2009年10月アーカイブ

グーグル ストリートファイターⅡ

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いきなりですが、みなさんにNatasyaの姿を初公開!。

ババーーーーーン!!

   ↓↓


GoogleNatasya.jpg

[Google ストリートビューでのNatasya]


なんと、あの、グーグルストリートビューにNatasyaは写っているのです!。

「だから子猫ちゃん、いつだって僕に会えるよ☆」


しっかし、分かる人しかわかんない某会社の作業着姿・・・。
なんでこんな作業着とヘルメット姿なのかっていうと、
とあるプロジェクトで建築現場に入りっぱなしだったからなんだけど、
本当はもっとカッコイく写りたかったわぁ・・・。

事前にグーグルの撮影がこの日にありますよーって分かっていたら、
ちゃんと第一種正装で現れていたのに。。。
いや、それだけじゃなくてたぶん自分の肉体美(メタボ)をさらして、

カメラに向かって「ミキティー」って!。  ※グーグルに音声の機能はありません。


でも、なんで自分が写っているって分かることができたか・・・。
なんと自分がグーグルストリートビューに写るってことを
すでに2008年10月19日のブログの中で予測をしていたんですっ!。

これって結構スゲくない?。


まず、このグーグルカー(撮影車)っていう物を知っていないと気付けないし。
しかも同じ場所を一度しか通らないその車と町の中で遭遇しなくてはならないのだよ。
こんなわずかな確率を手中に収めてしまう俺はやっぱりスゲー。

「今ならガリガリ君で当り棒を引けそうだよ、ママン。。」

「ちがうよママン、それはガリガリ君じゃなくてガリガリガリクソンだよ。。」


あ、いかん、俺、今、面白くないことを言った。

でも、ガリガリガリクソンのブログを見てると
なんか悔しくて下ネタで対抗したくなっているのはヨゴレ芸人のサガだ。

ちなみにそんなガリガリガリクソンに張り合っている訳ではないが、
私が生きていく上でモットーとしている大切な言葉は「下ネタは地球語」だ。

セリーヌ・ディオンがかつて「英語は地球語」と言っていたが、実はそれはNoである。。
私の中での本当の地球語は間違いなく英語ではなく「下ネタ」なのである。


それにはちゃんと裏付けるエピソードがある。


ある大学生の夏。。。 
当時必死こいて汗水流していた弓道部に突如留学生が入部しにやってきた。
彼はわざわざ日本に留学するくらいなのだからJapanese的な物に接したかったんだろう。

しかし、残念ながら地方の3流大学である。英語が堪能な部員はそこにはいなかった・・・。
でもがんばって部員達総出で弓道の型というものを必死に指導していたが、
やはりそこには「言葉の壁」というものが存在してどうしても無理が生じていた。

そんな状況を何かせねば、という空気が全体に漂う中でNatasyaが繰り出したのが、
練習用の「ゴム弓」というものを使ったコミュニケーションだった。


ある日、俺はゴム弓で自分のケツをシバいてこう言った。

Natasya: 「Hey, Look!. this is self SM play! 」
Student: 「Wow! You like SM? 」
Natasya: 「Oh! Great!」


はっきりとした文言は覚えていないが、意味不明なやりとりがそこにはあった。
しかしその後、二人は笑顔で握手を交わし、なぜか友情が芽生えた。。。。

その後しばらくしてから、彼は弓道部の練習には来なくなったが、
ある日の練習前に道場に突如現れて私にこう言った。

Student: 「ペラペラペラ・・・」
Natasya: 「よくわからない。。。pardon? 」
Student: 「ペラペラペラ(訳:今日ホームパーティをやるから君に来てほしいんだ)」


なんと、大してコミュニケーションができない俺がホームパーティに誘われたのである。
がしかし、当時の俺は家のラーメン屋の手伝いがあったから時間がなくて残念ながら断った。

