2006年1月アーカイブ

しずちゃんの謎

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最近、妙にしずちゃんが気になる。
しずちゃんと言っても最近よくTVに出ている南海キャンディーズのしずちゃんではない。
今更ながらドラえもんに出てくるしずちゃんだ。彼女は実に謎多き女性といえる。

 

doraemon.jpg

最近、ドラえもん大長編のマンガに再度ハマッている。昔揃えたのを読み返してるのだ。
でもなんでマンガ版だとしずちゃんなのにTV版だとしずかちゃんなんだろう。。。
どうしてジャイアンは大長編だとのび太と仲良くできるのだろう。。。
どうして今のドラえもんは、ポコニャンみたいな声なんだろう。。。
作者の藤子不二雄Fに聞いてみたいが残念ながらあの世に行ってしまった。

しかしホントに彼は天才漫画家だ。知っていると思うが大長編ドラえもんは映画化されている。
「そんなぬるい映画、大の大人が見るもんか」とつっぱねたくなるなるだろうが、
大長編ドラえもんというのは、実はTV版のマンネリ&ぬるいドラえもんと違って、
非常にスリルとサスペンス満載なのである!。
子供に夢を与えるような内容でありながらもドラえもんのキャラに似つかぬSFモノが多く、
大の大人が読んでも非常に見ごたえがある。
まさにオリエンタルのハンバーグカレーみたいなお得なカンジなのだ!。

また現在手塚治虫のブラックジャックのアニメもやっているが、実はアレもすごい。
例えば宇宙人を手術したり...など、既に十数年前に書かれた漫画であるにも関わらず
超SFな話も飛び出す。まさにオリエンタルのグァバみたいな衝撃がある。

マンション強度偽装事件や、Livedoorショック、アメリカ牛輸入問題などによって
何を信じてこんなすさんだ世の中だからこそ、私は今非常にコレらをオススメしたい。
確かに今でも人気漫画というのは非常にたくさん世の中にあふれているが、
かつて天才と言われていた漫画家のマンガを超えるモノは無いと思う。
このような秀作が埋もれていってしまう前に、是非読んでそして感じて欲しいと思う。

今週、金曜ロードショーで風の谷のナウシカがやるらしい。
どうしてドラえもん大長編はやらないのか!?。
私は何か大人の事情があるように思えてしょうがない・・・。

friday.jpg

◆解析:大長編ドラえもん
http://cinema-magazine.com/old_page/kako/eisha11.htm

男のレストラン

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しばし前に奈良県まで男友達と二人旅をした。
最近できた伊勢湾岸道から乗っていくと奈良県までは実に2時間かからずに行くことができる。
途中名阪国道という一般道なのか高速なのかよく分からない道を通ることになるのだが、
その道沿い(三重県の山奥)に五月橋パーキングエリアというのがある。俺たちはそこに立ち寄った。

国道からパーキングエリアに入った時点で、なんだかまずはパラダイスの臭いを感じた。。。
妙に目立つ大きい看板を出している店があるのだ。
「おふくろさんの味!」 「おかわりタダ!」 「困った時は助け合い!」
もしかしたらココはアツいんじゃないかって思って俺たちの鼓動は高まった。

中に入ると客はいなかった。15時という中途半端な時間帯だったというのもある。
初めて入る定食屋ではカツ丼を頼まなくてはならない。(味皇様も日の出食堂でカツ丼を頼んだ)
しかし相方はトン汁定食を頼んでいた。そして料理が届いた時に店員がこういった。
「大盛り、お代わりタダですからっ!」 その時の俺たちは普通に納得した。
しかし、そのレストランの壁面にはあまり納得できないモノがそこにはあった。


satsukirestrant.JPG

<さつきレストランの唄>

ちょっと画像が見難くてよくないのだが、なんとこの店オリジナルの歌(演歌)があるというのだ。
しかも本格的な演歌歌手に歌わせており、その曲の歌詞が大きく書かれている。
その歌いだしというのが、

  (セリフ) いらっしゃい!。ごはんの大盛り、お代わり、タダでっせ!

う~ん、演歌にしっくりくるリアルなフレーズ。。。俺はこの店がたまらなく好きになった。
しかし歌っている藤のぶ子さんは複雑な心境だったに違いない。
また、その下に書かれている支配人のメッセージも心にくるぜっ!。

  親孝行とは まず自分の体を 大切にすることから


その日に食べたカツ丼が妙に塩辛かったのは、
はたして店の味付けのせいだったのだろうか。。。

いちご100%

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昔、少年ジャンプで少年の心をときかした「3大ちょいエロマンガ」がある。

・電影少女 (乳露出有)
・てんで性悪キューピット (乳露出有)
・いちご100% (乳露出無)
 ※次点:地獄先生ぬ~べ~

いちご100%は乳首の露出が無かったくせにNatasyaのハートを釘付けにした・・・。
と勝手に上げてみたが、だからといって特にネタとして取り上げるつもりなどは無い。
久々にグルメの話。

