今年も行ってきました、a-nation06!。
そしてたくさんいました、えーネーチャン!。
今年はすごかった。だって席が前から12列目のBゾーンでっせ!。
エロカワの倖田來未のバディが至近距離に来るんだからたまらないっ!。
でもね、いつもチケット購入する友達の周りが急にキャンセルでてチケットが5枚も余ってた。
で2枚は会社の先輩に買ってもらったのだが、3枚の処理にネットの掲示板を使ったら、
相手がドタキャン。。。
結局ダフ屋に売りにいったが3枚3000円という破格で回収されて、しょっぱなテンション↓↓。。。
でもって、席に到達するなり「前座」のSEAMO登場!。
今年ブレイクしたSEAMOが前座でっせ、トイレのイスちゃいまっせ、お兄さん!
コレはもったいなすぎる!。でもおかげでルパンとマタアイマショウで一気にテンション↑↑状態。
でも実は去年もいたSEAMO。当時まだヒット曲が無く、誰もノッていなかった中での
マイクパフォーマンス(テンション高め)は逆に見ていて痛かったが、今年は最高の前座だった。
(一発ヒット曲が出るとこの好待遇。売れていないアーティストの励みになりますな。
AAAや東方神起など)
そして最初から熱くなってしまったNatasyaおぢさんは持ってきたイスに座ってさっそく宴会開始。
ビール、酎ハイ、えだまめ、するめ、カツオのたたき・・・。一瞬にしてその場を居酒屋にさせた。
周りの若いにいちゃん&ねえちゃんは飲み物程度しか持ってきていないのだから、
異様な光景に映ったかもしれないが、その考えはハッキリ言ってぬるいだろう。
この6~7時間続くライブの中にいれば、好きでもない歌手だって出てくる。
だったらそういう時は居酒屋モードで楽しむ。これa-nationのキホンね。(←なぜかフィリピン風)
そして今年、非常に気になった点と言えば、鈴木亜美、ELTの待遇。
残念ながら彼女達が売れたのは過去の事。今となってavex的にお荷物なのではと思うのだが、
そんな彼女達の場面で特効(花火)が使われる。なぜ今更ここに金をかけるavex!?
俺が思うに来年のavex出演のないアーティストに憂愁の美を飾らせようというavexの
最後の心使いではないか?。
もうひとつ非常に気になったのが、mihimaruGTのボーカル(hiroko)の異常な可愛さだっ!。
<萌えなmihimaruGT>
どうよ、この若槻千夏と矢口真理(ミニモニ結成後限定)を足して2で割ったカンジの可愛さ!。
そして声もまたとってもキュート☆。あぁ、好っきやなぁ、このポップなカンジの娘・・・。
あぁ、たまんねーーーー(゜∀゜)------!! 。
今回名古屋に来れなかった大塚愛への変わりに俺の愛を一手に受けたhirokoは
見事にステージをこなしたのだった。まさに気分上々↑↑のパーフェクトステージでした☆
あと、最後に一言。
拝啓 浜崎あゆみ様 avex様
さっそくですが、浜崎あゆみはトリを降りるべきです。
なんなんでしょうか、あの音程外しまくりのステージは。
ライブで原曲キーを下げて歌うこと自体はよくあることであり、喉の寿命を縮ませない為の事で
悪くいうつもりはありません。しかし、そんな下げた音程にまったく合わせられていないのは
どういうことでしょうか?。完全な練習不足なのではないのでしょうか?。
そして、昨年とまったく同じ演出(あゆみこし)をするのはナメてませんか?。
手抜きをするならトリは辞めてください。もっと観客のために時間を費やしてください。
私は浜崎あゆみが大好きです。だからこそキツイことを言わせてください。 敬具
PS:
ELT持田香織はのMCには、事前に台本を作っておくべきでしょう。
(ネジが外れすぎていて見ている方が痛いです・・・)