思想&主張な話の最近のブログ記事

ホタルイカの灯り

 

この春季連休は富山に行きました。

2年前にも行って、今回が2度目の富山。

 

特別なにかあるわけでなくて、

嫁ちゃんの実家が岐阜にあるので方向的に

なにかと行きやすいってのがあります。

 

さて今回は、そんな富山旅行をダラダラ書かせていただきますかー。

 

 

富山と言ったら、やっぱり魚介は外せない。ってなわけで、 寿司は2回食べました。

Sushizanmai.JPG

「寿司ざんまい」という回転寿司ですが、ちょとした座敷みたいになってる

上がり席っていうのがあって、ちっちゃい子供と行くにはいい店でしたョ。 

 

  

あと、富山の定番らしいですが、宇奈月温泉。 

黒部渓谷行きのトロッコ列車が出ている温泉街ですね。

Unazuki.JPG

温泉街は人が少なくて若干寂しい感じでしたが、この秘境的な感じがとてもいいです。

今度はぜひこのローカル線の富山地方鉄道を使って来たいと思いました。

 

 

で、鉄道好きといえば、神岡鉄道も外せないってことで行きました。

KamiokaKouzanmae.JPG

「鉱山」と「鉄道」、この響きに勝手に歴史ロマンを感じるNatasyaですので、

 廃線となった神岡鉄道と、廃墟になった神岡鉱山の実物・・・ を見たかったですが、

今回は色々とあって残念ながら目的を達成できなかったので、また次回リベンジで。

※ぜひ「ガッタンゴー」で検索してみてください。

 

 

あとは、映画「おおかみこどもの雨と雪」の聖地巡礼・・・。

主人公が暮らすこととなった古民家のモデルの家です。映画そのままです!。

Hananoie1.JPG

この家の所有者の方に色々ともてなしていただいたのですが、

途中からなんだか慌ただしくなってきて、長居はできなかったのです。

後でわかったのですが、訪問した同じ日のあとに富山県知事が訪問に来ていたようでした。

本当はもっと記念撮影をたくさんしたかった・・・。

あと、古民家があるのがとんでもない山奥で、車の運転に自信がないと厳しいです。

観光シーズンだと、車がすれ違えない箇所とかでえらい目にあうかもしれない・・・。

 

 

高岡では、心の友、ジャイアンと拳で語り合ってきました。

あの藤子・不二雄先生のFの方が高岡出身。(Aは氷見出身)

Jaiant.JPG

Natasya氏の右アッパーが完全に決まった瞬間を嫁ちゃんが撮ってくれました。 

 

心の友、スネ夫に仕返しをしてきました。

Suneo.JPG

スネ夫のムスコをわしづかみにしている瞬間を嫁ちゃんが撮ってくれました。 

 

 

まぁ、ほかにも色々と行ってきましたが、単なる旅行報告となってしまうので、

修学旅行的なイメージで、今回の旅行から学んだことをひとつ。

 

 

黒部渓谷のトロッコ列車に乗ってきましたよ。寒かったけど。

雄大な景観でそれはそれは非常によかったです。

でも、そのトロッコ列車、これはわざわざ観光用に作られたのではないですね。

 

黒部川にある水力発電所の為なのです。

 

そう思うと色々とロマンを感じるところが出てきます。

 

宇奈月温泉駅からトロッコ列車で険しい渓谷を進むこと約1時間、

そこには突如、水力発電所とダムが現れてきました。

そして何人かの作業員が何かしているのが見えます。

険しい山奥。道路もなにもない。冬季は雪をかき分けながら徒歩でしか来れないような、

まさに秘境なのに。

 

「こんな秘境にこれほどのの人が勤めているんだ・・・」

 

ちょっと感動しました。

東日本大震災後、原子力発電や火力発電、再生可能エネルギーの話題が途絶えませんが、

水力発電ってほとんど話題に上がることがありません。

でも立派に、今でも日本の発電の1割は水力発電なんです。

 

日本が全ての燃料資源が確保できなくなったとき、唯一継続可能な発電が水力発電。

10%だと本当に限られた必要最低限の電力だろうけど、

0%にならない事がとても重要なんだと思います。

 

 貴重なクリーンエネルギーであり、日本の成長の礎になった水力発電。

発電用のダムって、やっぱり山奥の渓谷に作らないといけないみたいで、

黒部ダム(黒4ダム)では作るときには171人の作業員が亡くなっているという。

さらに今のご時世ではなぜか色々と問題になってしまうから新規のダムは作れない。

過去に作られた素晴らしい遺産である水力発電はがんばって維持していくしかないんです。

 

