イギリスでのロイヤルウェディングが素敵でした。
思わず中継を見入ってしまいましたが、どちらかというとケイトさんのドレス姿よりも
ウィリアム王子(28)の頭の薄さが気になってしまっていたのは私だけでしょうか・・・?。
さて、この春期連休では、マンガ美味しんぼ内で提唱された
「全国全県味めぐり」(?)を遂行する為、旨い寿司を食べる為に
富山まで嫁ちゃんと一緒に行ってきました。
東海北陸道で約4時間。意外と近いもんですな。
思わず中継を見入ってしまいましたが、どちらかというとケイトさんのドレス姿よりも
ウィリアム王子(28)の頭の薄さが気になってしまっていたのは私だけでしょうか・・・?。
さて、この春期連休では、マンガ美味しんぼ内で提唱された
「全国全県味めぐり」(?)を遂行する為、旨い寿司を食べる為に
富山まで嫁ちゃんと一緒に行ってきました。
東海北陸道で約4時間。意外と近いもんですな。
[富山湾沿いを走るマニアックなJR氷見線]
JR氷見線の車両に忍者ハットリ君が描かれていたのが意味不明でしたが、
藤子不二雄Ⓐ氏が氷見出身だということを知って納得。
JR氷見線の車両に忍者ハットリ君が描かれていたのが意味不明でしたが、
藤子不二雄Ⓐ氏が氷見出身だということを知って納得。
[全裸でブリを抱く少年]
やっぱり、氷見といえば寒ブリなわけでして、
思わず少年も全裸でブリを抱いてしまうのは、
氷見住民としてはいたしかたないことだと思います。
やっぱり、氷見といえば寒ブリなわけでして、
思わず少年も全裸でブリを抱いてしまうのは、
氷見住民としてはいたしかたないことだと思います。
[全裸でブリを抱く少年のケツを触るNatasya]
そしてまた、少年が全裸である以上、
Natasyaがついついケツを触ってしまうのもいたしかたのないことであります。
とはいえ、寒ブリの季節は終わってしまっており、
しかも連休ということもあって漁もやってない感じで、
魚の鮮度に関しては若干物足りなくもありました。
昼は刺身定食、夜は回転寿司、旨いっちゃぁ旨いんだけど、、、
以前に名古屋の高級寿司店で食べた寿司のが正直ダントツ旨かった。
世の中、やっぱカネなんすね!!。
今回の旅行、そもそも急な予定でこしらえた為、
初日は宿が取れず、○年ぶりのラブホテル。。。
広い部屋と広いお風呂に、はちゃぐ嫁ちゃん。
部屋に入ったとたん、パンツ一枚でくつろぐNatasya。
さっそくウェルカムドリンクをオーダー。
届くまでソファーで待っていると、部屋の扉がいきなり開いて、
ウェルカムドリンクを持ってきたおばちゃんと目が合う。
そしてすぐさま気まずい感じで扉を閉めた・・・。
「いけね。内側の扉、閉めてなかったわ・・・」
○年ぶりだとラブホのルールを忘れてるからそそうに注意です!。
そしてなんだかんだと時は過ぎ、翌日のチェックアウト。
部屋からフロントに電話して(←大事)から部屋を出る。
出る人用のエレベーター(←大事)の前でエレベーターを待つ。
Natasya:「ラブホってのは、他の人と会わないように出来ていて、
エレベーターでも中に人が乗っていると止まらないんだぜ」
嫁ちゃん:「へ~、それはありがたいね☆」
そんなやりとりをしてエレベーターが来た。チーン。扉が開く。
Natasya:「なんで既に2組も乗ってんのーーっ!?」(←心の中で叫ぶ)
・・・しょうがないのでそこに乗り込む。
ラブホ帰りのカップルがエレベーターの中に3組。
やっぱり妙な空気だ・・・。
となりで嫁ちゃんが、口パクで「嘘つき!」と言っている・・・。
「むぅ...。ラブホのルールってのは、地域によって違うのかも知れんな...」
そうして、またひとつ賢くなったNatasyaであった。
皆さんもラブホのトラップには気をつけてください。
そしてまた、少年が全裸である以上、
Natasyaがついついケツを触ってしまうのもいたしかたのないことであります。
とはいえ、寒ブリの季節は終わってしまっており、
しかも連休ということもあって漁もやってない感じで、
魚の鮮度に関しては若干物足りなくもありました。
昼は刺身定食、夜は回転寿司、旨いっちゃぁ旨いんだけど、、、
以前に名古屋の高級寿司店で食べた寿司のが正直ダントツ旨かった。
世の中、やっぱカネなんすね!!。
今回の旅行、そもそも急な予定でこしらえた為、
初日は宿が取れず、○年ぶりのラブホテル。。。
広い部屋と広いお風呂に、はちゃぐ嫁ちゃん。
部屋に入ったとたん、パンツ一枚でくつろぐNatasya。
さっそくウェルカムドリンクをオーダー。
届くまでソファーで待っていると、部屋の扉がいきなり開いて、
ウェルカムドリンクを持ってきたおばちゃんと目が合う。
そしてすぐさま気まずい感じで扉を閉めた・・・。
「いけね。内側の扉、閉めてなかったわ・・・」
○年ぶりだとラブホのルールを忘れてるからそそうに注意です!。
そしてなんだかんだと時は過ぎ、翌日のチェックアウト。
部屋からフロントに電話して(←大事)から部屋を出る。
出る人用のエレベーター(←大事)の前でエレベーターを待つ。
Natasya:「ラブホってのは、他の人と会わないように出来ていて、
エレベーターでも中に人が乗っていると止まらないんだぜ」
嫁ちゃん:「へ~、それはありがたいね☆」
そんなやりとりをしてエレベーターが来た。チーン。扉が開く。
Natasya:「なんで既に2組も乗ってんのーーっ!?」(←心の中で叫ぶ)
・・・しょうがないのでそこに乗り込む。
ラブホ帰りのカップルがエレベーターの中に3組。
やっぱり妙な空気だ・・・。
となりで嫁ちゃんが、口パクで「嘘つき!」と言っている・・・。
「むぅ...。ラブホのルールってのは、地域によって違うのかも知れんな...」
そうして、またひとつ賢くなったNatasyaであった。
皆さんもラブホのトラップには気をつけてください。
> 口パクで「嘘つき!」
も、萌える。。。