海沿いじゃないんですね。意外。

 そして思ったより遠い・・・。

 

 Sendai-Tokyo.PNG

 

 6:03  仙台(宮城県)

 ↓

 9:06  郡山(福島県)

 ↓

10:12  黒磯(栃木県)

 ↓

11:15  宇都宮(栃木県)

 ↓

13:02  上野(東京都)

 ↓

秋葉原

 

ぐはぁぁー

いやはや、7時間ですよ。。。

 

しっかし、、、こりゃまだまだイケます!。

機会があればまたやってもいいくらい。 余裕!。

名古屋⇔東京間を青春18きっぷで行くのと変わらない感じかな。

 

でも、東北本線(在来線)と東北新幹線って、ほぼ平行して走ってるんだな。

景色的にも、新幹線で見た景色とそんな変わらないっていうか、なんというか、、、

行きの新幹線から見た景色とあんまし変わんないな、的な。。。

 

それに、秋葉原のチケット屋で、仙台⇔東京の新幹線の切符が

7000円以下で売っていたのを見てなんだかガックシした・・・。

7時間もかかって1000円しか変わらないって・・・

いや、そりゃ目的はお金じゃないよ、お金じゃないんだけど、なんかさ。。。

 

やっぱりメジャー路線だけじゃなく、

ローカル線をもっと開発せねば、と改めて感じました。

 

 

さて、その後の秋葉原散策ですが、今回もまた色々と堪能してしまいました。

恒例の戦利品を公開。

 

AKIBAMIYAGE201306.JPG

 

以前に買えなくて涙していた初音ミクちゃんのカレンダー(2013年版)が

フリーマーケットで手に入ったのがなによりの収穫でございます。

 

ほらね、やっぱキモいでしょ!。 俺。

 

 

あと、秋葉原の交差点では、たくさんの献花がありました。

あの秋葉原殺傷事件からちょうど5年だったんですね。

 

今のような平和な秋葉原が今後も続きますように、合掌。

 

スーパーリアルな話

最近のマイブームなんですが、

youtubeで昔のゲーム(レトロゲーム)のプレイ動画を見ること。

これが不思議とすごく癒される・・・。

 

やはり自分はファミコン世代ですから、

子供~大人になる間、いつもゲームと共に過ごしていたわけで、

思い出のあるゲームが多数存在する。

 

過去にも何度かこの手の話も書きましたが、

さらにもうちょっと掘り下げてみたいと思います。

 

 

まず、自分が一番「時間をかけたゲーム」、

それは「ダービースタリオン(プレイステーション版)」。

 

言わずとしれた超有名な競走馬育成ゲーム。

自分が育てた馬同士を勝負させられるのだが、

某競馬雑誌主催の大会で名前を残すくらいやりこんでた友人がいた。

そいつに勝つ事を目標にして、自分もやりこんでいた。

大学生の時は毎日バイトが終わってから朝日が昇るまでプレイしつづけた。

血統/配合もパズル的要素があって、大学でも授業中に独自の配合理論を

ノートに書き続けていた。毎日がダービースタリオンだった。

 

どれだけの時間を投資したかは、残念だが、数えたくもない。

たまにあれだけの時間があれば、もっと他のことをやれたのに、と

後悔することはたまにある・・・。

 

 

そして、自分が一番お金を投資したゲーム、

それは「スーパーリアル麻雀P4(アーケード版)」。

 

MarjangP4_1_.png

 

麻雀を覚えたてくらいの時、ゲーセンに行ってよくやってた。

ゲームのクオリティとして当時あった他の麻雀ゲームを超越していた。

 

グラフィック、

軽快なBGMとテンポ、

牌を打つ時の効果音、

リーチ時の演出、

 

どれをとっても素晴らしく、

まさに名の通り、スーパーにリアルな麻雀、であるわけなのだが、

本当に素晴らしいのはこの脱衣シーンだった。

 

MarjangP4_2.jpg

 

 はい。すいません。脱衣麻雀です。

 

今思えば、ベタなキャラクターだし、古さを感じるけど、

 

グラフィック、アニメーション、

軽快な脱ぎっぷり、

プロ声優によるボイス、

照れながらも脱いでいくシチュエーション、

 