「お勤めご苦労様です!」

 

秘境で働いている人たちを見て、思わずそう言葉が出ました。

 

そして思いました。

 

「いい年して、スネ夫のムスコをわしづかみしたところを

 嫁ちゃんに写真撮らせてる場合じゃないな・・・」 と。

 

続・飯野賢治

飯野賢治が亡くなった・・・。

ちょうど半年前の10月にブログで飯野賢治について書いていた。

なんというか、虫の知らせ的なやつか。。。

 

彼は優秀なゲームクリエイターだったと思う。

しかし、クリエイターの立場からプレイステーションプラットフォーム、

Sonyの独占的なやり方に反旗を翻した。

(ちなみにSonyとAppleは今も昔も独占的なやり方なんです)

 

結果、その選択は完全な失敗。。。

その後にプレイステーションプラットフォームが大きく台頭するが、

彼はその輪の中には入れてはもらえず、結果ゲーム業界からは姿を消していった。

 

彼が死んで、ようやく彼のエピソードが関係者から出てきている。

その中でも自分の中にもっとも心に響いているエピソードがある。

 

彼はゲーム業界から身を引いてから、色々な企画事業を手掛けていたが、

彼の肩書きはずっと、「ゲームクリエイター 飯野賢治」だったという。

 

  「ゲームを作るのはどんな仕事よりも難しい。ゲームをつくれる人は、

  どんな難題も克服できる人だということを、僕の肩書きで証明していきたい。

  だから、肩書きはゲームクリエイター以外、考えられない」

 

と彼は言っている。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/hirabayashihisakazu/20130222-00023591/

 

Natasyaはこれには激しく共感。

 

これはNatasyaの会社の話になるが、

数年前に10年以上務めた愛着のある部署から異動した。

元々つとめていた○×部は非常に過酷な部署でもあった。

それでも10年以上続けたのであえて違うことをやりたくなった。

そして希望を出して異動した。

 

ただ、社内では○×部にあえて異動したいという人に会ったことがない。

やはり過酷だという印象があって敬遠されているらしい。 それでも

「でも、○×部ってどうなんですか?」 って聞かれることがある。

 

その時には必ずこう答えるようにしている。

 

「あの部署で10年務めたら、どんな部署に行っても

絶対にうまくやってけるようになれる。 そんな部署だ」 と。

 

そして自分はそれを証明したいと思っている。

つまり、厳しく過酷な○×部で10年以上やってきた、という実績自体が

自分の業務スタイル、アイデンティティ、そしてモチベーションになっている。

本当は今でも、名刺に○×部所属って書いておきたいくらい。

 

あぁ、飯野賢治と一緒だな、って思った。

  

 

そんな○×部出身者は自分以外にも多数存在するが、

高いモチベーションを持っている人物が多い思うことが実際によくある。

 

先日とある日の飲み会の席で、○×部出身で年齢も近いAさんと話をした時のこと。

 

 「Natasyaさん、今の部署で何くすぶってるんですかー。

  ○×部の時の勢いはどうしたんですかー?

  僕なんかこっちでもガツン言いまくってブイブイ言わせてますよー。」

 

○×部の経験を生かして今の部署でもブイブイ言わしているということだろう。

異動先の部署のやり方を○×部のやり方で上書きしていてガンガンやってる的な、

言い方をしていたが、高いモチベーションでこそなせる業だし、

実際にパワーのある彼なので、それで全然いいと思う。

 

でも自分のやり方はちょっと違う。

異動先の部署に根付いているやり方&考え方も否定するのではなく、理解をしたい。

どっちのやり方が正解、間違いということでなく、部署間での考え方の違いは

なぜ発生するんだろう、そういう根源的な部分を知っておきたい。

情報と時期と環境が整って初めてブイブイ言っていくべきと考えている。

 

そのために今は「郷に入れば郷に従え」。

 

周りから見ると、確かに自分の今の勢いは少ないように見えるかもしれない。

でもそれでいい。 だって、飯野賢治の人生を見ててそう思うのだから。

 

彼がプレイステーションというプラットフォームのやり方を否定するのは

絶対に安易だったし時期が早かったと思う。

なぜあの時期に?。なぜあの場所で?。

なぜSonyとのWinWinの関係を築こうとしなかったのか?。

自信?、プライド?、自己誇示?、自己陶酔?

