2006年8月アーカイブ

a-nation'06  by ウィダーinアレ 祭り

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今年も行ってきました、a-nation06!。
そしてたくさんいました、えーネーチャン!。

今年はすごかった。だって席が前から12列目のBゾーンでっせ!。
エロカワの倖田來未のバディが至近距離に来るんだからたまらないっ!。
でもね、いつもチケット購入する友達の周りが急にキャンセルでてチケットが5枚も余ってた。
で2枚は会社の先輩に買ってもらったのだが、3枚の処理にネットの掲示板を使ったら、
相手がドタキャン。。。
結局ダフ屋に売りにいったが3枚3000円という破格で回収されて、しょっぱなテンション↓↓。。。


でもって、席に到達するなり「前座」のSEAMO登場!。
今年ブレイクしたSEAMOが前座でっせ、トイレのイスちゃいまっせ、お兄さん!
コレはもったいなすぎる!。でもおかげでルパンとマタアイマショウで一気にテンション↑↑状態。
でも実は去年もいたSEAMO。当時まだヒット曲が無く、誰もノッていなかった中での
マイクパフォーマンス(テンション高め)は逆に見ていて痛かったが、今年は最高の前座だった。
(一発ヒット曲が出るとこの好待遇。売れていないアーティストの励みになりますな。
 AAAや東方神起など)

そして最初から熱くなってしまったNatasyaおぢさんは持ってきたイスに座ってさっそく宴会開始。
ビール、酎ハイ、えだまめ、するめ、カツオのたたき・・・。一瞬にしてその場を居酒屋にさせた。
周りの若いにいちゃん&ねえちゃんは飲み物程度しか持ってきていないのだから、
異様な光景に映ったかもしれないが、その考えはハッキリ言ってぬるいだろう。
この6~7時間続くライブの中にいれば、好きでもない歌手だって出てくる。
だったらそういう時は居酒屋モードで楽しむ。これa-nationのキホンね。(←なぜかフィリピン風)


そして今年、非常に気になった点と言えば、鈴木亜美、ELTの待遇。
残念ながら彼女達が売れたのは過去の事。今となってavex的にお荷物なのではと思うのだが、
そんな彼女達の場面で特効(花火)が使われる。なぜ今更ここに金をかけるavex!?
俺が思うに来年のavex出演のないアーティストに憂愁の美を飾らせようというavexの
最後の心使いではないか?。

もうひとつ非常に気になったのが、mihimaruGTのボーカル(hiroko)の異常な可愛さだっ!。

mihimaruGT.jpg

<萌えなmihimaruGT>

どうよ、この若槻千夏と矢口真理(ミニモニ結成後限定)を足して2で割ったカンジの可愛さ!。
そして声もまたとってもキュート☆。あぁ、好っきやなぁ、このポップなカンジの娘・・・。
あぁ、たまんねーーーー(゜∀゜)------!! 。
今回名古屋に来れなかった大塚愛への変わりに俺の愛を一手に受けたhirokoは
見事にステージをこなしたのだった。まさに気分上々↑↑のパーフェクトステージでした☆


あと、最後に一言。

拝啓 浜崎あゆみ様 avex様
 さっそくですが、浜崎あゆみはトリを降りるべきです。
 なんなんでしょうか、あの音程外しまくりのステージは。
 ライブで原曲キーを下げて歌うこと自体はよくあることであり、喉の寿命を縮ませない為の事で
 悪くいうつもりはありません。しかし、そんな下げた音程にまったく合わせられていないのは
 どういうことでしょうか?。完全な練習不足なのではないのでしょうか?。
 そして、昨年とまったく同じ演出(あゆみこし)をするのはナメてませんか?。
 手抜きをするならトリは辞めてください。もっと観客のために時間を費やしてください。
 私は浜崎あゆみが大好きです。だからこそキツイことを言わせてください。          敬具

