今日は遠路はるばる福井県水晶浜まで目の保養にやってきた。
約3年振りの水晶浜にテンションも早朝から上がりっぱなしだ。
しかも、なぜか自分達が陣取った場所の周りには若い女の子集団ばかりがやってくる。
実際ジェントルマンの俺でも正直目のやり場に困ってしまった。
チラ見は得意だけれども、いざ面向かって見て見て状態になると照れてしまうのは
純朴な少年の気持ちを忘れないのが自分のいいところだ、と今日もプラス思考は絶好調だ。
数年前からは白の水着が流行っているようで(自分も昔彼女に白を買わせたことがある)、
はっきり言って白の水着を着用している女の子がものすごく多い!。
白の水着ってものすごくエッチに見えるのは自分だけだろうか?。いや、そうではない。
その日に同行した男3人にアンケートしたが、全員一致で「白はエロく見える法案」が可決した。
純白下着推進委員会の会員である自分としては嬉しいことなのだが、
こうも数が多いと希少価値という観点からはマイナス要因であると言えるだろう。
世の中の色彩多様化の結果、特に下着モノには白以外が一般的に定着した。
だからこそその反動で一瞬のチラリズムの際に一番グッとくるのは希少である白なのだ。
なんか白というのは、キムタク風に言うと「古き良き時代の女性」的なモノを感じるのだろう。
というわけで、白色を流行やモダン風に着こなすのは禁止としたい。
しかしながら結論を言うと、夏の海にはギャル娘がよく似合う。
よく焼けた肌に金色で少し傷んでいる髪、そして白い水着にハイビスカスの髪飾り・・・。
そして収容し忘れていて下着からハミ出ているサイズが書かれた白いタグ・・・。
うんうん。キミタチ、街で見るのと違って暑苦しくないよね!。
日本の夏は彼女らによって彩られていると言っても過言ではないだろう。
ちなみに近くにある美浜原子力発電所はいつになくおだやかだった・・・。(正直面白くない)
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