朝の憂鬱な通勤時間帯、
暑さを紛らわす為に買おうと立ち寄った自動販売機で、思わずニヤっとしてしまった。
<280ml入りで120Yen!!>
ごく煎・・・。 100%パクりでしょ、コレ?。
以前、絶妙なパクりの爆笑ネーミングAVを取り上げたことがあったが、
一般業界でのパクりもまた、いとおかし。(←趣があってよいという意)
実際に購入した飲んだのだが、特別変わった感じでもなかった。
まぁ、お茶なんて味の差別化が難しいだろうし、インパクトで売ったモノ勝ちだろうしなぁ。
そのうちに紅茶なんかで、「加糖茶」なんてのも出ててバカ売れするんだろうな。
ちなみに今、マンガ喫茶で書き込みしてるんだけど、通り際に気になったのがこれ。
<ボクの番台さん・・・>
番台という、男の憧れの職業(?)を持ち出し、タイトル(+絵も?)だけで
俺の心をひきつけるなんてこいつぁタダ者ではない。。。
と、いう具合に、商品名やタイトルというものがいかに重要かがわかったところで、
今日の講義は終了!。
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