 

もうすこし考えれば好きなゲーム業界で長くやっていけただろうに。

間違いなく彼は当時のことを後悔して死んでいったに違いない・・・。

 

すいません、飯野賢治を真面目にいじってしまいましたが、

それだけ好きだったってことです。 合掌。

 

2012年末に国思う

このヲタク系ブログにおいて、

ごくたまにだけ出てくる(年に1回くらい?)「国思うシリーズ」。

 

ちょうど衆議院選挙日当日ってのもあるし、ちょうどいいかなと。

前回の衆議院選挙もアツかったけど、今回もアツいし!。

 

 

今回の衆議院選挙の投票にあたり、

自分の選挙区には、パッとした候補者がいないということもあり、

あくまで所属政党で決める、というのを方針としました。

 

今回の選挙では「第3極」という政党の飛躍が注目、とされているが、

それ系の政党には投票しないつもり。

特に今回は、現状のグダグダの政治を良くするには確固たる与党の存在、

「圧倒的に国民に支持される政党」である必要があると思っているので。

 

支持率低下で総理大臣が1年毎に代わってしまうとか、そんなの絶対によくない。

海外諸国からの信頼を取り戻すためには、不安定な連立内閣ではなく、

長期安定の為に、与党となる政党への票の一点集中が必要だと思うんです。

 

 

あと、原発系のマニュフェスト。

これは今回は意識しない。全然、議論が足らないと思うから。

 

例えば、原子力発電所と日本の核武装、まったく別の時限の話かもしれないけど、

実は関係していることすら、政治タブーとして取り上げられていない。

「原子力発電」やめたら「核武装」できなくなるけど、そのリスクは大丈夫?

「原子力発電」だって技術的/資源的に立派な抑止力になっていると思うんだけど・・・。

もし某国の軍事力がさらに強大になった時、核武装の「選択肢が無い」ことで、

日本の抑止力、外交力に大きな影響が出ないといえるのか?。

とか、議論されていない現状では結論だせません。

 

福島の件は不幸だったと思うが、

行き過ぎた結果論&感情論で政治を決めるべきではないと思う。

 

 

あと、個人的に気になるのは宗教系政党の台頭。

宗教は否定していません。

逆に信仰は人が人であるために重要な物だと解釈しています。

 

ただ、どうしても票獲得の為に人の信仰心を利用するしている気がしてなりません。

選挙前になると、特定の宗教を信仰している方から、「○○党にお願いします」と、

突然電話が来たりするけども、その人は心からそう思っているんだろうか?

といつも疑問を感じてしまうんです。

ただ「信仰する事」を望んでいる人が、本当に「信仰している組織が議席を持つ事」まで

望んでいるのだろうか?。利用されているということはないか?。

そのあたりの疑問をどうしても持ってしまう。

あと、某宗教系政党が配布していた冊子。受け取って読んだのだが、自分には理解できなかった。

日本と某国との関係/ありかた、として某国の国家主席と会談した、という内容だったのだが、

会談していた相手が○○国家主席の「守護霊」・・・。

すいません、私にはその会談自体の意味がまず理解できませんでした。

 

本来、こういうブログ等では政治と宗教の話はタブーだと思いますが、

あくまで現在の個人的意見を書きました。事実と異なっていたらすいません。

 

 

あと投票は大事です。

「誰に入れても変わらない」とか言う。

そうかも知れないけど、そうじゃないと思う。

「自分がどこかに投票」したことで、その後の日本の政治において、

自分も国家の責任の一部を担っている事になる。その意識が重要。

批判するだけなら、きっとサルだってできる。

例えば、原発や政治とカネ、のことを批判している人に言いたい。

 

「それを許容していない政党に今まで投票してきたんですか?」

 

それをしていない人が安易に政治批判をしてはいけないと思います。

国民が自分が投票した政党を安易に見切らない事も大事だと思うんです。

(支持率低下が発生すると政治基盤が不安定になる。結果、総理大臣変更・・・)

また、自分が入れた政党で失敗したと思うなら反省する機会を持つ事ができる。

投票を国民ひとりひとりが実践することで日本がよくなっていくんだと思う。

 

 

あと、これも毎年恒例の年賀状をさらす件。

2012年度元旦はこんなんでした。

2012nenga.jpg

 

某女史から、「去年よりは面白い」

と、一応お褒めの言葉をいただいたヤツです。

なんだかんだ言って、今年も結構、アキバ行ってますね・・・。

 

奇跡の牛

今年の夏も暑かった。

 

