無線LANの事を世の中ではWiFiって言うことがあります。
そもそもWiFiって、なんて読むと思いますか?。
「ワイファイ」って読むのが正解なんですよ。
でも「パイパイ」って読んだらどうなりますか?。
そんなことしたら「変態扱い」ですよ。
つまりはそういうことです。
一応、IT系の会社に勤めておりますゆえ、事務所で飛び交う言葉は基本、IT用語です。
この4月より新しい部署に異動になったんですが開発系部署になったので、
やはりみなさん基本的にはマジメな方が多いです。
そんな部署においてもやっぱり雑談コミュニケーション重視のNatasyaからすると、
まずどうやって雑談に持っていくか、そこが自分の中で重要になってきます。
で、今回はWiFiです。 これを「パイパイ」に言いかえるだけで盛り上がれる。
さらにみんな技術者なので、より専門的なことを言うとさらにお喜びになられる。
WiFi => パイパイ
802.11a => Aカップ貧乳ゆえに(電波)干渉しない
802.11g => Gカップ巨乳ゆえに(電波)干渉する みたいな。
本当にくだらないですが、そういう事でコミュニケーションをつかんでいくのがNatasya式。
まさにセリーヌディオンが言ってた通り、シモネタ様様なのです。
でもそんなやり方してる副作用として、
事務所内ではもれなく「変態」のレッテルが貼られますが、
自分からするとそんなことは些細なこと。全然気になりません!。
というか、IT用語を織り交ぜての日常トーク。
これがSE(システムエンジニア)とのコミュニケーションを取る場合、
「つかみ」として重要なスキルなんだって勝手に思ってる。
逆に工事の現場とかだと、タバコやパチンコの日常トークができないといけない。
最近はタバコもパチンコもやらないんだけど、アニメを利用したパチンコも多いから、
アニメにも精通しておくと意外と役に立ったりしてる。あとは昔パチやってた頃の記憶。
だけどやっぱ、より深いコミュニケーションを取ろうとした際に必要になってくるのが、
やっぱりエロネタなんだと思う。AVネタやAV女優トークは完全に鉄板。
(当然、会社内では無理ですが)
「例のプール」 に食いついてきたらもう友達になったも同然だと思ってる。
というか、思ってた以上にみんな自分のエロに対してガードしてるんだよなぁ。
Natasyaが社会に出て最初に感じた事がこれなんだけど、
めんどくさいからみんなのガードをどんどん外していきたいです。
だから自分はこれからもノーガードで行きます。
例え周りから「変態」と呼ばれようが。
ただ、、、Natasya家では嫁ちゃんがAV禁止だと申しておりますゆえ、
NatasyaのするAVトークは基本的に10年くらい前の世代になるのはなんとかしたい!
が、仕方が無いのか・・・。むふぅ。