いよいよ今年も年末です。
年末になるとおかしな人が出てくるものです。
Natasyaの実家付近でもホームレス殺害事件があったり、
画像付きスパムメールをケータイに送りつけてくる友人がいたり、
Jpeg画像のJの文字に反応する友人がいたり、
営業マン募集中のマンの文字に過敏反応する友人など、
数えたらキリがありません。。。
さて、そんなこんなでそろそろ総集編的なこともやっていかねば、との思いもあり、
未発表画像の一部を羅列してみようと考えました。
略して、「画像祭り (Nayasya的BOWな世界)!」
※ようするに尊敬するキム兄のパクりみたいなもんです。
<Mission①:気持ちは分かるが・・・>
[電話でGo!]
一時期流行ったアレのパクりでつけた名前だと思いますが、今となっては完全に死語・・・。
「あ〜、そんなの流行ったね」と店の前を通った通行人が哀愁を感じるだけの店名と言えるでしょう。
どうせなら、毎年の流行語に合わせて店名を変えるなどの徹底ぶりが欲しいものです。
今年ならば、「でんわウアー(荒川静香)」、もしくは「テルカッコイイ(倖田來未)」など。
<Mission②:POPな感じがいいね!>
[うんこをだそう!]
うんこという負のイメージを吹き飛ばすかのうようなライト感覚がアツイ!。
まつげカール → 顔そり → うんこをだそう! この三連コンビネーションも絶品!。
ある意味、スカトロブームまで引き起こしてしまいそうな問題作!。
<Mission③:俺だったら行きたくない>
[食事処 未完成の味]
未完成なのかよっ!?。とツッコミたくなる、まさに自虐ネタブームの先駆者。
ヒロシの自虐ネタ、雪国まいたけの自虐CM、ももしかしたらこの店のプロデュースなのでは?と、
思うくらいの逸品。しかし、この店名にしたことによる経営的メリットはあるのかどうかは定かではない。
<Mission④:どうみても北斗の拳だが・・・>
[プロレスラーチャンピョン?]
プロレスってこん棒や金属の剣を持って戦うんでしたっけ?。(パイプ椅子だけはある意味正解)
8歳以上の子供でも完全に誤解を植え付けてしまう商品。
プロレスの魅力というのは「技」の応酬であって、相手をボコボコにすることではないのだが。。。
それに裸の男達がトゲ付きこん棒で殴りあえば流血どころではすまないことは容易に想像つくし。
う〜む、このおもちゃで遊んだ子供たちが将来凶暴化の道に進まないことを私は祈らざるえない。
普通に過ごしている街の中でも、以外なほど面白いことはどれだけでも潜んでいると思う。
ただ実際に面白くなるならないはそれを見た人の対応次第だと思う。要はツッコミ次第ってこと。
最近の芸人を見ていると、こういうツッコミ型(あるある型)のネタばかりだが、それだけでも人気者になれるわけだ。
だから重要なのは、どんな物にでもツッコめる練習をすることなのである。
そして今日もNatasyaは練習を欠かさない...。
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