そして彼とはそれっきりになってしまった。。。

後になって誰かから聞いたんことだけど、
外国人が日本人をホームパーティーに誘うってことはよっぽどのことらしい。
つまり彼は、ゴム弓で自分のケツをシバいて笑いを取るような俺を
見下すどころか、絶大な信頼を寄せていてくれたのだ。
逆にそれに答えられなかった当時の自分を今になって情けなく思う。。。


この事実こそが「下ネタは地球語」の原点である。

納得していただけたでしょうか?。

コレ、実はとっても深イイ話じゃないですか?
または、ベストハウス図鑑に登録してもよくないっすか?

嗚呼 バラ色の珍生

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ついにメモリアルな瞬間が近づいてきた。

それは禁断の憧れの人との出会い・・・。

その為に炎天下の下で一時間も前から待ち続けた。
額やシャツの中で大量の汗が留め止め無くしたたり落ちていた。
しかし、それすらももはや全く苦痛ではなかった。

そのくらい好きなんです。
この人が!

 

gyarusone.jpg

[透き通るような夏の装いで現れた妖精]


白いフワリ系の服に、靴はモコモコしてるギャル系の靴。
そしてこの栗色の長い髪の毛・・・。 


嗚呼、神様・・・

「俺をその左手に持たれている黒くて太いマイクにさせてくださいッ!!」 
m(。≧Д≦。)m 


と、あまりテンションを上げすぎると、ブログを読んだ嫁ちゃんに
怒られてしまうといけないのでこの辺までにしておこう。。。
(´-ω-`)


地方のイベントなんでこの距離感がいいですね~。
1時間前からならんで前から5列目。わずか10m先にソネちゃんがいるわけです。
そこで、司会のお姉さんと、モンキッキーの3人でグルメトークショー。

えらいなぁ~と思ったのが、
出てきたたくさんの料理(8種類+デザート3種類)を笑顔で食べきること。
この時の顔が好きなんだよなぁ~。(←何フェチ?)

もひとつえらいなぁ~と思ったのは、
モンキッキーの無茶ボケに対してちゃんとツッコミを入れること。
女子アナさんは、ボケを完全スルーだっただけにしっかり拾ってえらいっ!。

さらにえらいなぁ~と思ったのは、
子供のファンに対して手を振ったり、しゃべりかけたり、
女子アナがマイクを当てている時でも子供が手を振ってきたら
子供へのリアクション優先。

基本いいコだよね。
だから子供達に人気なんだろうね。(あと大きなお兄さん達からも。。)


でも、なんというか、先日開催したコンパの中でもそういう話があったけど、
好きな芸能人って言われると、やっぱりこういうバラドル系が好きなんです。

坂下千里子とか、しょこたんとか、若槻千夏とかとか、、、


TVに出ている人たちで、女優やアイドルって部類の中には
芸人とかをすごい見下している感じの人って多い気がする。

逆にそのアイドルと芸人の中間の存在「バラドル」ってのは
逆に芸人の輪に入っていこう的な柔軟性があって非常に好きだ。


たとえばヨゴレ芸人の端くれである自分が芸能界にいたとした場合、
絶対にバラドルとコンパしたいもんね!。

いくら顔が悪くても、(Natasyaは顔悪くないケド!)(と思う)
トークでポイント稼げば彼女にできるんじゃないかって思うから。
ゆうこりんとよゐこの濱口みたく実績もあるし。


まぁ、なんていうか、身近に感じる存在なんですね!。
だから好きなんです、きっと。


つまり言いたいこと。
「ギャル曽根は誰がなんと言おうと絶対に可愛いと思います!」

参考URL:
http://blog.watanabepro.co.jp/gyarusone/index.html


あ、写真のバックに「小泉エリ」とか、「渡辺直美」とか、「磁石」とか、名前が写ってますが、
この辺には興味ございませんので完全スルー(略して「完スル」)とさせていただきます。

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