チラシがポストに入っていて、
すごく行ってみたくなった、
ノートパソコン有償譲渡会。
「お譲りします」なのに有償なのか...。
官公庁等のお下がりの古いノートPCらしいけど、
CPUの記載がなく、メモリ2GBにWindows10をぶち込んでる。
ここまで古いPCだとWindows10は動作保証外だろうし、
ドライバが全て当ててあるのかも怪しい。バッテリーも死んでいるはず。
この手のパソコンは一般的には「ジャンク品(ガラクタ)」扱いなのだが、
これを堂々としかも¥26,000〜という強気な価格設定で販売するというのが、
なかなかすごい。だったら、せめて老朽化したHDDはSSDに交換してやれよ。
どんな層にどうやって売っているのかが気になってしょうがない。
コメントする