PS:
 ELT持田香織はのMCには、事前に台本を作っておくべきでしょう。
 (ネジが外れすぎていて見ている方が痛いです・・・)

安めぐみの逆襲

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ここのところ1週間くらい、もっこりまんブログサーバ(自営マシン)がダウンしてたみたいです。
原因はよくわかりませんが、webサーバープログラムが正常に動作しなくなっていました・・・。
自宅にもどってきたのでとりあえず復旧しようということで、バックアップ機(聖羅ちゃん)に対して
ブログデータ移行の作業を実施。その後ルータ(我利ちゃん)のフォワード先変更をして約1時間で復旧。
「う~ん、なんかちゃんとサーバー屋してるじゃん」と自分で関心してしまった。。。
でも、「パソコンに名前を付けてる自分ってなんかとってもパソコンヲタク・・・」と
自己嫌悪したりもした。。。

ま、あ~あ~言っとりますが、二号機でのもっこりまんの他事総論、イッてみよう!。


まず確認なのですが、
安めぐみが「可愛い」ことについては100%間違いはないと思われる。

yasumegumi2.jpg

<安めぐみ萌えッス>

しかし残念ながら今回は安めぐみが可愛いことを議論するわけではない。
実は先日のエントリに安めぐみが3人で並んでいる画像をアップしたのだが、
めぐめぐ以外の2人の男が誰なのかはっきりしないのである。


kokoriko2.JPG

<問題の男>

私の判断ではこうだ。
「いつも可愛い安めぐみ。雨上がり決死隊の宮迫。そしてココリコの田中。」

ところが、私のMyステディちゃんはこう言うのだ!。
「ココリコの田中じゃなくて瑛太だと思うよ・・・」     「んなこたない!」(←Natasya)

私は小泉首相と同じく、なんと言われようとも信念を貫く気だ。私は主張したい。
「彼はココリコ田中だ。若干さわやかそうな微妙な微笑みが気になるがどう見ても田中。
 この面子ではお笑い芸人以外がここ来ることは考えにくいし、俺は毎日会社でコレを見てるんだ!。
 田中以外に考えられない!。ってか、そもそも瑛太なんて俺はしらーん!。
 この髪の毛のキモっぽさは絶対田中しかありえないのだ!。。
 この男は水10ミラク○タイプではキモキャラが定位置の田中なのだっ!」

ココリコ田中か?、それとも瑛太か?・・・。
そして対立する意見を背景に愛し合う二人の間に流れ始めた不協和音・・・。
二人を救ってくれるコメントは現れるのか?。
そして安めぐみにグッとキてしまった男の愛の行く末は・・・?。

大人の火遊び '2006

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数年ぶりに岡崎の花火大会に行ってきた。
行ってしばらくは花火を見るためのベストポジションを探す為に岡崎公園周辺をウロウロとしていた。
その途中では岡崎城をバックに花火が打ち上げられた花火を近距離で見れる場所があり、
ものすごい絶景!。多くのカメラマンがベストショットをフィルムに収めようとしていた。

しかし数分後、「岡崎城+花火」よりもベストショットな光景が俺たちの前に現れたのだ!。


yancya.jpg

<おしゃれ貴族(ラブホ)+花火>

なんとも幻想的な光景ではないか!。ホテルの怪しいネオン、そして激しく打ちあがる花火。
きっとホテルの中でも多くの花火が打ち上げられていることとは思うがそれは残念ながら写らない。

大使館系列のこのホテルは会場である岡崎公園のすぐ近くに建っており、
窓も花火の方向を向いており、花火見学には最高のロケーションだ。
こうしたホテルは大抵は窓が閉めきられているの常識なのだが、さすがにこの日ばかりは
窓全開の部屋が多かった。だからNatasyaもついつい窓の中に目がいってしまった。。。
しかも花火開始直後は「空室有」。岡崎プリンスホテルとかは満室だというのに空きでっせ!。

