2013年1月アーカイブ

多様化する萌えを前にして自分は無力である

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山口もえが好きだ。

 

でも 土曜日の朝の方がもっと好きだ。

 

それは休日だからということもあるけども、

自分の好きな旅番組がたくさんやっているということが大きな理由。

 

旅番組は大抵好きなんだけども、その中に「旅サラダ」という番組がある。

ゲストが国内、海外、旅をした内容と、あと忘れて行けないのは、

ラッシャー板前が旬の魚や果物などを紹介するコーナー。

 

「なぜにラッシャー板前?」

 

初めて見る人の関心事はそこなのかも知れないが、

Natasyaは違う視点でこのコーナーを見ている。

 

それは、全国の農協などが企画したと思われる「萌えキャラ」が結構出てくるから。

 

このブログを読んでいる人なら、そのくらいのことは知っていると思うが、

その土地の特産品を売り出す為に、特産品を擬人化し、萌えキャラとすることが、

数年前から結構流行っている。

※そんなこと知らない、と言う人は、とりあえず「萌え米」とかで検索!。

 

しっかし、

ラッシャー板前のバックで、その萌えキャラの着ぐるみがいたり、のぼりがあったりするが、

なぜか番組内でその辺にコメントされることが皆無なのはなぜだろうか。

 

神田正輝が思わず萌えキャラに興奮しまって取り乱すシチュエーションとか、

あってもよさそうなのだが、(考えただけでワクワクする)

なぜかリアル芸能人には萌えがあまり浸透していない。。。

 

 

ま、それはそれとして、この前も本屋に行った際に、

普通の小説やエッセイの表紙に萌え絵の採用率が高まっていることに驚いた。

ちょっと前だと、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

とか、そうだったけども、その影響からか、ずいぶんと萌え絵の表紙が増えたな・・・と。

 

そんな一般コーナーを横目で通り過ぎてNatasyaが向かうのは、

俄然ライトノベルコーナーである。

 

そして手にするのは、「なれる!SE 8巻」 だ。 

 

Ranove.jpg

 

完全な萌え表紙・・・。

なぜならば、これはライトノベルだからである!。

 

中身はようするに小説である。

ただし固苦しい内容でなく、はっきり行っちゃえばマンガの小説版。

Natasyaのライトノベル購読暦は長くなく数年というところ。

それでも実はものすごく将来性を評価しているジャンル。

 

なぜならばっ!

ライトノベルは、ボーカロイド(初音ミクなど)と通ずる物があると思っているから。

 

すごい文才があるけど、絵が書けないから漫画家になれない人。

すごい絵が描けるけど、ストーリーが考えれないから漫画家になれない人。

そういう人って実はこの世にたくさん埋もれている。

 

ライトノベルってのは、ほとんどの割合いで作者とイラスト(絵)を書く人が違う。

つまり、双方を得意とする人がマッチングすることでひとつの作品になっている。

 

これは初音ミクを始めとする消費者生成メディア(CGM)に近い発想。

今のところライトノベルは出版社が提供して書店が提供しているのだから

必ずしも上記に当てはまらないだろうけども、今後KindleやiPadの普及で、

電子書籍全盛となった時、初音ミクの様なCGM的なブレイクが必ず起こる。

 

つまるところ、Natasyaは萌え萌えする為ではなく、

1文化、1産業、としてライトノベルをたしなんでいるのである!。

(要するに単なるヲタクを超えたヲタクなのだ)

 

 

ちなみに購入した「なれるSE」は、表紙こそは萌え萌えしちゃっているが、

中身は「システムエンジニア」の苦悩話が書かれている非常に為になる内容。

この業界の人しか分からない専門用語が飛び交うようなニッチなストーリー。

一般マンガ雑誌では連載は不可能な内容があるのもライトノベルの良いところ。

 

  しかも自分の境遇とダブってしまうことも多くて、

  思わず失笑とか・・・結構ある。

 

実際に会社でこの「なれるSE」を回覧してみたら意外にも受け入れられている。

先日も、後輩K君から「最新刊はまだですか?」とせかされるほどの人気(?)。

 

そんな将来性のあるライトノベルであるが、

会社内での受け渡し時には、細心の注意を払わなければならないのである!。

 (まるでエロ本のような扱いとも言える・・・)

 

シャッターチャーンスっ!!

