今は東京に住んでいる中学校の友人である[しゅんボケ君]から結婚式の案内状が届いた。
そしてそのついでに式内での友人代表のスピーチを頼まれた・・・。
しかも若かりし頃のエピソードを面白おかしく語ってくれとのことなんだが。。。。
「・・・ホントに俺でいいんか??」
人間拡声器の俺に頼む時点で過去の赤面話を暴露してくれって言ってるようなものだよなぁ。
でも、結婚式というキチッとした場でどこまで冗談が冗談で通じるのだろうか?。
コンパではよくスベリ馴れている自分なんだが、こういう真面目なスピーチの場でスベルと
一体どんな状況になるだろう。
だれも突っ込んでくれないだろうし、やっぱり自分で挽回するしかないんだろうなぁ。。。
と、めずらしく笑いについて真剣に考えてみたもっこりまんであった。
コメントする