レトロゲーム機の改造やメンテの為にハンダ付けは必要となる技術なので、
先日のアキバ視察時についに半田ごて購入を決意。
以前に、とある友人が「ハンダゴテは白光以外認めない」と言っていたのと、
中学校の技術の時間以来やってないので、購入したのは「白光製の入門セット」。
私のハンダ人生はこいつと共にスタートする。
故障原因は本体基盤と電池ボックス間の断線。
なので、断線している導線の被膜を少しめくり、
電池の端子ハンダでくっつければ直るはず。
ハンダ初級に相応しい内容!
で、さっそく作業開始。
ハンダ独特の臭いがして自分は懐かしい感覚を覚えるも、
嫁ちゃんは速攻で換気を開始する。。。
まぁ、無難に作業は完了。
盛り具合は美しくないけれど、キッチンタイマーは無事に動作して嫁ちゃんも満足。
これからどんどんハンダを盛って
スキルアップを図ります。
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