暑い太陽光線が降り注ぐ中、嫁ちゃんの実家で墓参り。

セミの鳴き声、青空に広がる入道雲、額から滴る汗、漂う線香の香り・・・。

そんな中で墓を前にしてご先祖様に手を合わせる。

 

これが自分にとっての「日本の夏」。

 

普段はあまり墓参りはできていないが、せめて年に1回、

お盆にだけはご先祖様に感謝と祈りをささげることで

日本人としての義務を果たしたような気持ちになる。

 

 

そんな日本の夏の清らかな気分を害するのが、

終戦記念日あたりからお決まりの中国と韓国のいつものやつ。

今年のは特に気分が悪かった。。。

 

特に韓国大統領から日本の天皇陛下に対しての侮辱的なメッセージ。

あれは絶対にやっちゃダメな行為だ。

日本の天皇に対してそこまで思い入れが無い自分ですら、

反射的に怒りを覚えた。だって、そもそも今の天皇は関係ないじゃん。

これで韓国と日本の国家的な真の友好は100年は遠ざかったナ。

 

 

そんな報道もあってか、嫁ちゃんの婆ちゃんは、

「昭和天皇の写真集」を持ってきて居間で見てたのが印象的だった。

ニュースに対しては何も言わない・・・。

でも、何か思ってるんだろう。

 

すでに亡くなられているが、Natasyaの父方の祖父母も

居間に天皇家の写真があったのを居間でも鮮明に覚えている。

 

多くの日本人の精神には天皇家の存在がある。

これが事実。

 

「天皇は足を縛って土下座しろ」

などと侮辱する発言が日本国民から許容されるわけもない。

韓国内の支持率、または自己保身だけの為にこんな発言することが

どれだけ異常な事なのか、なぜ事前に考えれなかったのか・・・。

 

まぁ、韓国には色々と特殊な事情があるのは分かっているのだが・・・。

http://peachy.xii.jp/korea/

 

 

逆に考えると、

日本では北朝鮮の金家に対するイメージがすこぶる悪い。

ネットでは金家に対する誹謗中傷的な文言が散見されるが、

同じように国を代表する立場の者が、金家を批判的な発言をした場合は、

日本と北朝鮮の友好が100年遠ざかるかもしれない。

 

今回の事例を反面教師として、

自身の発言にも気を付けてたいものである。

 

 

それにしても、朴葉味噌と飛騨牛の組み合わせが最強すぎる。

 

Miso&Hidagyu.JPG

[美輝の里の飛騨牛ステーキ定食 ¥2100]

 

「評論家はいらない」と言いながら

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「クラウド」って言葉が大嫌い。

 

ファイナルファンタジー7の主人公の事ではありません。

今日はいつもよりちょっぴり真面目でちょっと難しい話。 

 

「雲」を意味する「クラウド」という言葉。

IT業界に従事する人ならば、最近の「トレンド」としてこの言葉をよく耳にする。

だけど 「クラウド」って言葉が大嫌い。

 

そう、こんな風にね。

 

 NatasyaComic_007.jpg

 

と、癒し系妹はさておき、 

 

簡単にいうと、業務で利用する業務や処理をデータをインターネット上のサーバに預けて、

社内や外など色んなところからアクセスできるようにして便利に使おう、的なイメージ。

 

確かにモバイル通信やスマホが一気に普及して、

以前よりインターネットに容易にアクセスできるようになったので、

ITで食べてる企業ではシステム構成のひとつとしてありだと思う。

 

でも、IT企業でもない1企業がクラウドを利用しようとした時、

上記のようなポジティブな考え方で業務のクラウド化しようとすることは

どちらかというと少数派で、実際には企業のIT管理者の「責任の丸投げ」が

クラウドの本当の目的になっているんではないかと思う。

 

クラウドサービスを提供している会社には、

大規模なデータセンタを持っていて、サーバやデータは何重にも冗長化されている。

そしてサーバに精通したシステムエンジニアが運用していて信頼性が高い、

そう信じて業務やデータをクラウドに預ける。

 

で、実際、事件は起きた。

http://www.j-cast.com/2012/06/22136778.html

「レンタルサーバーで「大規模障害」 重要データが消失、企業に衝撃走る」

 

 