「シャッターチャーンスっ!!」

 

これはYOSHIKIの名言ですな。

 

え、・・・いやいや、

X-JapanのYOSHIKIじゃないですよ。

同級生2のヲタクキャラ、「芳樹」の名ゼリフですよ・・・。

一般人のYOSHIKI認識は、この芳樹かと。

 

 

実はこのところずっと悩んでいたことが解決しまして。

それはデジタルカメラを購入しなくてはならない事についてです。

 

デジタルカメラは二世代に渡ってCASIOを使ってきていたわけですが、

春に伊豆旅行した際に、風にあおられて落下破損してしまい、

くしくも亡くなられた個人的名機EX-S12。

 

その後に代替機として某N社のコンパクトデジカメを購入したのだが、、、

・・・電源ONしてシャッターが切れるまで5秒以上かかる!。

そのせいでシャッターチャンスを見逃す見逃す・・・。

これがとにかくストレスだった。

 

ただし、さらなる後継機選定において、

長らくずっと自分の頭の中で悶々としていたひとつの問題が浮かび上がった。

 

「今後成長していく娘をカメラに収めていくのに、

 画質よりも軽量さを重視するコンパクトデジカメのままでいいのか」

という、日本男児ならば誰しもがかかえる難題・・・。

 

ステップアップとしては「一眼レフ」という有力な選択肢。これは無視できない。

ところが問題なのは、推しメーカーであるCASIOは「コンパクトデジカメ」専業なのである。

 

それからというものの、一眼レフを持つ友人に触らせてもらったり、

家電量販店で実機比較したりして検討を重ねるが、

どちらかを選ぶという結論にはいたらない・・・。

 

そんな中、自分の中でその論争に決着をつけるある出来事が発生する。

 

元旦に自宅で親族が集まってパーティーみたいなものを実施した時のこと。

せまい室内でたくさんの大人や子供がわいわいとビンゴゲームで盛り上がっている

「この状況を是非カメラに収めたい」と、既存のN社のデジカメを取り出して撮影をした。

やはり明るさが足らないせいもあり、キレイには取れなかった・・・のだが、

 

そもそも、こんな人でゴミゴミしている中で、俺は、

一眼レフを取り出して構えてまで撮影する気持ちになるのだろうか・・・?。

 

答えは「否」だった。

 

自分は写真に芸術性を求めていない。

求めているのはあくまで日常スナップだったのだ。

日常のふとした瞬間に生まれる一瞬を残したい。それだけだ。 

その目的の為には、筐体の大きさと金額の高額差はやはり障壁になる。

必要なのは常日ごろよりポケットにカメラを忍ばせておけることなのだ。

 

あと決め手のなったのは、やはり金額だ。

一眼レフのレンズは正直汎用的な物でよかったのだが、欲しかったのは

バウンス(上向き)できる外部フラッシュ。これが標準キットに付属していない。

ネットや店員に価格を聞いてみると、、、え、あぁ、軽く万超えですか・・・。

( コンパクトデジカメがもう一台買えてしまうこの価格設定はどうなのだろうか)

 

 

それで出た自分の中の結論。

 

「椅子と人間との間には、恋愛は成立しませんっ!」   あ、間違えた。

「一眼レフは、自分にはオーバースペック過ぎる!」  ということ。

 

 

そして購入したのは、CASIOのハイスペック機。ZR-1000BSA。

 ZR1000BSA_1.jpg

ZR1000BSA_2.jpg 

 

EXILIM(エクシリム)ブランドが発売10周年を迎えたことを数量限定記念モデル。

専用カラーと専用カバーが付いてくる。エディオン(旧エイデン)で購入。39,800円也。

コンデジなのにこの安っぽい高級感が逆にイイ!。

スペックは申し分なく、動作は最高にサクサク♪。

 

CASIO推しの自分にとっては、記念モデルだし、

結局はコレでよかったかなと。

 

あと、Natasyaはやっぱり店舗での購入がいい。

「店舗で実物を見たあとにネットで購入」派が多いけど、

よく店舗を愛用させていただいているのだから、やはり店舗で購入してあげたい。

 

あと、今回は店員もすごく親切に良くしてくれたので。 (ポッ♪)    ←ちなみに男でしたよ。

 

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