どれをとっても素晴らしく、

まさに名の通り、スーパーにリアル、であるわけなのだが、

この「リアル」という文言が、麻雀部分にかかっているのか、脱衣シーンに

かかっているのかはよくわからない。

 

1回100  円のこのゲームに連コインすることになる理由は、

この脱衣シーンに熱をあげてたんじゃないか、と思われがちだが、

実は違ってて、絶妙なゲームバランスにあった。

 

このゲームは配牌で大物の役が来やすかった。

「この役を狙っていってね!」 と言わんばかりの配牌で

思わず役満を狙いたくなる、そんな配牌が多かった。

 

麻雀を覚えたての雀師にとっては、大物の役で上がりたい、

そういう願望が持っているわけで、そのニーズを知っててなのか

プレイヤーのこうした願望を実現してくれるゲームだった。

だがしかし、こっちが役満で上がると、今度は相手が役満で

上がってくる、というとんでもない非現実的なバランスでもあったが。。。

 

このゲームにどれだけのお金を投資したかは、残念だが、数えたくもない。

たまにあれだけのお金があれば、もっと他のことをやれたのに、と

後悔することはたまにある・・・。

 

 

他にも色んなゲームをやったけど、自分のリソース(時間、お金)を

投資した大きさとしてとにかくこの2本は別格だった。

 

他にも衝撃を受けたゲームとかについて

また今度にでも書こうと思います。

 

さて、またyoutubeでレトロゲーム動画を掘り出しに行こう、っと。

まさにカオス

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俺はきっと乗り鉄なんだろう。

 

先日も大阪に用があって電車で向かうことにしたのだが、

普通に考えると、移動は新幹線や近鉄特急などが候補だろうか。

 

以前はコストを重視して、近鉄の鈍行で行ったこともある。

その際は株主優待乗車券をチケット屋で購入して

名古屋から1400円で難波まで行けた。

 

でも、自分が求めているのは、実は早さでも安さでもないんだよなー。

なんていうんだろうか。ロマン?。

 

そして今回どうしてもトライしたかったのが、JRの関西本線。

東海道線じゃないですよ。三重~奈良を抜けて大阪まで抜ける

路線があるんだけど、なぜかこれが非常にローカル線なのである。

 

JRのメイン路線である東海道線と、近鉄のメイン路線である大阪線、

それらとほぼ併走して競合していることが運のつき。

さらに電化もされていないから名古屋⇔大阪の直通運転もできない。

ディーゼル車両しか走れないのだからローカル路線になってなるべき路線なのだ。

 

 

さて、まずは切符を買わねば。と、みどりの窓口に向かう。

 

Natasya:「大阪の新今宮までの乗車券だけを下さい」

窓口:      「はい。」

Natasya:「関西線経由で」

窓口:     「っ!、え・ぇっと・・・、東海道線じゃなくて?」

 

動揺している・・・。いい反応だ!。

 

名古屋→桑名→四日市→亀山。ここまでは一本。

亀山で乗り換えなんだけど、その時点で雪がチラホラ。

この日は特別寒いとか雪が降るとか、そんな天気ではなかった。

 

亀山からワンマンのディーゼル車両に乗って、しばらく進むと、

もうそこは雪景色・・・。この辺だけ気候が違うって感じですげーな。 

 

JR-Kansaisen.jpg

 

駅なので複線になっていますが、当然途中は単線。

トンネルも多く、しかもトンネル幅も非常に狭いので、ゆっくりと進む。

 

「トンネルを抜けると雪国だった・・・」

的な情緒を味わうことができたし、

なかなかいいそ、関西本線。

時間はかかるし、値段も高いが、乗る価値はあった。

 

 

さて、大阪に到着する。

昼食は決めていた。新世界(八重勝)の串かつ&どて焼きに。

 

昔から何度も新世界には来ているが、今回は食べるだけじゃなく

ちょっと散策してみようとしたんだが、やっぱりこの街はとてもカオスだ。

 

まず、住人のガラが悪いんだな。

観光客と地元民は、外見ですぐに分かる。

なんつーのか、この辺の住民はとってもチンピラっぽい・・・。

以前に来たときなんか、道ばたで普通に寝てる人が結構いたし。 

 

それでも最近は名物の串カツ屋が一気にブレイクして観光地化が進んでいる。

また、すぐ隣は天王寺駅。そして、動物園がある、という好立地。

そんな観光客やファミリーが溢れかえる中に乱立しているのがポルノ映画館!。

 