実際、、、めったにシステム障害が起こらない運用の現場に対して、

高度なスキルを持ったエンジニアが運用しているなんて普通はない。

そんなスキル持った人がいたらもっと他のプロジェクトに使われる。

それに基本的にはシステムで信頼性を高めているわけだから、

実際の運用者はコスト低減の為に、委託先の社員が相場。

想定される障害に対して準備された手順書通りに動く対応なのだから、

対応者は新人社員や委託社員、アルバイト社員もありえる、と思っている。

 

じゃ、「想定外」のことが発生したら、迅速に対応できるのか?。

多くの場合、無理だと思う。

 

上記「ファーストサーバの障害」のニュースに関して、

原因はソフトのバグと言っているけれど、データの消失までいったのは、

オペレーションミス(人的ミス)があったからではないかと思えてならない。

 

 

企業としてはデータの消失は一番のリスク。

今まで企業のIT管理者は相当なプレッシャーを感じながらシステムを日々メンテする。

「クラウドに移行すれば、日々の運用から開放されますよ」

そんな甘い言葉に誘われてクラウドに移行する。

クラウド化の付加価値なんて理由の後付け。

 

そして、上記のような事件。

利用企業とIT管理者はこう言うだろう。

「クラウドでデータ消失なんて想定外です!。」

「クラウド運営会社が悪いんです!。」

 

 データ損失の直接の責任は自社でなくクラウド運営会社なのだから、

IT管理者の責任はうやもやになり気持ち的には全然楽になれる。

 

でも一度失ったデータは金で買えないから

賠償請求しようが信頼は取り戻せない。 

まさに責任もろとも雲(クラウド)の中。

 

 

構成も場所も運用体制も雲のように見えない安かろう悪かろうクラウドに、

重要なデータを置いて運用しようという無責任ブームがなぜ起きているのか、

さっぱり分からない。。。。

 

 

あ、もちろん、超個人的な意見です!。

 

二律背反

NatasyaComic_006.jpg

 

 

まぁ、そんな風には考えていませんが、

結局はだんだんと大人側の意見になってきてしまっている自分にちょっと凹む。

 

だって、自分が子供のときは、

 

「子供ばかり規制して大人はズルい」

 

と思ってたので。

 

 

ああ、二律背反・・・。

 

 

※ってか、アメピグの年齢って自己申告じゃないの?。
 ネット上の年齢制限って意味あるか?。表向きだけじゃんよ・・・。

雛人形

うん年ぶりにオカンに怒られた(気がした)。

 

きっかけは「雛人形」。

10月に産まれた娘の初節句を迎えるこの時期のある日、

オカンに、「あんた、雛人形どうするの?」 と聞かれて、

「高いから買わない。こっちに大きいのがあるからあれでいい」 とかわす。

 

そしたらオカンの顔色が変わった。

「あれは伯母さんのでしょ!。雛人形は女の子一人にひとつ買わなきゃいけないもの。

 雛人形はね、あんたの都合でどうこうするものじゃなくて、子供の幸せの為に

 買ってあげるものなんだから、ちゃんと買いなさい!」

 

怒られた。。。ショボン・・・(´・ω・`)  

 

 

男の自分には正直、雛人形がそんなに重要な物であるという認識がなかった。

 

Natasyaは兄弟は男ばかりで、姉や妹がいない。  (←Natasyaの妹萌え属性との関連性は不明)

ちなみにオカンは4姉妹であり姉や妹の女姉妹ばかり。  

そういう環境の違いもあるだろう。 でも、、、

 

「俺の五月人形だって無かったじゃんよっ!」

 

 

一抹の男女不平等を感じながらも、雛人形が大事な物だというものは分かった。

というわけで、ネットなどで雛人形という物と売れ筋相場について調査を開始する。

 

「・・・なに?、一般的に15万円以上が相場だと?」

 

想定していなかった高額な臨時出費へのショックを感じながらも、

オカンの言っていることの正当性、雛人形というものの歴史&文化を確認することとなった。

 

「日本人的価値観と文化の継承に、雛人形は必要である」

と自分の中の必要性にそう結論づけた。

 

 

何店も人形店を回っているなかで実際に人形職人らしきおっちゃんとも話した。

人形ひとつひとつ、小物ひとつひとつに言われがあることを教えてくれた。

今でもひつとひとつ魂の入った人形を職人が作っていることも教えてくれた。(例外もある)

長年続いている美しい伝統を自分達の世代で失わせてはならない。

 

そういえば先日、とある友人と別件で話をしていた際に、

「Natasyaは思考が右寄りだ」 と言われたことがあった。

右と言われれば右だろう。だけど思想の本質は保守。

日本の古きよき伝統や価値観は守るべき、残すべきだと思う。それだけ。

 