世の中には「3大狩り」というものがある。
・いちご狩り
・オヤジ狩り
・ジャワ狩りー(ハウス食品)

その中でもイチゴ狩りの話です。
一言でイチゴと言っても実は非常に多くの品種があるのはご存知の通り。
その中でとびっきりにデカいことで評判なのが「アイベリー」という品種。
よく贈答品などで利用されるこのイチゴを大胆にも狩らせてくれるところがある。
ということで、Natasya兄やんもキムキム兄やんと同じように甘い果実を狩りに行ってみた。


ichigo2.jpg

<巨苺>

デ、デカイ・・・。特に左のやつわ。
まだ熟れていないけどデカいところがウワサのFカップ小学生の沙綾の存在に近いものがある。
いくらNatasya○リコン説があろうとも、これには手を出しませんでしたよ。エッヘン!。
逆に手を出してしまったのがこっち↓。


ichigo.jpg

<美尻イチゴ>

こ、このライン・・・。安産型キターーーー(゜∀゜)------!! 
そりゃもう付根の辺りを重点的に責めさせていただきましたョ。

いや~、サイコーに美味しかったのでオススメです。
腹いっぱい食べました。手が苺臭いです。
しばらく苺はいりません。「No more ichigo!」です。
ただし、気をつけないといけないのが一点。苺には利尿作用があるみたいで・・・。
帰りの高速では尿意との戦いでした。その点には気をつけた方がよいです。
「先生~、ボ、ボクもう我慢できません・・・」というプレイが好きな方には違う意味で薦めたいです。


※赤ずきんちゃんのおもしろ農園:
 http://www.akazukin.jp/

部屋とTシャツとあやぱん

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毎朝かかさず見ている情報番組が「めざましテレビ」だ。
昔はズームイン派だったが、あの余りに巨人びいきなスポーツコーナーに
嫌気が差したのでめっきりめざましテレビ派への変わってしまった。
そのめざましテレビに出ている女子アナが「高島彩(あやぱん)」なのだが、
実はかなりファンなのである。]

 

なんと私は彼女に対して接点があったのだ!。

私の従兄弟が実はカリスマ美容師(私語)をやっていて、東京の南青山の店で
勤めているのだが、(これホント)彼女がその店の常連だというのだ。
今年の正月に親族そろって食事している際、「店に女子アナとか来ないのかよっ?」とキレたら、
「高島彩はいつも来てるよ」とサラっと言いやがったのだ。そんなこと今まで報告は受けていない!。
「そんな重要なことをなぜ早く言わんのだ!。今度、あやぱんの切った髪をもらってきてくれ!」
マジメな顔してそう言った俺に対して、さすがに親族はドン引き・・。
その後は親戚一同から「変態」とか「ストーカー」呼ばわりされることとなった。。。
しかし、その程度で俺はめげはしない!。それが俺のいいところ!。(ポジティブシンキング)
「高島彩は俺じゃないけど、熊田曜子なら切ってるよ」と返してきたので俺はすかさず、
「いや、それはいらん。高島彩だ!。」と100%押し切った。(アコムのCMが気に食わない)
そしてその発言以降、彼の顔から笑顔が消えていた・・・。

よしっ!。あとは彼のがんばりに期待しよう!。


ちなみに彼女は整形疑惑がある。。。(別に整形自体悪いこととは全く思わないが)

 

ayapan2.jpg

 

ayapan1.jpg

 

う~ん、あきらかに目の大きさが変わっているような・・・。
デカいのピアスがなんかが今のイメージと違う。。。
果たしてこのころも今のように「M」な性格だったのだろうか・・・。
なんとしてでも髪の毛をゲットして解析してみたいものである。

従業員の主張

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新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
というキャラは私には似合わないので、さっそく本年度のブログ第一号!。

某自動車メーカーT社。この会社は某県T市にある。
そして本社がある一体の土地はそのまま社名のT町という地名となっている。
それだけ広大な土地を用地として持っているわけだが、途中には一般道路などが
横断しており、従業員の往来する為の専用の地下道などが敷設されていたりする。
それらはT社が管理する地下道だったりするのだが、社員の中には
そういった地下道に名前をつけたりするようである。
その中で見つけたとあるひとつの地下道にはこんなネーミングがされていた。


chikadou.jpg

<一部モザイク処理しました>

なんともユニークなネーミングだ・・・。非常にすばらしい!。
しかも「お」を付けることによって非常に語呂がいいときた。
私は思わず激写してしまった。

こんな地下道だったら、みんな朝から思わずテンションがあがってしまうだろう。
やっぱりなんでもそうだけど、世の中なんでも楽しく考えないとダメだよね。
普通は地下道なんて暗くて怖いからあまり女の人は通りたくないって考えるかも
しれないけれど、ユーモアあふれるネーミングだったら通る気にもなるんじゃないかな。
(今回の名前だと逆効果かもしれないが・・・)

元旦からこんな超くだらないネタをやるのも、このもっこりまんぶろぐの醍醐味!、
ということで2006年も期待していてください。

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