Porno01.jpg

 

しかも3軒くらい密集しているって、まさにカオス!。

えっ?、カップルシートって何ですか!?。

 

Porno02.jpg

 

映画のタイトルもストレートで個人的には好印象です。 

 

普通ならば地元のPTAとかが黙っていなさそうな気がするが、こういうのが

許容されている点に大阪人の細かい事を気にしない性格が感じ取れる。

 

しかし、アダルトDVDが100円とかでレンタルできる時代に、

ポルノ映画館のニーズが果たしてどれだけあるのか疑問だ。

確かにこういうのをあえて残すことに「粋」を感じるんだけども、

採算的にどうなのか非常に気になってしまう。

 

実際そのうちの一軒では、表向きポルノ映画館だけど、

実はハッテ○場になっているらしいしなぁ・・・。

(さすがにその映画館の前を通ったときは少し緊張した)

 

いまどきオールナイト(1回入ったらいつまでもいれる)でやっている映画館って、

もうほとんど残っていないだろうし、たとえポルノでもこんな風情のある映画館が

やっぱりいつかは無くなってしまうと思うと、それはそれで悲しくもある。

 

という思いを残して、カオスな街から去りました。

 

あ、大阪からの帰りはさすがに特急(近鉄)を使いましたよ。

 

多様化する萌えを前にして自分は無力である

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山口もえが好きだ。

 

でも 土曜日の朝の方がもっと好きだ。

 

それは休日だからということもあるけども、

自分の好きな旅番組がたくさんやっているということが大きな理由。

 

旅番組は大抵好きなんだけども、その中に「旅サラダ」という番組がある。

ゲストが国内、海外、旅をした内容と、あと忘れて行けないのは、

ラッシャー板前が旬の魚や果物などを紹介するコーナー。

 

「なぜにラッシャー板前?」

 

初めて見る人の関心事はそこなのかも知れないが、

Natasyaは違う視点でこのコーナーを見ている。

 

それは、全国の農協などが企画したと思われる「萌えキャラ」が結構出てくるから。

 

このブログを読んでいる人なら、そのくらいのことは知っていると思うが、

その土地の特産品を売り出す為に、特産品を擬人化し、萌えキャラとすることが、

数年前から結構流行っている。

※そんなこと知らない、と言う人は、とりあえず「萌え米」とかで検索!。

 

しっかし、

ラッシャー板前のバックで、その萌えキャラの着ぐるみがいたり、のぼりがあったりするが、

なぜか番組内でその辺にコメントされることが皆無なのはなぜだろうか。

 

神田正輝が思わず萌えキャラに興奮しまって取り乱すシチュエーションとか、

あってもよさそうなのだが、(考えただけでワクワクする)

なぜかリアル芸能人には萌えがあまり浸透していない。。。

 

 

ま、それはそれとして、この前も本屋に行った際に、

普通の小説やエッセイの表紙に萌え絵の採用率が高まっていることに驚いた。

ちょっと前だと、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

とか、そうだったけども、その影響からか、ずいぶんと萌え絵の表紙が増えたな・・・と。

 

そんな一般コーナーを横目で通り過ぎてNatasyaが向かうのは、

俄然ライトノベルコーナーである。

 

そして手にするのは、「なれる!SE 8巻」 だ。 

 

Ranove.jpg

 

完全な萌え表紙・・・。

なぜならば、これはライトノベルだからである!。

 

中身はようするに小説である。

ただし固苦しい内容でなく、はっきり行っちゃえばマンガの小説版。

Natasyaのライトノベル購読暦は長くなく数年というところ。

それでも実はものすごく将来性を評価しているジャンル。

 

なぜならばっ!