 

雛人形は、結局のところ、値段の高い、安いが相当あった。

店員や人形職人のセールストークに頭を悩ませることもあった。

マンションだと収納の制約も多いし、立派な物は買ってあげれない。

 

でも、大事なのは娘の幸せを祈って買ってあげること。

そして、毎年のこの時期に娘の為に人形を出して飾ってあげること。

 

そう考えて値段でなく、フィーリングで選びました!!。

こんな感じ。

 

 HinaNingyo.jpg

[雛人形親王飾り]

 

まぁ、それなりの値段です。

 

隣国もアツイ。

おかんが韓流ドラマにはまっている。

 

「グンソクちゃん、カワイイ!」 って。

 

Hanryu.jpg

 

いい歳のおかんがそんなん言ってることに、ソレってどうなん?って反応になるけど、

それがおばちゃん達間の共通の元気やモチベーションに繋がっているならそれはそれでいい。

 

 

けど、そもそも韓流ドラマやK-POP自体が「韓国政府」が仕掛けている

対日戦略の一環であり、他国に利用されている可能性があるという意識は

少しだけでもいいから持っていてほしい。

過度なブーム形成は日本にとって足元をすくわれる可能性があるんで。

 

 

実際に最近でも、表ざたになるだけでも結構な日韓間のニュースがある。

 

・高岡蒼甫問題であかるみに出た「TV局への韓流推し戦略」

 (TV局が韓流を流すと韓国政府からバック?があるという事みたい)

・韓国「日本海の名称問題」

 (世界的に認知されている「日本海」という名称を「東海」へ変更するよう国連に圧力かけている。)

・韓国にある竹島博物館を見に行った日本の国会議員が空港で入国拒否。

 (正当な理由無しに入国拒否なんて異常。)

・韓国サイバーテロ集団が8月15日の2ちゃんねるサーバーへのサイバー攻撃予告に、韓国政府見ないふり。

 (サーバー攻撃はれっきとした犯罪なんだから取り締まってよ。)

 

 

日本、かなり侵略(ズル技)を受けています・・・。

 

 

それはそれと、もういいかげん、韓国内での反日教育はやめてもらいたいですね。

日本に対してだったら何してもいい的な風潮が未だにあるってのが、見ててとても幼稚です。

 (日本国旗や日本人写真を燃やしたりとか・・・)

戦後70年。国家間の清算はとーっくの昔に済んでいるんだから、

未だに70年前の戦争の事での被害者ヅラして国威陽動するのはやめてくれよ。

韓国ももう先進国なのだから、ほんと頼むわ。

 

いい意味でのライバル同士、

 
ズル無しで正面向き合って切磋琢磨して成長していきたいもんです。


 

2011年 本と国思ふ

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいいたします。
 
 
さて、とりあえず例年恒例となっております年賀状のUPです。
 
 

nenga2010.jpg

[2010年の年賀状]
 
ちなみに2010年(1年前)の物です。
 
なんで今年の年賀状をUPしないかって?
 
 
だって、、、簡単にデータでもUPしちゃったら、
 
「本物の年賀状を受け取った人のプレミアム感が無くなっちゃうじゃん!!」
 
 
っていうか、
別にそもそもプレミアムは無いと思うのですが、
こちらの一方的な配慮です・・・。はい。

 
ちなみにこの年賀状で言いたかったことは、2009年の一大ニュースとして、
実家にあったエロ本が嫁ちゃんの提案によって全てブックオフ行きになった、
ということを皆様に報告している内容になっていました。
 
数にして300冊以上、金額にして夢の10000円オーバーになったのだから、
これは相当な数です。(運ぶのにも苦労しました・・・)
 
 
まぁ、当然購入金額としてはもっと高額だったわけで、、、
なんでこんなにエロ本に投資していたのか、自分でもよくわかりません。
 
 
ただ、ハッキリ言いたいのは、
これらを自分ひとりで集めたわけではない、ということ。
 
そう、Natasya+ほか2名の勇者によってこの偉業は達成されたのです!。
 
 
売却前には当然、その旨をそれぞれ勇者達にも相談したところ、
 
「そんなのまだあったの!?」
「返してくれなくていいから!」
 
 
そんな扱いでした・・・。
エロ本って、悲しい存在であるとつくづく感じました。
 
 
とまぁそんないきさつで、
我らの青春の証はブックオフ行きになったのです・・・。
 
 
 
