今日は自分の人生の目標に一歩近づいた日だ。
ギックリ腰になってその翌日。まったくもって腰がイタイ。。。
それでも自分に課されたミッションをコンプリートする為に9:00には家を出た。
ってか、映画「電車男」、なーんかイマイチだった。。。
正直、中谷美記の演技に物足りなかった。山田孝之の演技は (=_=)b グーだったのに。
その後は今日は崇拝する相川七瀬の10周年ライブコンサートだったので急いで移動。
場所は大須にあるちっぽけなライブスタジオ。(5年前はレインボーだったのにね)
でもね、メンバーがすごいの!。
Vo: 相川七瀬
Dr: 真矢 (元LUNA SEA)
Gt: PATA (元X-JAPAN)
Ba: CRAZY COOL-JOE (元DEAD END)
Ke: D.I.E. (元hide with spreadbeaver)
Gt: Marty(関西弁しゃべる謎の外人)
我が青春時代の音楽シーンを華やかに彩っていた人達で構成されているワケですよぉ~。
ちなみにオールスタンディングだったから前から3列目(七瀬との距離は約2m!!)だしね!。
でね、こっから先はウソのようでホントの話。
第一章 ~ まぶしすぎる黒い光 ~
ロックといえば、マイクスタンドを振り回したり、ギターを壊したりと、激しいアクションもウリだ。
そこまでとは言わないが七瀬もロックなりのアクションをする。
その中でステージ前方に置いてあるスピーカーに足を乗せて歌うというのはもはや定番の
アクションであるが、昨日の七瀬もそれをやっていた。
しかしながら昨日の七瀬はゴスロリ調の黒い膝上までのスカート。目の前にあるスピーカーに
七瀬が足を掛ければ、視点の低い僕たちには見えてはいけないモノが見えてくる。しかも至近距離。
ハッキリ言って、まぶしすぎた・・・。凝視できなかった・・・。黒だった・・・。
きっと僕は、今日のまぶしさを一生忘れない。
第二章 ~ 繋がった運命 ~
相川七瀬がメンバー紹介をした時にね、真矢の時にちょっとした「間」があったのですかさず、
「真矢、痩せろよ!」と声かけしたら「オィッ!お前~!」って真矢が俺を指差してツッコみ!。
それで会場は爆笑に包まれた。
その瞬間、俺と真矢との間には目に見えない信頼関係が生まれた・・・。
もし真矢の家にでも招待されれば奥さんである元モーニング娘の石黒彩との交流が生まれるのだ。
「モーニング娘。とコンパ実現!」を今年の公約とする自分において、これはまさに運命的といえる!。
あぁ、真矢よ、早く俺を家に招待してくれ!
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