ライトノベルは、ボーカロイド(初音ミクなど)と通ずる物があると思っているから。

 

すごい文才があるけど、絵が書けないから漫画家になれない人。

すごい絵が描けるけど、ストーリーが考えれないから漫画家になれない人。

そういう人って実はこの世にたくさん埋もれている。

 

ライトノベルってのは、ほとんどの割合いで作者とイラスト(絵)を書く人が違う。

つまり、双方を得意とする人がマッチングすることでひとつの作品になっている。

 

これは初音ミクを始めとする消費者生成メディア(CGM)に近い発想。

今のところライトノベルは出版社が提供して書店が提供しているのだから

必ずしも上記に当てはまらないだろうけども、今後KindleやiPadの普及で、

電子書籍全盛となった時、初音ミクの様なCGM的なブレイクが必ず起こる。

 

つまるところ、Natasyaは萌え萌えする為ではなく、

1文化、1産業、としてライトノベルをたしなんでいるのである!。

(要するに単なるヲタクを超えたヲタクなのだ)

 

 

ちなみに購入した「なれるSE」は、表紙こそは萌え萌えしちゃっているが、

中身は「システムエンジニア」の苦悩話が書かれている非常に為になる内容。

この業界の人しか分からない専門用語が飛び交うようなニッチなストーリー。

一般マンガ雑誌では連載は不可能な内容があるのもライトノベルの良いところ。

 

  しかも自分の境遇とダブってしまうことも多くて、

  思わず失笑とか・・・結構ある。

 

実際に会社でこの「なれるSE」を回覧してみたら意外にも受け入れられている。

先日も、後輩K君から「最新刊はまだですか?」とせかされるほどの人気(?)。

 

そんな将来性のあるライトノベルであるが、

会社内での受け渡し時には、細心の注意を払わなければならないのである!。

 (まるでエロ本のような扱いとも言える・・・)

 

ドナドナ

年末に向けてNatasya家では、4S(整理・整頓・・・あとなんだっけ?)が進行中。

 

そんな中で、嫁ちゃんがこんなことを言う。

「実家にたくさんあるゲームソフトを売ったらお金になるんじゃない?」

 

ま、まさか実家にある俺の思い出のゲーム達に手を出せ、と・・・。

俺の嫁ちゃんは時に悪魔将軍だ・・・。

 

というのも、実は先日にも色々と売りにいったことが発端。

嫁ちゃんは服を。NatasyaはPSPソフトを売った。

その時は、嫁ちゃんの服は紙袋いっぱいで500円。

PSPソフトは3本で1800円くらいになって、

「あれ、ゲームソフトって結構お金になるじゃん」的な空気になった。

(たまたま、初音ミクproject divaが高値で売れただけなんだが・・・)

 

いや、確かに実家にある時点でゲームとしてプレイしていないのは

事実なんだが、そもそも物を売ることに対してあまりいいイメージが無いのだ。

 

どうせ安く買い叩かれるわけだし、

持ってたら持ってたでいつか思い出にひたることもできる。

 

しかし、そんなことを言おうものなら

日頃から嫁ちゃんに対して主張している「着ない服は処分すべき」

という発言に対して説得力をなくしてしまう。。。

 

うぐぅ。。。

 

ここは自らも身を削ることで覚悟を決めるべき、なのか。。。

 

 

ということで、とりあえず実家のゲーム棚を漁ってみることにした。

最初に思ったのは思ったより少ないな。ということ。

 

あれだけゲーマーだった自分なのに、こんなに少なかったっけ?。

誰かに貸したか、売ったか、、、思い出せん。まぁいいや。

 

なんだかんだでとりあえず、中身と箱がセットであるものをまとめてみた。

 

 DonadonaGame.JPG

 

うーむ。思ったよりベタなソフトしか出てこなかった。

 

FinalFantasy系、悪魔城ドラキュラ系、車モノ、競走馬育成系、、、

しかも初代PSやゲームボーイアドバンスド。すでに過去のプラットフォームだ。

 

しかし、その中で異彩を放っているのが1本だけあるな。

 

 

 NeoGeneration.jpg

PCエンジンSuperCD-ROM2 版の「卒業2 NeoGeneration」。

 

先日のエントリーで「卒業」のゲームのことを書いたが、あれの続編。

女子高生の担任教師が主人公という、まさに元祖育成シュミレーションだ。

 

作品としてはPSやセガサターンなどに移植されており有名ではある。

ただ、今さらPCエンジンというのがマニアック過ぎる。

高く売るには市場にニーズがあるかどうかだからだ。

 

プレミアという意味ではどうだろう。

PCエンジンとはいえ、有名シリーズのオリジナル版だ。

しかし、ここで重要なのは、この「2」の原画は竹井氏ではないということ。

※竹井氏の画風に似せていると思われ、騙されてる人多しなので注意な。

 

