もう我慢できなかったんです。。。
「ファミコンとスーパーファミコンには
手を出さない。沼が深すぎるから」
「信長の野望」と「三国志」
これは思い出のゲーム。
昔、どれだけプレイしたことか。
確かにPCエンジンやセガサターンも収集を続けているけれど、
ある程度の欲しい物はもう揃った感はある。
アレも欲しい!という物もあるけれど、価格が高かったり、
モノが無かったりと、最近はコスパの悪さがハンパない。
ところがファミコンは、レアソフトでなければ、
比較的に数も多いし価格も安い。信長の野望も三国志も箱付きで600円。
これは衝動で買ってしまう。(問題なのは収納場所ですが...)
さぁ、次のプレイは松潤になろうかな。
それとも定番の岡田准一かな?
いやいや、野村萬斎もいいね!
もうそんな妄想を繰り広げています。
ちなみに、信長の野望は、17カ国モードは何度もクリアしたが、
50カ国(全国)モードは途中で投げた。
三国志も全国制覇までは未実現。
なんでかっていうと、昔のゲームにありがちだけど、
戦闘のテンポがとにかく悪すぎるのとプレイ内容のマンネリ化。
本当に時間と忍耐力が必要。
ってことは逆に、
定年後の引き籠り生活にはもってこいな作品とも言える。
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