先日亡くなったまつもと泉氏を追悼する為に、
きまぐれにオレンジロードを聖地巡礼する。
しかしオレンジロードとは名ばかりで、
鮎川のあの字も無いし、
恭介のきの字も無かった...。
あるのはみかん畑だけだったわ。
2020年10月アーカイブ
ついに娘達から、劇場版の鬼滅の刃（無限列車編）を見に行きたいと要望される。
まぁ、こんだけ話題になっていればそうなるよな...。
ただ、個人的には劇場版よりも、
TSUTAYAの隅っこで細々と宣伝されていたコッチ（無限発射編）のが見てみたい。
岡崎の選挙が終わって、ふと振り返り。
実家の土地で、幹線道路沿いにちょっとした空き地があって、
そこに選挙カーを止めて選挙活動を展開される候補者が結構いたりする。
別に空き地なので、おおいに政策を訴えてもらえばヨシなのだけど、
その土地の目の前にある店舗には「ひとこと」あってもいいと思う。
実際に多くの候補者の方はひとこと断ってから演説等をするんだけど、
「とある政党」の候補者は全員それが無い。
候補者の質の問題か、政党の方針なのか、そこは分からないけど、
ひとことが無いのは、その政党の候補者だけなのだ。
で、店舗で働く従業員の間でもそういう話になるし、
もちろん選挙権も持ってるわけで。
せっかくの選挙活動をマイナスにしちゃってない？
まずはそういう所だと思うぞ、
日本K党。
きまぐれオレンジロードの作者（まつもと泉氏）が亡くなった訃報を聞き、
きゅうきょ、友人と追悼の会を実施。
同世代の男子にとって、初恋の相手は、オレンジロードの鮎川まどかか、
ウイングマンのあおいさん、ってのがお約束なので、作者死去の影響は計り知れない。。。
少年時代の自分がもっともドキドキしたのが、
鮎川とサウナでバッタリ会ってしまうシーンよ。（画像参照）
当時は、これを見てからしばらく授業に身が入らなかったのは本当の話。
で、このシーンをマンガアプリで必死に探してから、
それを見せながら当時の熱い気持ちを語ったところ、
意外と反応は鈍い。。。
なんと、彼は鮎川派ではなく、ひかるちゃん派だったのである。
娘たちの誕生日を迎えるにあたって、
「プレゼントは何が欲しい？」と聞いたら、
答えは「カメラ」と「電話」だった。
スマホはまだ早いかな。
子供用のトイカメラもネットで調べたけど、どれもイマイチ...。うーむ。
で結局、昔使ってたiPhone5cを有効利用。
ファンシーなスマホケースを装着させてトイカメラ仕様にキッティング。
カメラとミュージックとFaceTimeアプリ以外は機能制限を使って無効化。
もちろんSafariも無効化。
格安SIMのプロファイルはインストールしといたので、
あとSIMカードだけ挿せばFaceTimeを電話として使える。
当面は必要時のみiPadのSIMカードを流用。
将来的には¥300/月の低速プランのSIMを追加してもいい。
子供の成長に合わせて機能制限を少しずつ解除すれば、
簡易スマホとしても使えなくは無い。（新しめのアプリは無理）
今回感じた事としては、iPhoneは古い機種でもケースとかバッテリーとか
互換品が未だに売っているのが素晴らしい。
iOS側から細かい制御ができるのも◎。
ハードウェアとしての品質も高いので壊れないし長く使える。
iPhoneは非常によい製品だと改めて思いました。
今回感じた事としては、
iPhoneは古い機種でもケースとかバッテリーとか互換品が
未だに売っているのが素晴らしい。
iOS側から細かい制御ができるのも◎。
ハードウェアとしての品質も高いので壊れないし長く使える。
iPhoneは改めてよい製品だと改めて思いました。
3人の娘達がお風呂上がりのバスタオルを取り合っていつもケンカになる、
という話を嫁ちゃんから相談される。
争奪戦になるのはキャラクター物（プリキュア 、くまのプー）のバスタオル
ということなので、アキバの駿河屋で投げ売りされていた
アイドルマスターのバスタオル（¥220）を提供してみたら、
気に入ってくれて、バスタオルの争奪戦は解決。
アイドルマスター恐るべし。
謎の黒ギャルラーメンを食す。
白黒問わずのギャル好きとしては、
「黒ギャルを彷彿とさせる醤油味」
という謎のパワーワードに惹かれて、購入を決意！
そして、いざ実食。
いただきます！
...スープと具材の色合い（濃い黒色）といい、
...雑な味付け（濃い醤油味）といい、
こ、これは、、
黒ギャルを楽しめるゥ！
というわけで、
黒ギャル好きの人は是非どうぞ。
なお、¥500でした。