当時は「誰それ?」だった、「こばやしひよこ」という人なんだが、

今では一般誌に連載するような有名漫画家か。

これはもしかするかも?。

 

と期待しましたが、ヤフオクで即決価格350円だったのを確認してガックシ・・・。

(それでもセガサターン版やPS版よりは高いみたいだけど)

 

ってか、パッケージの右上にある「ARCADE対応」がなんだか泣ける。

PCエンジン最後の拡張機能して発売されたARCADEカード(15000円)。

15000円は痛すぎる投資だったけども、よくよく思うと

ARCADEカード用としてPCエンジンで発売された餓狼伝説スペシャルは、

他のどんな機種で発売された移植版よりも完成度が高かったな。。。

 

 

という風に、十分に感傷に浸ったので、元は取ったな。

これらを売る覚悟はできました・・・。

僕らの黒歴史時代(飯野賢治)

 この顔にビビッときたら110番!

 

 IinoKenji.jpg

[ゲームクリエイターの飯野賢治氏]

 

キモ系のビジュアルだけど、この人がゲーム業界を沸かしていた時期があった。

ちょうどNatasyaが暗い青春(男だらけ)をまっただ中の頃だった。

今日はその頃の話。

 

超がつくほどのゲームっ子であったNatasya。

ファミコン時代、スーパーファミコン時代の任天堂独占体制を終えて、

次世代ゲーム機戦争に突入していた時代はちょうど高校生の頃。

 

この頃、学校のクラスの中でも、やっぱりゲーム機ごとの派閥ができていた。

Sonyのプレイステーションか、SEGAのセガサターンか。

この手の話になると、かならず皆熱くなって「こっちのが勝つ!」と

激しく主張しあって最悪ケンカにもなる。そんな時代。

 

SEGAもSonyも初期の頃は本当に5分5分の戦いだったが、

ゲーマーと呼ばれる濃い層は、セガサターンを推している率が高かった。

そしてNatasyaもセガサターン派の一人。

 

そんな5分5分の戦況も、ある作品の投入によって明暗がハッキリする。

それはFainal Fantasyシリーズの最新作がプレイステーションで

発売されると決定されたから。するとそれを機に、

他のソフトウェアベンダーもプレイステーション陣営に付くことが多くなっていった。

 

セガサターン派からすると、次第に劣性になっていくその状況が、

それはもう悔しくて悔しくて・・・。

 プレイステーション派のやつからは「ほらね!」みたいな顔されるし。

「ウキーーーッ!!」

 

そんな中で登場したのが、あの飯野賢治氏。

 

ある時に彼が「プレイステーションの展示会」の最中に事件を起こした。

プレイステーションで開発中だったとあるゲームを急きょ凍結し、

セガサターンで開発&発売すると大々的に発表をした。

(プレイステーションの展示会なのにですよ)

 

それは苦境に追いやられていたセガサターン派にとっての光!。

まさに救世主!。そう見えてしまっていた。

それもあって、その後のゲーム雑誌でも彼はかなり取りざたされていた。

彼のその破天荒なパフォーマンスや持前えのクリエーター魂に

心底惚れこんでいった自分がいた。

 

今思えば、人というものはこんなに簡単に信者になれるんだな。

だって、彼がセガサターンで発売したゲームはほぼ買ったけど、

今思うと、「うーーん・・・」と言いたくなるような物が多かった。 

 

特にこれってどうよ、と思ったのは、セガサターンで発売されたゲーム、

「リアルサウンド ~風のリグレット~」だ。

当時、飯野信者だったNatasyaは当然発売日に購入した。

 

なんといってもこのゲーム、画面が真っ黒で一切何も表示されない・・・。

青春ストーリーが音とセリフだけで展開されるサウンドノベル。

たまに選択肢があるが、選択肢があることを音で告げられ十字キーで選択する。

 

今だったら、「こんなもんゲームじゃねーよ」、と正直思う。

確かに「視聴覚障害のある人にも楽しめるゲーム」とも言っていた。

でも、そういう人がこのゲームの為にわざわざゲーム機本体まで買うか?

