ついにメモリアルな瞬間が近づいてきた。
それは禁断の憧れの人との出会い・・・。
その為に炎天下の下で一時間も前から待ち続けた。
額やシャツの中で大量の汗が留め止め無くしたたり落ちていた。
しかし、それすらももはや全く苦痛ではなかった。
そのくらい好きなんです。
この人が!
[透き通るような夏の装いで現れた妖精]
白いフワリ系の服に、靴はモコモコしてるギャル系の靴。
そしてこの栗色の長い髪の毛・・・。
嗚呼、神様・・・
「俺をその左手に持たれている黒くて太いマイクにさせてくださいッ!!」
m(。≧Д≦。)m
と、あまりテンションを上げすぎると、ブログを読んだ嫁ちゃんに
怒られてしまうといけないのでこの辺までにしておこう。。。
(´-ω-`)
地方のイベントなんでこの距離感がいいですね~。
1時間前からならんで前から5列目。わずか10m先にソネちゃんがいるわけです。
そこで、司会のお姉さんと、モンキッキーの3人でグルメトークショー。
えらいなぁ~と思ったのが、
出てきたたくさんの料理(8種類+デザート3種類)を笑顔で食べきること。
この時の顔が好きなんだよなぁ~。(←何フェチ?)
もひとつえらいなぁ~と思ったのは、
モンキッキーの無茶ボケに対してちゃんとツッコミを入れること。
女子アナさんは、ボケを完全スルーだっただけにしっかり拾ってえらいっ!。
さらにえらいなぁ~と思ったのは、
子供のファンに対して手を振ったり、しゃべりかけたり、
女子アナがマイクを当てている時でも子供が手を振ってきたら
子供へのリアクション優先。
基本いいコだよね。
だから子供達に人気なんだろうね。(あと大きなお兄さん達からも。。)
でも、なんというか、先日開催したコンパの中でもそういう話があったけど、
好きな芸能人って言われると、やっぱりこういうバラドル系が好きなんです。
坂下千里子とか、しょこたんとか、若槻千夏とかとか、、、
TVに出ている人たちで、女優やアイドルって部類の中には
芸人とかをすごい見下している感じの人って多い気がする。
逆にそのアイドルと芸人の中間の存在「バラドル」ってのは
逆に芸人の輪に入っていこう的な柔軟性があって非常に好きだ。
たとえばヨゴレ芸人の端くれである自分が芸能界にいたとした場合、
絶対にバラドルとコンパしたいもんね!。
いくら顔が悪くても、(Natasyaは顔悪くないケド!)(と思う)
トークでポイント稼げば彼女にできるんじゃないかって思うから。
ゆうこりんとよゐこの濱口みたく実績もあるし。
まぁ、なんていうか、身近に感じる存在なんですね!。
だから好きなんです、きっと。
つまり言いたいこと。
「ギャル曽根は誰がなんと言おうと絶対に可愛いと思います!」
参考URL:
http://blog.watanabepro.co.jp/gyarusone/index.html
あ、写真のバックに「小泉エリ」とか、「渡辺直美」とか、「磁石」とか、名前が写ってますが、
この辺には興味ございませんので完全スルー(略して「完スル」)とさせていただきます。
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