唯一残念な点をあげるとするならば、ホテルの周りはレジャーシートを引いた花火見学者で
埋もれている。ようするにホテルに出るも入るも注目を浴びてしまうのだ。
ただしそれさえ目をつぶればここは最高の花火見学ポイント(穴場)だろう。
ただ、花火以外のことに没頭してしまうという本末転倒になる危険性含んでおり、
そこは「大人の判断力」が求められるところだろう。

で、私がそこで花火を見たのかというと、  ・・・・それは証言できない。

セクハラ防止法の功罪

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今日は先日いきがって購入したウィルコムのPHS端末からUPしてみる。
やはりフルブラウザでいつでもインターネットにアクセスできることは非常にすばらしい!
キーボード付きだしね!。だから今日はスガキヤからラーメン食べながら更新してみる。
でもやっぱりコレ、ケータイというよりPDAだわ~。すぐに固まるし、動作はもたつくし・・・。
携帯として使おうと買った人は、クレームしたくなると思うよ。メイン端末としては推奨できません。


さてさて、本日私の会社でセクハラ・パワハラ講習会がありました。
某北米○ヨタの社長の件で一気に話題として盛り上がりましたからなぁ。
その講習会の中で、あなたのセクハラ度チェックみたいなのがあり、
その中のセクハラ行動に結構な数の項目でヒットしてしまった。。。なんとなくわかってたけど。
でも、ホントにセクハラって難しい。だって相手の受け取り方ひとつで「悪」か「そうでない」かが
判断される。自分の価値観だけで行動しているとアウトなのだ。

セクハラというものが定義されたことで、男の立場としては「訴えられる」危険性が高まった。
しかし定義があいまいであるがゆえに、女の子側の一存によって男は「はめられる」可能性が
高まったともいえる。また逆に悪用されるケースもあるのではないだろうかと思うのだ。

実際に講習会後には、1年くらい前にあった私の行動が議論になった。通称[うなじ事件]だ。
ある日、コピーをしている女の子が髪の毛をアップにしていたので「お、うなじが綺麗だね」と私が発言。
その直後、事務所内に「やめてください、キモいー!」という声が響きわたった。
俺はささいなコミュニケーションを図ろうとしただけだったのだが周りから白い目で見られた。
そんなことがあったのだ・・・。
※ちなみにここで出てきている女の子とは、以前に記述したチョコレート事件の子と同一人物である。

この事件について「あれはセクハラじゃないんですか、Natasyaさん」と後輩に言われた。
セクハラとはその名のごとく「性的な事象がからんでいるのが前提」だと思うんだが、
はたして[うなじ]は性的な部位か?。このケースに関してのポイントはここだと思う。
もし性的な部分以外にもセクハラが適応されるとしたら、嫌われている女の子との間の
コミュニケーションは断絶されてしまう。そして結果的にセクハラという名の盾によって
会社にいながらも人との関わりを断絶する理由ができてしまったのだ。

この子は間違いなく私のことが嫌いであろう。明確な理由はわからない。
だが、人の好き嫌いと仕事は別の次元。私は彼女に仕事をお願いしなくてはならない立場だ。
職場の明るい人間関係の構築が必要だと思っているから、挨拶やコミュニケーションを図ろうとする。
俺はそれが必要だと思っている。だがそれはもう黄色信号だ。

セクハラ・パワハラというものが定義されたことでコミュニケーションにはリスクが付きまとう。
彼女は「仕事がふられたくないから」という理由で人との間に壁を作ろうとはしてないだろうか。
俺はそうしてると思える。それはその人にとっても周りの人にとっても決してプラスではない。
今のセクハラ防止法みたいに定義があいまいなモノは場を混乱させるだけだ。
国や企業はそれらを定義する以上、明確な事例をもって示してほしいものである。

ちなみに俺はシモネタが多い芸能人(さまーず等)にも嫌な顔をしない、安めぐみが好きだ。
yasumegumi.jpg


 

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