 
で話は2011年に戻りまして、、、
 
 
今年の正月は嫁ちゃんと東京に行ってきました。
 
青春18きっぷがあるからそれ使ってどこか行こう、という話の中で、
「行き先は東京」ということになりまして、またまた青春18きっぷ旅(2泊3日)です。
 
嫁ちゃんの提案で、「Forever 21」。
Natasyaの提案で、「皇居」「靖国神社」「秋葉原」に行くことになりました。
 
 
で、皇居に行くことになったんですが、
これがたまたま天皇陛下の一般参賀の日で皇居内に入れるではありませんか!。
 
1月2日の14時頃が最終の挨拶だったので、それに間に合うように家を出発。
もちろん鈍行列車ですから、安全を見て朝の6:30には家を出発!。
(ここで新幹線を使おう、という発想にはならないのがNatasya流)
 
 
で、行ってきました。一般参賀。
 
 
まず、皇居の素晴らしさったら!。
 
さすがは江戸城跡地!。
スケールがでかい!。
東京の大都会の中に残されたオアシス!。
 
ニューヨークのセントラルパーク的な感じにも似てるけど、
あんな人工的に作られた公園とはやっぱり歴史と格式が違う!。
堀やそれにかかる橋なんかも芸術的でたまらない。
「桜田門」などといった日本史上で数々の事件が起きた地名が
残っているってのが歴史ある場所であることを実感させます。
 
 
そして、一般参賀に行く為には、荷物チェックやボディーチェック等、
数々のセキュリティーを突破せねばならない。
警備やチェックは厳しいけども、誰でも入れることは素晴らしい。
 
 
意外と外国人が多い。
自分も含めやっぱり観光的なノリが多いのが現状か。。。
(参賀の為だけに来る愛国民は希少なのかもしれない)
 
 
宮殿の広場で待つこと30分。
ついに天皇・皇后両陛下、皇太子夫妻、秋篠宮夫妻、が現れた。
 
 

Tennou.jpg

[俄然、秋篠宮ファンである]
 
観衆が一斉に日の丸の旗(途中で配られる)を振る。
 
TVでよく見る光景だ!。
 
その後で天皇陛下からの新年の挨拶。
「国民のみなさまと新年を迎えられたことを感謝しています。
 皆様一人一人がよりよい1年となりますようお祈りしています。」
 
という内容の挨拶が30秒程度で終了。
残り2分くらいを手を振っておられました。
 
挨拶が終わった頃に後ろの方から、
「天皇陛下、バンザーイ!」の声!。
 
この「バンザーイ!」というフレーズに反応して
無意識に腕が上がってしまうのは、日本人のサガ(宿命)か、、、
 
 
色々と議論のある皇室ですが、わずか30秒の挨拶だけでも、
「全国民の幸せを祈っている誰かがいる」という事のありがたみを感じることができました。
 
 
竜馬伝を見ていた時にも思っていたけど、
どんなに荒れる時代を経ても残されてきた「帝」という存在。
日本の全ての時代を生きてきた天皇家はまさに「生きる日本の象徴」といえる。
 
そして皇室の維持や管理に莫大な金がかかっているのは事実。
だけど、歴史と伝統は一度失ったら取り戻せない。
 
 
しっかりと考えていかなければならないと思います。
 
 
そんでもって、
エロ本と天皇陛下を同じエントリーで書く自分の非常識さにつくづく感服しました!。

規制よりも Ⅱ

とある日、
家に帰ると変なおっさんと嫁ちゃんが玄関の前で話しこんでいた。
 
「あれ、どうしたん?」 と聞くと、
「新聞をとってほしいって・・・」
 
嫁ちゃんはあきらかに困っている様子。
 
「で、なんでした?」 と聞くと、
「新聞を取ってもらえませんか。年末年始だけでもいいんで!」
「あー、うちは新聞取ってないんで。」
 
バタン。(玄関を閉める音)
 
 
年末年始だけ新聞を取る必要性ってなんだよ。
と思いながらあっさりと断った。
 
 
普段の情報収集はテレビとネットがメインになっている。
だから基本的には広く浅く情報をつかんでいるつもりだけど、
テレビは広く浅くだし、ネットだと内容の信憑性や偏りなどもある。
 
新聞は新聞社としての見解もちゃんと読むことができるし、
読みたいと思うことはあるんだけれど、平日は読む時間が無いんだよね。。。
だからコストパフォーマンス的に不要と判断している。
 