言ってしまえば、ラジオドラマに毛が生えた程度のゲーム性。

別にゲーム機でわざわざ出すモノじゃない。。。

それでいて値段も相当高いし。(約6800円)

 

 

でもその ~リアルサウンド 風のリグレット~ をやっていて、

自分の中で活かされたことが1回ある。

 

ずいぶん昔のことだが、菅野美穂と柏原崇がウワサになったことがある。

TVなどでは、「ドラマでの共演がきっかけ」と言っていたが、

実際は違うんではないか俺は思っている。

 

菅野美穂と柏原崇は、ウワサになるちょっと前に

この ~リアルサウンド 風のリグレット~ で共演しているのだ。

しかも恋人役っぽい関係で!。(←細かくは覚えてない)

 

この作品で二人は急接近していたのは間違いない!。 (ニヤリ)

 

あ、そんだけです。

 

僕らの黒歴史時代(竹井正樹)

| コメント(1)

台風で天候が大荒れの為、家の中で色々と瞑想してみる。

 

今頃なにやってんだろうなぁ、千葉麗子。。

今頃なにやってんだろうなぁ、飯野賢治。。。

今頃なにやってんだろうなぁ、竹井正樹。。。。

 

 (ちなみにドラクエで瞑想するとHPが回復するが実際そんなことは・・・無い)

 

これらの名前にビリビリ来る人ってのは、

間違いなく30歳台のおっさん、そして

10~20年前ハードゲーマーだった人です。

 

そうだなぁ、今日はその中から竹井正樹について語ろうか。。。

今思えばもっとも楽しい時期であり、かつ暗黒時代だった、

あの時代(高校生時代)のことを。

 

 

ある日、「卒業〜Graduation〜」というゲームが世の中に現れた。

 

その内容は、プレイヤーは女子高の先生となり、

5人のカワイイ問題児を無事に卒業させることが目標のゲーム。

まさに育成シュミレーションの走りだった。

 

プレイ次第で、教え子がアイドルになったり、ワルになったり、

先生と結婚、なーんてエンディングがあってハマりにハマった。

元はパソコンゲームだったが、それがPCエンジンCD-ROM2に移植。

当時最新鋭のCD-ROM搭載(世界初)によって、

PC-エンジンのゲームでは、キャラクターがしゃべるし、歌う!。

それはもう本当に衝撃的なゲームだった。

 

そのゲーム、「卒業〜Graduation〜

のキャラクター原画師が竹井正樹氏である。

 

 

話は少し脱線するが、高校1年の音楽の授業の中で先生から、

「今までで一番よかったという曲を順番に紹介していこう」という提案があった。

毎日だれかが曲の入ったCDを持ってきて授業の最初にその曲の紹介をして、

そのあとにみんなでその曲を聴く、というまぁ面白い企画だったな。

当時仲良かった友達はギターにはまっていたこともあってか、

選曲には「X-Japan」が多かったのだが、そんな中でNatasyaが胸を張って

紹介した曲は、なんと先のゲーム「卒業〜Graduation〜」の主題歌

「卒業攻略法」(名曲!)であったのは、今となっては超黒歴史!。

あと時の教室のドン引き具合は今でも忘れられない思い出さ・・・。

 

 

さて、話を戻そう。。。

 

「卒業」で竹井氏の原画に惚れ込んだわけだが、しばらくして、

パソコンでは、その竹井氏が原画を担当した「成人向けゲーム」

(※俗にいうエロゲ)が発売されるということで話題になった。

 

そのゲームこそが、後のNatasyaの人生観に大きく影響を

与えることになった「同級生」。 ※この事は何度か書いたので割愛。

 

つまり、Natasyaの人生にとって、竹井氏の存在は外せないということ。

 

ちなみにNatasyaというハンドルネーム、

これも竹井氏が原画を担当したキャラクターネームが元ネタでもある。

 

Natasyaという名前を使っている理由は、

もともとはファイナルファンタジー11の自キャラに使用していた名前だから。

オンラインゲームの性質上、他キャラクターに同じ名前をつけられない制約があり、

苦悩した末に選んだのがたまたまNatasyaだった。

※自分がつけようとした名前はことごとく誰かに使われており使用できなかった。

 

ちなみに本当のナターシャはこちら↓。

 

 DragonNight4.jpg

 [ドラゴンナイト4より。左が永遠のアイドルのナターシャ☆]

 

実際はオッサンなのに、

そんな女性キャラの名前を使っている事に対しての罪悪感は。。。

そんなものは微塵も無いっ!!。

「がっはっはーー!」 (ランス風)

 

 

次回は、飯野賢治。

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