2009年1月アーカイブ

笑っちゃいけない

去年の年末、ダウンタウンの「笑っちゃいけない」で腹が痛いくらいに笑った。
年明けになって、以前の「笑っちゃいけない」のDVDを借りてきて見た。
爆笑の為に呼吸不全に陥りそうになり、DVDの再生を何度も一時停止した。
私も嫁ちゃんも、どうもこのシリーズが笑いの「ツボ」らしい。

そして、笑っちゃいけないを見てから、俺の心の奥底で
なにか熱くなっていることに気づいた・・・。


きっとあの気持ちだ。。。


かれこれ10年ほど前の大学生も終わりの頃。
就職活動もほどほどにして暇をもてあましていた、そんな時期があった。
そんな時は決まって地元のメンバーで、夜飯とバツゲームを賭けて
勝負事をしていた。

ゲーム、競馬、パチンコ、麻雀、ポーカー・・・  

アカギみたいに色んな勝負事をやった。
でも、俺のハートを一番熱くしたのは、、
ダウンタウンの番組をマネしてやった「ボケましょう」企画だった。

相手を笑わかすことしか考えていない「自称芸人」たちの集まりだった。
「一枚の写真で人を笑わかす」ことに対して、寝る間を惜しんで考えた。


そして、Natasyaが繰り出したボケ写真がこれだった。



bokemasyou.JPG

[銭湯に全裸で向かう男(←俺)]



bokemasyou2.JPG

[現代の裸族(←俺)]


当時は体を張ることなんて全く怖くなかった。
逆に「俺しかできない」と思ってた。

そして、「笑っちゃいけない」でも、
多数の芸人が全裸になって笑いを取っていた。


「俺も、もっとボケたい!」


今でもボケたい気持ちはあの時と変わっていない。
そして、笑っちゃいけない、を見て俺の気持ちがあの時のように揺れ動く。

でも、もう昔みたいに体を張ってボケれないな・・・。


変わったのは、無茶に対してブレーキがかかること。
そして羞恥心が芽生えたこと。
きっと、大人になったからだ。
つまんない大人になったからだ。


そして、今日も観客の立場でお笑い番組を見る自分がいる。

田舎の空

今年も田舎へ帰る。
田舎というのは、嫁ちゃんの実家で温泉で有名な下呂。
帰郷と合わせて温泉を堪能できるので毎回楽しくてしょうがない。

しかーし、普通に車で帰っては何も面白くない。
やはり昔から漢(おとこ)の帰郷は鉄道に決まっとる。ということでJR高山線で帰ることに。
しかーし、普通にJR岐阜駅から高山線に乗るのも非常にノーマル過ぎてつまらない。
色々と調べていると、非常に楽しそうなローカルな路線を発見!。

愛知環状鉄道からJR中央線高蔵寺まで行き、そのまま中央線で多治見へ。
よくよく考えたら、JR中央線で高蔵寺より先に行ったことがなかったので、
もうその時点でロマンティック浮かれモード!である。(byミキティー)

初めての多治見駅。
愛知環状鉄道(旧岡太線)も本当は多治見まで延線される予定だったと
考えると感慨深いものがあるな。。。 (←もうオタクの領域)
そしてこの多治見から乗るのが、ザ・ローカル路線の太多線である。

完全な単線。しかも非電化路線なのである。
車両は2両編成。そしてディーゼルエンジンのなんとも言えない匂い。。。

う~ん、とってもマイルド♪。
 
そんなマニアックな所に感動している自分を客観的に見てみると、
オタク過ぎて嫌になることがある。が、気にしない。


多治見から美濃太田駅まで、ローカル感をしっかり堪能して、
次に乗り継ぐのが、JR高山線。
夢のローカル→ローカルへのバトンタッチである。

当然、漢(おとこ)ならば、特急などは使わない!。
四角くて座りにくい夢の鈍行列車で約2時間の旅。
※嫁ちゃんも不満を言わずに同行してくれるのが涙ものである。

途中の駅で特急に追い越される為の停車が何度かある。


shirakawaguchi.JPG

[途中の駅で特急電車の通過待ち・・]

ここを特急ワイドビュー飛騨に乗ったブルジョア達が通過していくのだが、
ワイドビュー飛騨も値段が高い割りに中は超満員なので見てて得した気分になった。

そして、下呂駅に到着。
愛知環状鉄道から改札を出ることなく到着したので、最後に改札で清算。
「高蔵寺駅から乗り継ぎで」 と告げると、「○○円です」とすぐに金額回答があった。
チッ、マニアックなルートだと思ったのに、暗記してるとはこやつなかなかやるな。

ということで、
くだらない実況してごめーん、まことにすいまめーん。


年末はTVをたくさん見ました。
一番グッドだったのは、ダウンタウンの「笑っちゃいけない新聞記者24時」。
年々視聴率が取れているようで、一瞬だけの出演ゲストが無駄に豪華。
久々に腹が痛いくらいに笑わせていただきました。

逆に見てて「えっ!?」ってなったのが、映画版「恋空」。
内容に対して違和感を覚えたし、感情移入がまったくできなかった・・・。
純愛映画かな~?、泣ける映画かな~? という先入観も悪かった。
なんというか、これは「大人の価値観で見てはいけない」のだ。

これは、ケータイ小説が原作。実話が元になっていることだが、
作者の妄想的な自己解釈で美しい話に仕立てられている、と思わざるえない。
客観的に大人の視点で内容を見ると「ワルな彼氏に振り回された痛い話」なんですが。。。

こんだけ辛口言うとさすがに色々と心配なので、
ネットで評価を見たら、同じ意見が多くて安心しました・・・。

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