安倍元首相が殺害されてから一部ネットが騒がしい。
自分も興味があった事象については結構調べる方なので
「参考情報」としてそれらの情報には注視しているんだけど、
次々と出てくる情報を見ていて約15年ぶりに
「ヤバい感覚」を覚える。
その「ヤバい感覚」とは、
自分が今までひそかに疑問に思っていたそれぞれの事象が、
とある共通事項をもって一気に線として繋がっていく不思議な感覚と、
そこから透けて見えてくるバックグラウンドへの違和感と、
日本の闇に触れてしまっているという緊張感。
これが自分の中の「ヤバい感覚」。
前は「反日の実態」を調べていた時に同じ感覚を覚えた時があった。
だから15年ぶり2回目。。。
自分は個人や政治や宗教を否定するつもりは全く無いし、
偏った見方とか陰謀論とかではなくて、自分がただ行き着いた結論は、
「日本の支配層は宗教との関係を国民に隠そうとしている」
という事。これは間違いない。
何を今更...と思う人もいるかもしれないけど、
自分の中では疑惑から確定になったのは大きい。
まだ特定の団体に対して「票の取りまとめ」くらいの関係性ならば
こんなにモヤっとしないのだけれど、相当に「ズブズブ」な感じで、
日本の中枢に食い込まれている感じ。
なんでこうなっている理由はハッキリしないけれど、
「日本の構造的な何か」があるんではないかと思う。
今回の事件をきっかけに、昔から一部では言われてはいる、
政治と宗教、マスコミと宗教、など、日本ではなぜかタブー視されている
それらの禁断の扉が一気に開いていきそうな予感がしている。
何が出てくるのか楽しみな反面、正直ちょっと怖い。
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