 
実際にそんな風に考える人は少なくないと思う。
 
新聞配達屋はこれから先の時代は採算性が合わなくなって
次第に無くなっていくだろうな。
 
 
なぜならば、ネットの発達により情報配信は電子媒体に移っているから。
 
 
 
自称デジタル機器マニアなので、その辺の事情も肌で感じている。
 
 
アメリカでは、Kindleという電子書籍リーダーという物がバカ売れした。
それを追うようにAppleがi-phoneやi-Padで電子辞書市場に攻勢をかけている。
そんな中で日本のメーカー、SHARPがガラパゴスという電子書籍リーダーを発売。
 
いよいよ日本もそういう時代が来るな、と感じた。
 
 
実際のところ、
日本ではマンガや一部書籍をケータイで読むスタイルが以前より浸透している。
ケータイがもっと進化して操作性や文字の閲覧性が高まれば、
ケータイそのものが電子書籍リーダーになっていくことも十分にありえる。
 
 
そんな中で、驚いたことがあった。
 
そのケータイでのマンガ配信月刊ランキングってのがあって、
ビックリしてしまったのが、とある月の月刊ランキング1位がなんと
「いけないルナ先生」だったのだ!。
 
「まさか、この年になってこのマンガに再会してしまうとは・・・」


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[週刊少年マガジンの名作において、センターがなんとルナ先生!?]

 
ルナ先生との出会いは、小学5年生。
友人の家にあった月刊少年マガジンだ。
 
月刊ではあるものの、あの少年誌の「マガジン」に連載されていた
ルナ先生はあまりにも強烈だった。
はっきりいってエロいマンガだった・・・。
その未知の感情に少年の心は激しく動かされた。
 
それからしばらくは裏山の秘密基地に
友人とルナ先生を収集する日々がしばらく続いた。
 
 
そんな事もしなくなってしばらくした中学1年生。彼女は突如現れた。
 
学習塾で真面目に授業を受けている時に
少年ジャンプで大人気連載中の「まじかるタルルート君」の
表紙をしたマンガコミックスが友人よりまわってきた。
 
「いいから読んでみろよっ!」
 
と友人に言われてそのタルルート君を開いてみると、
なんとカバーの中身がルナ先生だったのだ・・・。
 
「うわっ」と声を出してしまい先生に「どうした?」と確認されるも、
「なんでもないです・・・」と動揺しながらなんとかごまかした。
 
後の席では友人達が笑っていたがその後、
自分もさらに前の席にやつにルナ先生を渡して楽しんだ。
 
 
 
どれもこれも、子供の頃の素敵な思い出である。
 
 
 
そして、高校3年生になったある日のこと。
 
 
ルナ先生は、「有害図書」に指定された・・・。
 
 
 
当時はPTAがうるさかった時代。
ルナ先生はそんな教育ママ達のやりだまにあがったのだ。
 
俺は納得いかなかった。
子供だってエロいマンガくらいは読みたいんだ。
エロ本を読んだからいって子供が犯罪を起こすなんて思えなかった。
 
そんな不条理に感じていたことを、
当時の夏休みの宿題だった「青年の主張」にぶちまけた。
 
タイトルは、「規制よりも」である。
 
 
そしたら、担任の先生に呼び出された。
怒られると思った。でも違った。
 
「よくできているから、コンクールに応募しないか?」と。
 
 
最初、内容が内容だけに拒否をした。
でも、先生の熱意に負けて応募することを決めた。
 
さらに俺を悩ませたのは、
応募される作品はすべては高校で実施される「弁論大会」という場で、
全校生徒の前で発表しなくてはならなかった。
 
俺が3年生の時に1年生に従兄弟がいた。
 
俺はその従兄弟の前で、
「エロ本に対して熱く語る男」を演じたのだ。
 
きっと会場は拍手喝采だっただろう。
でも、あまりの緊張で覚えていなかったし、
早く壇上から下ろしてくれ、ってのが本音だった。
 
 
 
そして、今になってルナ先生が月刊ランキング1位。
 
 
俺の熱い主張が当時の多くの大人達の心を動かしたのだろうか?。
 
それはわからない。
 
でも子供を育てる上で「規制よりも大切なこと」。
 
大人が法律によって子供からエロい物から遠ざけることより、
エロいモノを危険性を身をもって教えてあげることの方がよっぽど重要なことだと思う。
だって、子供も大人も規制されたって男はエロい物を欲する動物なのだから。。。
(そして、このランキング1位はそれを証明している)
 
 
※この物語は全てノンフィクションです。

2015年4月

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